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  • 編集長が語る『ムー』40年の歴史 “世界の謎”を追うメディアが果たしてきた役割とは?

    世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジン・『ムー』(学研プラス)の40周年を記念した、『創刊40周年記念 ムー展』が10月12日から東京・池袋のパルコミュージアムで開催中。『月刊ムー』初の大型展覧会となり、同誌が追ってきた超常現象の世界や、雑誌の歴史、読者や関係者との関わりを体験できる展示会となっている。大手出版社のファッション誌が相次いで休刊となるこの時代に、超能力、UFO、心霊、ノストラダムスの大予言、秘密結社、9.11や3.11後の陰謀論など、40年も特殊なジャンルで続けてこられたのはなぜか。昭和から平成までのムーブメントの振り返りや変遷など、稀有な媒体『ムー』が40年続いてきた理由や、メディアとして果たしてきた役割について、5代目編集長三上丈晴氏に話を聞いた。 近年注目を集めつつある『ムー』初の大型展「“怪しい”からこそ話題になる」 ――「世界の謎と不思議に挑戦するスー

    編集長が語る『ムー』40年の歴史 “世界の謎”を追うメディアが果たしてきた役割とは?
    sayurishirose
    sayurishirose 2018/10/12
    どちらかというとトカナ
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