ブックマーク / xtech.nikkei.com (2)

  • 東京メトロ南北・有楽町線の延伸決定、南北線は大深度地下で品川へ

    東京メトロ南北線白金高輪駅の出入り口の1つ。都営三田線の駅でもある同駅付近にはタワーマンションが林立する(写真:日経クロステック) 東京地下鉄(東京メトロ)は南北線と有楽町線の延伸計画を、東京都の都市計画決定を経て正式に始動させる。都の都市計画審議会は2024年5月17日、延伸について都市計画を承認した。約1年以内の着工、30年代半ばの開業を目指す。南北線では大深度法の適用を視野に入れて計画を進める。

    東京メトロ南北・有楽町線の延伸決定、南北線は大深度地下で品川へ
    schiele78
    schiele78 2024/05/24
    "30年代半ばの開業を目指す"かぁ…気長な話だが、今から住吉当たりの家を買っておけば将来価値が上がるか。
  • DXを内製できない日本企業、ITだけでなく「ビジネスアナリシス」も丸投げの恐怖

    今回の「極言暴論」のタイトルを見て「わあ、恥ずかしい。DX(デジタルトランスフォーメーション)の内製だなんて無知にも程がある」とあざ笑う読者がいるかもしれないな。DX質を理解している人はそう思っても仕方がないが、今回の記事はこれで合っている。仮にコンサルティング会社やSIerなどの力を借りてDXプロジェクトを完遂したとしても、ほとんど意味がなく、大金をドブに捨てるようなものだ。何せ企業にとって最も大切な能力を、外部に依存してしまっているわけだからな。 タイトルを見てあざ笑った人は、私がDXとシステム開発を同一視していると思ったんじゃないかな。確かに、DXを単なるデジタル化の類いと捉えている愚か者がIT業界の中にも、そして我々のような記者の中にも、ごろごろいるからね。そんなIT関係者やメディア関係者がつくる風潮にうんざりしている人が初めてこの極言暴論を読んだら、「この木村というやつもDX

    DXを内製できない日本企業、ITだけでなく「ビジネスアナリシス」も丸投げの恐怖
    schiele78
    schiele78 2024/04/22
    競争領域をSIerやコンサルに頼りきるのが本質的にまずい。だって他社がそのSIer/コンサルに頼んだら同じノウハウ・システムを再現できるから。でも日本の優秀な人材はそっち行っちゃうジレンマ…。
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