ブックマーク / logmi.jp (5)

  • インフルエンサーは「有名人でなくてもいい」 日本マクドナルド役員が語る“3つの誤解”

    インフルエンサーマーケティングの誤解 足立光氏(以下、足立):足立です。よろしくお願いします。簡単に自己紹介をします。P&Gのマーケティング部でキャリアを始め、その後、経営コンサルティング会社を経て、​シュワルツコフヘンケル​というドイツの会社とワールドという会社ではずっと経営をやっていました。ですので、実は、16年ぶりにマーケティング復帰してマクドナルドに戻ってきたというわけです。 インフルエンサーマーケティングなのですが、今日たくさんいらっしゃっているデジタルマーケティングの方たちとお話しすると、「インフルエンサーマーケティングとは、影響力のある有名人に、インスタやYouTube等のデジタルで自社ブランドや商品について発信してもらうことだ」という誤解をされている方がけっこういます。 これが誤解だという解説をする前に、これが当にインフルエンサーマーケティングの定義であるとすれば、マク

    インフルエンサーは「有名人でなくてもいい」 日本マクドナルド役員が語る“3つの誤解”
    shabu_d
    shabu_d 2018/04/10
    インフルエンサーマーケティングはあくまでメッセージの信頼獲得の方法のひとつであり、認知獲得のためには別の手を打ったほうが絶対にいい
  • サイバーエージェント流、コーポレートブランディングの舞台裏 中の人が明かす「CAらしさ」を作るためにやったこと(1/3)

    5人の登壇者について、簡単な自己紹介 安成蓉子氏(以下、安成):みなさま、日はよろしくお願いいたします。モデレーターを務めさせていただきます、翔泳社 MarkeZine編集部 副編集長の安成と申します。 先ほど行われた第1部では、ディバータの田尻さんから、今回のサイバーエージェントさんの「コーポレートサイトリニューアルプロジェクト」の概要についてお話があったと思います。 第2部では、そのプロジェクトに関わった5名のキーパーソンをお招きして、「どういったところにこだわってプロジェクトを進めてきたか」についてうかがっていきたいと思います。よろしくお願いいたします。 では、さっそくですが、まずは登壇者のみなさまに簡単な自己紹介と「このプロジェクトにどういった立ち位置で関わられていたか」を聞いていければと思います。山下さんから順番にお願いできますか? 山下陽司郎氏(以下、山下):サイバーエージェ

    サイバーエージェント流、コーポレートブランディングの舞台裏 中の人が明かす「CAらしさ」を作るためにやったこと(1/3)
    shabu_d
    shabu_d 2018/04/10
    イメージザッピングにPinterestつかうと「らしさ」の抽出がスムーズになりそう
  • コミュニティの成功=顧客の成功、セールスフォース・ドットコムが「カスタマーサクセス部」を誕生させた背景

    エンドユーザーや販売パートナーに“熱狂的に”関わってもらうためにすべきことは? 2017年7月に開催された「Developers Summit 2017 Summer」の中で、セールスフォース・ドットコムによるセッション「世界的クラウド企業がコミュニティを育てるために考えていること」が行われました。「顧客の成功」の実現を目指すセールスフォース・ドットコムはなぜ“コミュニティ”に注目したのか。また、運営する際に注力していることはなにか。担当者らが赤裸々に語りました。 セールスフォース・ドットコムが大事にする「コミュニティを育てる」 岡充洋氏(以下、岡):みなさん、こんにちは。 会場:こんにちは。 岡:今日はですね、今ナレーターの方に読んでいただきましたが。そもそも私たちセールスフォース・ドットコムという会社は、コミュニティをすごく大事にし、育てるということをやっています。それをやるにあ

    コミュニティの成功=顧客の成功、セールスフォース・ドットコムが「カスタマーサクセス部」を誕生させた背景
    shabu_d
    shabu_d 2018/02/26
    “他社さんから「コミュニティを活性化するためにどうしたらいいか」と質問をいただく機会が増えてきました。一番のポイントはやはり、会社のゴールに対してコミュニティがどういった位置づけなのか。
  • 幻冬舎・箕輪氏「最初は“大物を口説く”でバズった」 自身のインフルエンサー化を振り返る

    複数のインタビューを同日に公開する 箕輪厚介氏(以下、箕輪):セルフプロデュース論でいうと、僕が最初に世にインタビューで出ていったのが……なんだっけな、「1年目にして見城徹、堀江貴文を口説いた」「若手なのに大物を口説く方法」みたいなインタビューがけっこうバズったんですよ。 僕自身、これからは編集者もこの時代だと思ったんですよね。を宣伝するときに、インフルエンサーに献してツイートしてとお願いするんだったら、編集者がインフルエンサーになれば最強じゃないかと。そこから意識して世に出て行きました。 僕は著者にやるプロデュースを全部自分にしようと思って。僕がなにを著者にやるかといったら、一点集中するんですよ。同日、同じテーマで、同じようなインタビューを集中させる。そのことによって世の中が、その話題で埋め尽くされているように演出して、バズらせるみたいな。 だからインタビューも、僕レベルになると別に

    幻冬舎・箕輪氏「最初は“大物を口説く”でバズった」 自身のインフルエンサー化を振り返る
    shabu_d
    shabu_d 2017/12/05
    だなあ→“テクニック×本当に歯を食いしばった先の実力がかけ算にならないと、なにも生み出さないですね。”
  • 「ネットでは弱いほうが逆に強い」 ヨッピー氏とはあちゅう氏が炎上体験について語る

    2015年5月に京都にて行われたkokokara 2015 springにおいて、オモコロなどのメディアでライターとして活躍するプロ無職のヨッピー氏、ブロガー・作家のはあちゅう氏、同志社大学3年生でブロガーのみやけよう氏が登壇し「自分の強みをつくる」をテーマに意見を交わしたトークイベント。パートでは、インターネットの世界で生きてきた登壇者達が、炎上歴史を振り返り、インターネットとの付き合い方や「それぞれの強み」について語りました。(kokokara 2015 springより) 「プロ無職」を名乗るのは、弱者を装うため ヨッピー氏(以下、ヨッピー):今回は「それぞれの強み」をテーマにお話をしようかなと思います。順番に振っていくのがいいですかね? はあちゅう氏(以下、はあちゅう):じゃあ私が。ヨッピーさんの強みって何ですか? ヨッピー:(笑)。これさっき言ったとおりで、僕がプロ無職を名乗

    「ネットでは弱いほうが逆に強い」 ヨッピー氏とはあちゅう氏が炎上体験について語る
    shabu_d
    shabu_d 2015/06/23
    それよりもよーちゃんは果たして大学3回生なのでしょうか
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