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Rに関するseibe2のブックマーク (6)

  • Rのグラフィック作成パッケージ“ggplot2”について|Colorless Green Ideas

    はじめに Rには、“ggplot2”というライブラリがある。このライブラリを使うと、デフォルトの作図コマンドよりも効率的に作図ができ、しかも分かりやすくて美しい図を描くことができる。美しい図といってもピンと来ないかもしれないが、百聞は一見にしかず、下の2つの図を比べてもらいたい。1つ目の白い背景の図がRのデフォルトの作図コマンドで作成された散布図である。2つ目の灰色の背景の図が“ggplot2”を使った散布図である。 Rのデフォルトの作図機能を使った場合の散布図の例 “ggplot2”を使った場合の散布図の例 以下では、“ggplot2”のコンセプトと簡単な作例を紹介したいと思う。最初は抽象的な話をする。このため、最初から読んで分かりづらかったら、後の方の作例を先に見た方が理解が早いかもしれない。 “ggplot2”のコンセプト “ggplot2”は、どのように作図を行っているのであろうか

    Rのグラフィック作成パッケージ“ggplot2”について|Colorless Green Ideas
  • Google's R Style Guide

    R is a high-level programming language used primarily for statistical computing and graphics. The goal of the R Programming Style Guide is to make our R code easier to read, share, and verify. The rules below were designed in collaboration with the entire R user community at Google. Summary: R Style Rules File Names: end in .R Identifiers: variable.name (or variableName), FunctionName, kConstantNa

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    seibe2 2013/07/24
    こんなんあるのか
  • start [R苦手の会]

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    seibe2 2009/11/22
    統計環境Rのついてのいろいろまとめ。後で使えるかも。
  • R - 事始め

    R - 事始め     Last modified: Jul 09, 2015 以下は,Macintosh の場合についてです。 Windows の場合は,神戸大学の中澤先生のページを参照してください。 Linux の場合は,東海大学の山先生のページを参照してください。 R 一般については,R - 統計解析とグラフィックスの環境(山先生)を参照すると良いでしょう。 。 まず,必要なものをダウンロードしましょう。最新バージョンは,最寄りの CRAN ミラーサイトにあります 以下のどちらかの URL を開いてください。 ミラーサイト 統計数理研究所 ミラーサイト 山形大学 表示されるページの中の,Download R for (Mac) OS X をクリックします。 表示されるページの中の,R-3.xx.x.pkg をクリックします。 ファイルがダウンロードされます。 ダウンロードした R

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    seibe2 2009/09/02
    R言語のインストールおよびその他のいいこと
  • 統計解析用フリーソフト・R-Tips

    R は有名な統計言語『 S 言語』をオープンソースとして実装し直した統計解析ソフトです.さまざまなプラットフォーム(OS)に対応しており,誰でも自由にダウンロードすることができます.それにも関わらず,世界中の専門家が開発に携わっており,日々新しい手法・アルゴリズムが付け加えられています.とにかく計算が速い上にグラフィックも充実しているので数値計算などにも持ってこいです.このドキュメントは Windows 版 R と Mac OS X 版 R(と一部 Linux 版 R )でコマンドを調べた足跡です. ちなみに,この頁の内容を新しくした書籍は こちら ,電子書籍版は こちら で販売されております.

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    seibe2 2009/07/28
    rのことならここらしい
  • R -- クロス集計

    クロス集計     Last modified: Dec 12, 2012 目的 データフレーム上の複数の変数を指定して,クロス集計を行い,必要ならば独立性の検定,フィッシャーの正確検定,コルモゴロフ・スミルノフ検定の何れかを行う。 使用法 cross(i, j, df, row=TRUE, latex=TRUE, captions=NULL, labels=NULL, test=c("none", "chisq", "fisher", "kruskal"), output="") 引数 i, j データフレーム上で,クロス集計をする二変数が入っている,列の番号または変数名ベクトル i は表側に来る変数,j は表頭に来る変数 i, j は,それぞれベクトルでもかまわない。i の要素と j の要素のすべての組み合わせでクロス集計を行う df 読み込んだデータフレームの名前 row デフォルト

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    seibe2 2009/07/28
    LaTeX形式に?
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