ブックマーク / cybozushiki.cybozu.co.jp (5)

  • 自信を失った私が本気になれた。それは「自分の物語を生きよう」と気づかせてくれたから──小杉湯・塩谷歩波×平松佑介 | サイボウズ式

    「メンバーがモチベーション高く働けて、期待以上の結果が出せるチームになるには、どうしたらよいだろう……」 リーダーやマネージャーが日々悩むのがこのテーマ。 特に、会社での出世や成功より、自分らしい働き方への関心が高いと言われる20代に対して、どう接するべきかを悩む30代以上の方は多いように思えます。 そのヒントを得るためにお会いしたのが、高円寺にある創業80年の銭湯「小杉湯」の3代目オーナー・平松佑介さんと、描いたイラスト「銭湯図解」が話題になり、NHKドキュメンタリー番組「人生デザインU-29」にも出演するなど、番頭兼イラストレーターとして活躍中の塩谷歩波さんです。 実は、以前の職場で体を壊し、自分への自信を失った過去がある塩谷さん。平松さんはそんな塩谷さんに直接声をかけ、家族経営のイメージが強い銭湯で、いっしょに働く仲間を外部から採用しました。 年の差が10歳以上も離れている30代の平

    自信を失った私が本気になれた。それは「自分の物語を生きよう」と気づかせてくれたから──小杉湯・塩谷歩波×平松佑介 | サイボウズ式
    shabu_d
    shabu_d 2018/06/28
    最近の若い子はモチベーションが低いとか言われるけど、全然そんなことはないんです。好きなこととか、自分の物語のためってなった時のモチベーションの高さは、僕ら上の世代よりも高いんじゃないかなと思います
  • 会社に不満を言えないのは「会社にいる自分がすべて」だと思っているから——CINRA×サイボウズ 「若手社員が自らの働き方をデザインするためには?」 | サイボウズ式

    社員にとって、自分の勤めている会社が働き方改革に積極的なことは喜ばしいはず。しかし一方で、「仕事の量が減っていないのに残業だけ規制されて困る」「自由な制度があっても使い方がわからない」といったような声を聞くのも事実。社員はいつだって、会社の風土や制度に左右されてしまいます。 現場で働く私たちは、どのように会社の風土や制度と向き合い、成果を上げていけばいいのでしょうか? 若手社員が自らの働き方をデザインするためには、どうしたらいいのでしょうか——? 時間と場所を制限しない「フリー出社制度」を実践し、社員の副業も認めている株式会社CINRAと、自由な働き方を選択できるサイボウズ。両社の第一線で活躍する若手社員3名で座談会を行いました。

    会社に不満を言えないのは「会社にいる自分がすべて」だと思っているから——CINRA×サイボウズ 「若手社員が自らの働き方をデザインするためには?」 | サイボウズ式
    shabu_d
    shabu_d 2017/12/14
    やじえらいなあ(沁みる
  • 違いとか多様性って、コストがかかると思いませんか──? 東京大学准教授・中原淳さん×株式会社Wasei代表取締役・鳥井弘文さん | サイボウズ式

    多様性を認める社会やチームを作っていくのは、とても大切なこと。それは「さまざまな価値観を持つ人が集まり、同じ場所で生きる」ことを意味します。 言葉にするとシンプルですが、これは簡単なことではありません。互いの価値観をわかりあえないことだってあるはず。むしろ私たちは、「わかりあえない」ことを前提に、それでも一緒に生きていく覚悟をしなければいけないのかもしれません。 こんな時代のリーダーたちは、どうやって多様な価値観をもつメンバーをマネジメントしていけばいいのでしょうか? 今回は、東京大学准教授の中原淳先生と、「灯台もと暮らし」を運営する株式会社Wasei代表取締役・鳥井弘文さんが対談します。 中原先生は、「企業・組織における人材開発やリーダーシップ開発」や「職場のリーダーが、多様性にいかに向き合うか」について研究されています。鳥井さんはご自身のブログ「隠居系男子」において、多様性に関するさま

    違いとか多様性って、コストがかかると思いませんか──? 東京大学准教授・中原淳さん×株式会社Wasei代表取締役・鳥井弘文さん | サイボウズ式
    shabu_d
    shabu_d 2017/10/07
    互いに歩み寄るマインドがあれば大体大丈夫だけど、頑なに譲らない人がいたら詰む
  • ブラック企業で働く人が安心して辞められる仕組みを作りたい──元2ちゃんねる管理人のひろゆきさんに、どんな働き方改革をしたいか聞いてみた | サイボウズ式

    政府主導の「働き方改革」。長時間労働の是正などを推し進めていますが、「労働問題の解決にはならない」「不十分ではないか」という声も挙がっているようです。そもそも、周囲の友人・知人を見渡しても、そんなに期待していないようなムードも……。 会社員にとってうれしいはずの働き方改革なのに、世の中の空気としてノリきれない感があるのはなぜ? 個人でできる働き方改革はないものなの? 今回は、元2ちゃんねる管理人で現4chan管理人、西村博之さん(通称ひろゆき)に、「働き方改革」について聞いてみました。 ひろゆき(西村博之)さん 1976年、神奈川県生まれ。中央大学卒。在学中に、アメリカのアーカンソー州に留学。1999年にインターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。東京プラス株式会社代表取締役、有限会社未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマー

    ブラック企業で働く人が安心して辞められる仕組みを作りたい──元2ちゃんねる管理人のひろゆきさんに、どんな働き方改革をしたいか聞いてみた | サイボウズ式
    shabu_d
    shabu_d 2017/08/22
    これ同感だなあ→“お金を使うことで幸せを感じる人は、一生幸せになれない”
  • 効率的な議事録作成でチームを加速させよう | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「チームの力を向上させる議事録の作成」について。 こんにちは、はせおやさいです。 4月、新入社員が初々しく研修をこなす風景を目にして「初心忘れるべからず」と唱えたりしておりますがいかがお過ごしですか。 さて、新入社員がまず任されがちなのが「議事録作成」。 わたしも新人だった頃に任されて四苦八苦しましたが、今となっては大好きな作業です。なぜかというと、議事録をうまく作れるようになることで、会議の進行をスムーズにし、チームの仕事のスピードを加速させることができるから。 ということで、今回は「議事録」について書いてみようと思います。 議事録って、なんで必要なの? そもそもですが、人間とは、忘れる生き物です。「俺はそんなこ

    効率的な議事録作成でチームを加速させよう | サイボウズ式
    shabu_d
    shabu_d 2015/04/22
    そもそも議事録をつけるルールがある時点でそのチームはセンスないと思うよ
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