ブックマーク / nogreenplace.hateblo.jp (2)

  • 【追記あり】システムを理解する人しない人 - あのにますトライバル

    こんな話題を見かけて、思い出したこと。 togetter.com 老人になるとタブレットでの注文や配膳ロボットがうまく扱えないという話題で、それは老化の問題ではなく「周囲の異文化を理解するか」でないかと思うのです。 例えば老人でも、常に外部から情報を入れていれば「これがニュースで見た配膳ロボットか!」くらいのリアクションにはなるわけで、そいつらはタブレット注文も配膳ロボットも最初は戸惑うけど、すぐに慣れる。最初から「そういうもんになったのか」という受け入れ態勢があるから、すんなりと文化の中に入っていける。 そしてこれからする話はもう随分の昔のことになるけど、このブログ書いてる人にとって結構印象深い話として残っているファミレスバイト経験記です。 ファミレスバイトを始めて日が浅い頃、オーダーを取りに行った老夫婦が「烏龍茶」と注文をした。「烏龍茶はドリンクバーにございますのでドリンクバーのご注文

    【追記あり】システムを理解する人しない人 - あのにますトライバル
    sharp_m
    sharp_m 2024/03/21
    歳の差婚カップルの若い方が苦労するやつ
  • 嘘松についての覚書 - あのにますトライバル

    〇この記事は年明けから増田togetterなどを見ていて「2018年初頭において嘘松とは何だろうか」と思ったことをつらつら書いていくだけの記事です。そういうのに興味ない人はお帰りください。「嘘松ってなあに」という方はこの記事では親切に説明するつもりはないので自分で調べてください。グーグルでもヤフーでも検索すれば大体のことはわかると思います。 〇そもそも嘘松という言葉の発生源がかなり曖昧。一般的に「そのようなツイートをするアカウントのアイコンが大体おそ松さんだった」というのが通説になってるけど、「おそ松似のイケメンがいたみたいなツイートがバズって、それが非現実的な内容だったから」「このようなツイートが流行していた時たまたまおそ松さんが放映されていたから」みたいな説もあって、この辺よくわからない。現状「嘘松=釣り」と考えていいと思っています。 〇そして嘘松という概念と仲良しが「白ハゲ漫画」「

    嘘松についての覚書 - あのにますトライバル
    sharp_m
    sharp_m 2018/01/19
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