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sphinxに関するsh2のブックマーク (2)

  • SphinxでHTMLでもPDFでも見やすい文書を一発で作る

    「才能を非生産的な事に浪費してこそ、真のヲタクである」 この名言にかなう為に日々色々学ぶ日々(多分)。 昨年の秋位から Sphinx を格的に使ってきたので色々メモした事、やった事をまとめて見る。Whyの部分は後で拡充するかも。 後これは俺が買って考えた事なので、これよりいい方法とか知ってる方いたら是非に教えてください。マジで。ホントに。 尚Sphinxを使える用にして、PDFまで出力出来る様にする方法は Sphinxとrst2pdfの「domains」がないよエラー を参照してください。 ■やらないといけない事 取り敢えずやらないといけない要件は以下の通り。 HTMLHTMLで見やすく。PDFPDFで見やすく。 PDFは各章に通し番号を振る。HTMLは振らない。 PDFは見出し必須。しかし見出しに載せる深さは2番目まで 内容的に同一の文書を使い回す場所がある。 これに加えて、HTM

    sh2
    sh2 2013/10/30
    ちょうどこれで悩んでいた。HTMLとPDFに個別のindex.rstを作成する
  • Sphinxの国際化機能を使って複数言語用ドキュメントを用意する方法(概要) - 2011-05-31 - ククログ

    YARDのことの続きを書きたいと思いつつもなかなか辿りつきません。今回はPython製のドキュメントツールSphinxの話です。groongaのケースを例にしてSphinxで複数言語用のドキュメントを生成する方法の概要を紹介します。書いていたら長くなったので、具体的にどうするかというのは次の機会にします。 5/29にgroonga 1.2.2がリリースされました。今後は日だけではなく世界でも使ってもらえるように、英語でも情報を発信していく方向になりました。そこで、今回のリリースに合わせてサイトデザインをリニューアルし、英語のページも用意しました。ただし、すでにあった日語のコンテンツを今回のリリースで全部英語にした、というものではありません。今回のリリースでやったのは「日語と英語という複数の言語で情報を発信する仕組み」を作るところまでです。せっかくなので、今回のリリースで導入した、Sp

    Sphinxの国際化機能を使って複数言語用ドキュメントを用意する方法(概要) - 2011-05-31 - ククログ
    sh2
    sh2 2011/10/11
    SphinxにおけるInternationalizationの手法について
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