タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

人生と考え方に関するsekiyadoのブックマーク (2)

  • 私のTODOリストの先頭にあるもの

    Paul Graham / 青木靖 訳 2012年4月 ブロニー・ウェアという緩和ケアの看護師が、人が死の間際によく後悔することのリストを作っている。なるほどと思えるものだ。5つの間違いのうち少なくとも4つを私自身犯していた——というか犯しているのがわかる。 人が死の間際に後悔すること 1. 他の人の期待に合わせるのではなく、自分に正直に生きる勇気が欲しかった。 2. あんなに仕事ばかりするんじゃなかった。 3. 自分の感情を表す勇気を持てばよかった。 4. 友達と連絡を絶やさずにいればよかった。 5. もっと自分を幸せにしてあげればよかった。 これらの間違いを1つのアドバイスにまとめるとしたら、それはたぶん「歯車になるな」ということだろう。この5つの後悔は、状況に合わせて自分を押し込め、止まる時まで律儀に回り続ける脱工業化社会の人間の姿をよく描き出している。 気掛かりなのは、これらの後悔

  • 漫画家になる夢はどこに消えた?

    漫画家になるんで会社辞めます」って自分では思うんだけど もしも自分が友人の立場だったら100%止めるなー。 『悪いことは言わない。もう少し考えなおせ』って言う。自分の画力や力量を客観的に見ても、ね。 でも、もっと画力があったとしたって(仮に石恵や鳴子ハナハルくらいの画力)、お話の構成力があったとしたって(絶好調の富樫クラス)、気で親友に「漫画家になため会社辞めようと思ってるんだ」って言われたら、止めると思う。 止めないとしたら?そうね・・・新人賞・・・くらいじゃ止めるな。 すでに連載したり、読み切りで誌掲載されたことがあるくらいなら止めないか。「そうだな・・つらいと思うけど頑張れよ」くらいで応援してしまうかもな。 でも世の中の大半の漫画家はそういうステップを踏んでないと思うし、何よりもう数年で30歳になるわけで、きっと一生「漫画家になりたかったなー。なればよかったなー」って思いながら

    漫画家になる夢はどこに消えた?
    sekiyado
    sekiyado 2009/08/06
    俺も似たようなこと考えてるけど、でも結局は現状から逃げたいだけなんだろうなぁと思う。あとバクマン。にはそこまで期待しない方がいい。
  • 1