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人生に関するsh0g0のブックマーク (6)

  • 文系からエンジニアになって1年が経っちゃったよ - C-FRONT

    文系でバックグラウンドなかったけど、新卒入社でエンジニアとして配属、働いて1年経った区切りなので振り返ってみます。 何エンジニアJavaAndroidアプリを開発していました。 (ちなみに、学生時代はHTML,CSSをちょろっと書いていたくらい。webのフロントに必要なJSも少しだけ。) 1年間の仕事内容 JavaでWebアプリ開発(研修) 研修でJavaを学習、フルスクラッチでWebアプリを1書いた。 今まで「ちょっとかじってきましたー」がいい感じに叩き潰されて一からJava勉強できてよかった。 新規アプリ開発① OJT的なプロジェクト。1ヶ月ほどのAndroid学習期間の後アサイン。 ベテランの先輩のサポートもたくさんあってAndroidアプリってこうやって開発してリリースするんだぁ、って一連の流れがわかったという感じだったと思う。コーディング規約に沿ってないとか超基的なとこ

    文系からエンジニアになって1年が経っちゃったよ - C-FRONT
    sh0g0
    sh0g0 2016/10/18
    自分も文系からエンジニアになった身なので、励みになる記事だー。
  • 20年ぶりの「ヒトカゲ、君に決めた」 - インターネットもぐもぐ

    1996年の夏、わたしは6歳で、小学1年生だった。 宿題やってくる、って親に言い訳しながら、友達の家や近所の公園や児童館にゲームボーイ片手に集まって、ポケモンのレベル上げにいそしんだり、近所の年上のお兄ちゃんにどうしてもここから先にいけないんだよ~って泣きついたり、同じジムリーダーに何回も挑戦したりしてた。チューペットをくわえて濡れた手でAボタンを押す、通路なんだからここで集まらないどきなさい、って怒られる。 ……まさか20年経って同じことをしていると思わなかった。思わなかったよ。 2016年7月22日、ポケモンGOが存在する世界がはじまった。 22日は朝から歌舞伎座で「七月大歌舞伎」を観ていて(市川海老蔵さん、当に当に格好よかった)午前中からリリースの喧騒は横目に見ていたけど、歌舞伎座の場内は集まる皆様の年齢層もあって至って静かだった。誰もポケモンゲットしようとしてなかった。今思えば

    20年ぶりの「ヒトカゲ、君に決めた」 - インターネットもぐもぐ
  • 37歳の大学入学 ー 出願から入学まで - Gosuke Miyashita

    前回 は大学選びについて書いたので、今回は大学に入学するまでの過程について書きます。 大学を決めたら次にやることは、募集要項や出願書類などの資料請求ですね。自分は 社会人&学生のための大学・大学院選び 2012年度版 に掲載されている資料請求用サイトから請求しました。複数の学校にまとめて請求ができるので便利です。(念のため、サイバー大学の資料も併せて請求しました。)1 校だけであれば、ウェブサイトに資料請求窓口がある大学もありますので、そちらを利用しても良いですね。 資料が届いたら、出願書類を揃えていきます。自分が提出したのは、以下のようなものです。正科生なのか科目履修生なのかとか、2年次以降からの編入なのかとか、人によって多少異なります。 資料に含まれているもので、必要事項を記入したり、写真や切手を貼付して提出したもの 志望理由書(400字程度) 通知カード 自分の住所氏名を書いた宛名シ

  • 37歳の大学選び - Gosuke Miyashita

    37歳で大学生になりました のつづき。 大学を選ぶにあたって、まず最初に考えたのは、以下の2点。 全日か?夜間か?通信か? 大学か?大学院か? 1 については、子供が5人いては専業主婦であり、働かずに何年も暮らしていけるほどの貯蓄もないため、全日制はまず却下。夜間か通信かについては、職場か家から近くて通いやすいところであれば、夜間もありかな、とは思ったけれど、実際にそういった条件のところがなさそう、ということと、コンピュータについて学ぶ、ということであれば、曲がりなりにもプロとして15年近く IT 技術者やってるし、コンピュータは小学生の頃から触っていて、ベーマガで育った人間でもあるし、全然知らないわけではないので、決まった時間縛られるよりも、自分のペースで学びたい、ということで、通信にすることに。(どうでもいいですが、ベーマガの「読者の闘技場」のコーナー、書籍化されたりしないですかね。

  • もし次のリリースが最後のリリースだとしたら?と考える

    VASILYではiQONのアプリアップデートは原則月に2回、1日と15日としています。月2回とリリースタイミングと回数を決めてやる一番の理由は、企画→開発→検証→企画・・・というサイクルを回しやすくして、プロジェクトにリズムを出すことです。リズムが出てくるとそれはグルーヴになり、グルーヴはムーブメントと昇華し、大きな成果が出せる、というイメージを持っています。 昨日アプリ開発チームと共に、次の定期リリースにどんな改善を入れるかということを議論しました。VASILYではエンジニアもデザイナーもプランナーも役職/役割に関係なくフラットに意見を出し議論するのですが(会議に参加して何も意見を出さないことは悪、だと考えています)、昨日の会議ではどのアイディアも甲乙捨てがたく、どれもやるべき改善のように思えました。 しかし、当然時間は有限なので全てを同時並行で進行させることはできないですし、次のリリー

    もし次のリリースが最後のリリースだとしたら?と考える
  • 他人と自分を比べないこと - WETな備忘録

    今にいたるまでずっと、他人と自分を比べて、そして自分が優れていたときの優越感と、自分が劣っていたときの劣等感を、そういう臆病な自尊心を、原動力に生きてきたように思う。 しかし今は、少しずつだが、他人と自分を比べない方法を見つけつつある気がする。 自分の原動力が自尊心であることに気づき始めたのは2年前の夏だったようだ。 まさにこの数日後、僕は当時所属していた会社から、今の会社に転職することになる。社員数は、1500人から、15人になり、エンジニアは5人に満たなかった。 win as a team, win as a result プログラミングに触れてからまだ3年経っていなかった僕は、スタートアップのエンジニアである彼らの高い技術力についていくのに必死だったし、居場所を自覚するために業務にいち早く貢献したかった。 そういうとき、自分の評価を気にするあまり能力を偽って(強がって?)大きく見せる

    他人と自分を比べないこと - WETな備忘録
    sh0g0
    sh0g0 2016/04/10
    「お前は有能だったが、プロジェクトは頓挫した」は、チームワークにおいて意味は無い。「お前は無能を晒したが、プロジェクトは成功した」でいいのだ。
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