タグ

careerとworkに関するseesaaのブックマーク (4)

  • 本質をきちんと考えない,バカな上司や経営陣に失望しています。

    Q: 質をきちんと考えない,バカな上司や経営陣に失望しています。 今年度は,原油高の影響で主要顧客がシステム投資を抑え,その影響でとても厳しい状況。この何年かは毎年最後まで売り上げ見込みが立たず,冬の賞与はカットされ,その後(他社の失敗など神風が吹き)なんとか売り上げを確保し,期末で調整されていました。 小さい会社なので経営陣(トップ,取締役)や上司(部長)などとは身近に話せるのですが,いろいろと話すと,彼らとはどうも根的なところで違和感を覚えます。 例えば・・・ ・「戦略会議」という名の会議の中で,億単位の売り上げ不足が予想されているにもかかわらず,10万,100万単位のお金を一生懸命合わせるることに終始し,その他は進捗報告のみ ・情報セキュリティがテーマの場合,当に情報セキュリティが守られるにはどうすればよいかを議論するのではなく,ドキュメントの整備に終始 ・人材育成の場合,資格

    本質をきちんと考えない,バカな上司や経営陣に失望しています。
    seesaa
    seesaa 2009/02/09
    かなりはげしく同意!!かなり弊社のことをいっている。無能な人間の方が特をする会社だ。
  • Casual Thoughts 30代のキャリアを考える

    少し早い夏期休暇を取得し、リアルの世界が充実してたいたため、ブログの更新が滞ってしまった。 休暇中に私の尊敬する人にキャリアの相談にのってもらう貴重な機会があった。 「いまいくつなんだっけ?」 「32歳です」 「いいねぇ、まだ若くて」 なんて出だしで話がスタートした。自分より一回り年の上の方にキャリアの相談をする時に年齢を言うと、「若くてまだなんでもできる年」という反応が大体返ってくるが、「基的にはまだ何でもできるが、大きな選択ミスをして時間を浪費することはもうできない」という微妙な年頃というのが私の30代前半という年齢感。 30代の前半の前半が終わりに近づいているタイミングで、色々中身の濃いアドバイスを頂き、自分のキャリアについてあれこれ考える機会をえたので、3回くらいにわたって「30代キャリア考」というタイトルで考えたことを書いてみたい。 まず、1回目は「自分の天職探し」をすべきかど

    Casual Thoughts 30代のキャリアを考える
  • 転職するたびにランクが下がるなんて ― @IT自分戦略研究所

    多くのITエンジニアにとって「転職」とは非日常のもので、そこには思いがけない事例の数々がある。転職活動におけるさまざまな危険を紹介し、回避方法を考える。 転職によって自分のキャリアをデザインするという考え方は、いまでは一般的なものになっています。しかし、長期的なビジョンもなく安易な転職を繰り返していては、いつか行き詰まるときがやって来ます。 今回は、転職を機にキャリアアップを実現した人、転職を繰り返しキャリアダウンしていった人の例を紹介します。同程度の転職実績を持つ2人の違いは何なのでしょうか? この事例を基に、転職をするための心構えについて考えたいと思います。 ユーザーの近くで提案をしたい 私が住田さん(仮名)と初めて会ったのは、いまから7年前のことです。彼は当時28歳。大学院を卒業後、大手外資系ハードウェアベンダA社に入社し、システムインテグレーションを担う部門に所属していました。A社

    転職するたびにランクが下がるなんて ― @IT自分戦略研究所
  • キャリア(生涯の仕事)を見つける

    今回は、一生涯の仕事、天職を見つけるヒントを紹介します。今の会社にとらわれずに、当にやりたいことはなんでしょうか? それを引き出すために、ちょっと、みなさん、10歳頃になりたかったものを思い出してみてください。 Biz.ID編集者 斎藤の場合 平 斎藤さんは、何になりたかったですか? 斎藤 10歳というと小学校4年生くらいですよね。あの頃は翻訳家になりたかったです。 平 翻訳家。それはまた、面白いですね。どうして翻訳家になりたかったんですか? 斎藤 理由は2つあって、1つは、翻訳家って、日人で最初にそのを読む人じゃないですか。最初に読みたいな、と思ったんです。あと、それをみんなに広めたい、と思ったことも理由です。いいものを伝える、ってことができること。でも、その当時そこまで考えていたかどうかは、ちょっと……。 平 今の思いでいいですよ。いいものを伝えたい、と思ったわけですね。

    キャリア(生涯の仕事)を見つける
  • 1