Google Apps(Googleサイト)で独自ドメインブログを構築する方法について紹介します。 実際に、デモサイトを作ったのでこちらので、もし興味のある人は、以下のサイトを参照下さい。 Google Appsで独自ドメインブログ デモサイト(Google Appsで独自ドメインブログ)について紹介 Googleサイトには、「お知らせ」というテンプレートがあり、これを用いると、簡単なブログを構築することができます。 サイトのアドレスは、ウェブアドレスのマッピングを使って、「http://blog.gugurusaito.com」としました。 www.はホームのアドレスに使っているので、ブログはblog.としています。 サイトの構成は以下の通りです。 ・ホーム画面:独自ドメインブログについての紹介文を記載しています。また、各カテゴリページの新着を表示しています。 ・カテゴリページ(Goog
2010年09月25日22:45 カテゴリLoveCode 私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 一言でいえば、「自分に報い続けたいから」ということになる。 私がソフトウェア技術者をやめた理由 - Rails で行こう!私の職業生活でもっとも多くの時間を注いだのがソフトウェア作りだ。その作業に対して、実際のところ、好きとか嫌いとか一言で割り切れるはずがない。複雑な感情を持っているというのが正直なところだ。 以下に照らし合わせれば、その複雑な感情とやらそのものがお嫌いなのだろう。 私の職業プログラマのとしての最大の欠点は、ソースコードに対して強い美意識を持たずにいられなかったところだろう。生来の生真面目な性格が災いし、私の基準で美しいとはいえないソースコードを敵視しすぎた。 で、何をもって美醜を決めているかといえば、コルモゴロフ複雑性と、そこからの距離をお使いのようだ。 うるう年を計算
まずセンサーのデータを時系列で溜めたり、取り出したりするためのwebサービスをsinatra+TokyoCabinetで作っておいた。 http://shokai.mag.keio.ac.jp/sensor-storage/ そこにmbedのADコンバータでCdSの明るさを計測、LEDを点灯/消灯 と mbedにEthernetを接続しtwitterにpostするを合体させ、約10秒間隔でセンサーの値をhttp-postしまくった。 一度web APIが出ている場所にマイコンの情報も保存しておけば、あとでマッシュアップできて便利になる。このAPIの下にmbedでもgreasemonkeyスクリプトでも何個でもぶら下げられる。 mbedからwedataに保存しても良かったんだけど、あえて自分で作ってみた。 ■mbedで明るさを計測してhttp-postする 作った回路。CdSで明るさを取得し
多数のユーザーの行動記録からアテンション情報(注目されているデータが何か)をデータマイニングしたいというのは、大量のデータを扱っているウェブサイトにおいては自然と出てくる要求です。そこで、先月末にサービスを終了したサービス「パストラック」において使用していた、アクセスログから注目度(人気度)の高いウェブページや人名等のキーワードを抽出するためのアルゴリズムを紹介しておきたいと思います。 たとえばはてなブックマークのような、ユーザーの能動的な行為(「ブックマークする」という作業)から注目情報を抽出するのは決して難しいことではありません。それは、直近の一定期間内のブックマーク数=注目度、という前提が上手に機能するからです。現に、はてなブックマークの人気エントリーは、最近24時間程度の期間内にブックマークしたユーザー数の多い URL を降順で並べているように見受けられます。 しかし、アクセスログ
丸山先生レクチャーシリーズ2010(以下、丸レクと記す)、第3回2010年4月22日(木)楽天株式会社(http://www.itmedia.co.jp/enterprise/special/dev_marulec/2008.html )でお話をした。題して「楽天インターネットスケーラブルコンピューティング」 丸山先生は並行、並列、分散などを大変わかりやすく説明されていた。首藤さんは、Key-Value-Storeについて基礎知識を解説された。藤本さんはGREEで開発中のFlareなどのお話、古橋さんはお馴染みのkumofsとそのデモ。どれも技術的に素晴らしい発表であった。 でもって、わたしの番なのであるが、特に技術的に目新しいことではなく、楽天のWebサービスのインフラの歴史とか、どんな感じで日々のトラフィックをさばきながら発展していったかという実に地味なお話であった。 楽天インターネッ
更新メモ ( ゚д゚)< SS 本編 :https://syosetu.org/novel/138167/ ハーメルン 様 ■紹介(抜粋) 出演者一同「「「「「ちょっとじゃねぇ!!」」」」」 主人公「まあ、いーじゃん。そんなことは」 ■コメント はないちもんめ氏の作品 コードギアスの二次創作 ギャグ調のコードギアス。半分ぐらい もうこいつだけでよくね? を地でいくオリ主。会話主体なので、サクッと読める作品。むしろ真面目にがっつり読みたいときに読むような作品ではない。 最近中古市場やヤフオク、ジモティーなどでcintiq21UX DTZ-2100が3万円程度で出回ってきています。 ※2019/7/9時点 21インチ(1600x1200)の液晶タブレット この言葉が気になる人は、板タブユーザーか13インチクラスの小型液タブを利用しているユーザーかとおもいます。 正直言えば新品のWACOM液タブ
JTPAシリコンバレーツアー2007で印象の残った金言の1つが、 「日本で付き合っていた人たちが全員日本人であることを異常に思えるようになります。」 です。確かに生まれてから幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と、周りに留学生や外人の友達がほとんどいないという環境が当たり前で、知らず知らずのうちに、日本が世界の中心という感覚ですらなく、日本だけが自分の世界だという感覚に陥っていたことに気が付きました。グローバル経済圏の中で取り残されているのではという危機感が、国境の存在や市場の動向など意に介さず、自分の興味あることをその道の最高峰で学ぶ・実践すべきだという情熱に昇華されていくのを自分の中でひしひしと感じました。そういった感情の渦巻きの中で 「自分のワクワク感、ハッピー感で渡米を決断するのが大事。」 という言葉を聞いた時、これだ、と。半ば思い込みにも似た直感的な決意で、大学院留学という
米Zscalerは5月25日、SaaS型Webセキュリティサービスを提供している日本法人「ゼットスケーラー株式会社」を設立したこと、ならびに東京にデータセンターを設置したことを発表した。ゼットスケーラーの代表取締役社長には、NetScreenやIronPortの日本法人で代表を務めていた原田英昭氏が就任している。 Zscalerが提供しているのは、HTTP/HTTPSを対象としたセキュリティサービス。インターネットと企業システムの間に入って、ウイルス/スパイウェア対策、URLフィルタリング、DLP(情報漏えい防止)などの機能を提供する。同社のCEOであるJay Chaudhry氏は「インターネットは便利であるが危険もはらんでおり、ユーザーを守るためには、インターネットとユーザーの間にセキュリティレイヤを設けるのが理想。SaaS、あるいはクラウドセキュリティと呼ばれる当社のサービスを利用する
新幹線のエクスプレス予約を作っているシステムベンダーを教えてください。 今日システムトラブルがありましたが、朝のトラブル発生から、昼を過ぎても復旧の見込みが立たないなど、利用者から見て最低の状況です。 通常の利用の際でも、「戻る」が使えない。ログイン画面がhttpsではなくhttpであるなど、操作性やセキュリティ面も悪いと評価しています。 その上、今回の件で印象がどん底になりました。大事なシステムをこんなところに発注したくありません。 プライムでも下請けでもハードウェアベンダーでも何でも良いので、このシステムに関わっている会社を教えてください。よろしくお願いします。
【技術士(化学部門・総合監理)CANのブログへようこそ】 --- 【化学部門(二次試験)虎の穴】現在受付中 受付枠:あと3名 締切:まもなく締め切ります 虎穴に入らずんば虎子を得ず。リスクの無いところにリターンはないという故事に基づく。その名の通り、化学部門では、日本一厳しい講座となる予定である。 新制度対応。受講前の審査有り。着手金2万円、別途成功報酬。 対象は、以下の方だ。 ・今年に、技術士二次試験(化学部門)を受験しようと考えている方 ・契約条件を守れる方 ・希望者の多寡によらず、受講前の審査がある 受講条件の概要は以下のとおりだ。 ・秘密保持を含む契約条件を守れること ・主体的に受験に取り組むことができること ご希望の方は、メールにてご連絡いただきたい。 応募事項 ①氏名 ②ペンネーム ③メールアドレス ④郵便番号・住所 ⑤電話番号 ⑥勤務先(会社・団体)、業務内容 ⑦経験年数(二
生産管理とは 生産とは、販売に対応した経営機能のひとつであり、市場、顧客からの要求に応じて、目的とする機能と品質を持った商品を、経済的に(安く)、納期どおりに作ることである。 つまり、「一定の品質と数量の製品を、所定の期日までに生産するために、企業の資源、すなわち人的労力、機械設備、材料などを経済的に運用させること」である。 自動車会社を含む自社製品を生産する企業は、下記のようなビジネス・オペレーションのサイクルを持っている。 研究 − 開発 − 設計 − 試作 − 生産準備 − 調達 − 生産 − 販売 研究から試作までを“開発”、生産準備から生産までが“生産”、販売は“販売”の3つの部門に分けられることが多かった。 その場合、開発部門は良い製品を作れば売れるだろうという製品志向に陥り、自分たちが開発したいものを開発する傾向が大きかった。 生産部門は生産することが重要と大量生産す
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