就職活動の前倒しが一段と進んでいる。就職情報大手ディスコ(東京・文京)は16日、2020年春に卒業予定の学生の1月1日時点の内定率が4.7%にのぼったと発表した。前年よりも1カ月の前倒しとなる。大学3年生の3月に企業説明会などを解禁する現行ルールは21年卒まで維持されるものの、早い段階から学生を囲い込む動きによりさらに形骸化している実態が浮かび上がる。「選考受けた」すでに3割調査は同社の就活
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 経済産業省と東京証券取引所(東証)は5月30日、「攻めのIT経営銘柄2018」と「IT経営注目企業2018」をそれぞれ発表した。攻めのIT経営銘柄には493社のエントリーがあり、32社が選出された。いずれも過去最多となる。 攻めのIT経営銘柄は2012年に開始され、東証に上場する企業の中から、積極的なIT活用を通じて中長期的な企業価値の向上、競争力強化などの視点から経営革新、収益水準・生産性向上に取り組む企業を紹介するもの。 全ての上場企業に対して行ったアンケートの結果から、(1)経営方針・経営計画における企業価値向上のためのIT活用、(2)企業価値向上のための戦略的IT活用、(3)攻めのIT経営を推進するための体制及び人材、(4)攻め
昨日はちょっとしたプレゼンデー。スティーブ・ジョブズの「…and one more thing」じゃないけれど、自分なりに大々的に発表したいものがありました。だから、プレゼン資料や進行について気合を入れて構築! まずはPDFの資料を「impressive」で説明し、その後パワーポイントで次の流れを説明しつつ、動画を流す。うむむ、ばっちりだ、と思ってちょっとニコニコしながら寝たのでありました…。 で、当日。会場に行ったらプロジェクターが用意されてあったのですが、ちょっと映りが良くなくて、持参したプロジェクターに変えようと思ったのですが、時間もなくてそのまま本番へ。 impressiveは本当に使っていて楽しいソフトでお勧めなのですが、プロジェクターの調子が悪いのか、折角のスポットライトやハイライトの機能が全然発揮されず残念無念。大事なのは「impressive」を紹介することじゃないんですけ
ノートパソコンで再生しているビデオをプロジェクタ等へ外部出力できない場合があります。 ノートパソコンに内蔵のディスプレイではビデオが再生されているのに,プロジェクタ等の外部機器にはその映像が表示されない場合です。 多くの場合,ビデオが表示されるべき箇所だけ「真っ黒」となります。 この場合は,おそらく再生中のビデオをAltキー+PrintScreenキーでキャプチャしようとしても「真っ黒」な画像となるでしょう。 (注意)多くのノートパソコンで,画面をキャプチャするためには,Fnキー+Altキー+PrintScreenキーとなります。 原因は,どちらも同じで,ビデオオーバーレイ機能が有効となっているからです。 これは,ビデオ再生ソフトがビデオオーバーレイ機能を利用して,より効率よくビデオを再生しているためです。 オーバーレイ機能が有効になっていると,内蔵ディスプレイにはビデオが表示されても,外
プロジェクターから音が出ない場合は下記をご参照ください。 音声ケーブルがプロジェクターやパソコン、DVDレコーダーなどと正しく接続されているかご確認ください。 ケーブルの接続例については下記FAQをご参照ください。 プロジェクターと出力機器の接続例について プロジェクターで音量がミュート(消音)や小さく設定されていないかご確認ください。 上記を確認しても改善しない場合、パソコンやDVDレコードなどの音声を出力する機器側で設定が正しくない可能性があります。 パソコンで、音声の設定が正しいか確認する場合は、下記をご参照ください。 ここでは例として、Windows 10で手順を案内しています。 音声を出力する機器側のサウンド設定を確認する キーボードの[Windows]キーを押しながら、[R]キーを押して、「ファイル名を指定して実行」を起動します。
パソコンレンタルのAPEX RENTALSです。 一般的に、Windows PCをHDMIケーブルで液晶テレビやPCモニターに接続すれば、PCの設定を変更すること無く映像と音声がモニターへ出力されます。 しかし、映像は確認できているけど音が出ない、といったトラブルが発生することがあります。 PCは普段使用しているものでも接続先のモニターが変わってしまうと、機器同士の相性が良くない場合にこのようなトラブルが起きてしまうのです。 特に展示会やプレゼンテーションなどで起きてしまうと慌てて混乱してしまうかもしれません。 音声が出ない原因として、 などが考えられます。 今回の記事で対応策を予習することで、予期せぬトラブルにもあわてず対応できるようになりましょう! PCのHDMI音声出力設定を確認しよう!1.スタートメニューから、2.「コントロールパネル」を選択します 「ハードウェアとサウンド」をクリ
そろそろ就職活動が本格的にスタートするシーズン。就活生たちもソワソワしてくるが、どうやって就職活動に取り組んでいこうか、途方に暮れている学生も少なくないだろう。・5人に1人が内定獲得、新たな就職・採用活動を実現する「社長メシ」ちょっとユニークな採用方法で就職活動をおこなう企業も増えてきているようだ。その1つが、C2Cプラットフォームを活用したダイレクトリクルーティングサービス「社長メシ」。なんと、5人に1人が内定獲得にたどり着いているという。 運用しているのは、CtoCプラットフォームサービスを展開するC2C PTE. LTD.と、システム開発のユナイテッドウィル。両社が共同で、“企業の社長と就活生をつなぐマッチングアプリ”「社長メシ」を10月26日に正式リリースした。・就活の場を「デスク」から「テーブル」へと移行「社長メシ」は、就職/採用活動に特化したCtoCマッチングサービス。社長はア
性的少数者(LGBT)の4割が就職活動時にハラスメントを受けている――。NPO法人「ReBit(リビット)」(東京・新宿)の調査で、企業の採用活動時にLGBTへの理解や対応が不十分な実態が明らかになった。大手を中心にLGBTの社員が働きやすい仕組みを設ける動きが広がるものの、ダイバーシティを一段と進めるには、採用時からの十分な対応が欠かせない。 SOGIハラ 「SOGI」(ソジ)は好きになる人の性別を示す性的指向(Sexual Orientation)と、自身が認識する性別を示す性自認(Gender Identity)の頭文字から取った言葉。心の性が一致しない学生に戸籍上の性の制服を強要することや、カミングアウトしたことなどを周囲に言いふらす「アウティング」などがSOGIハラにあたる。異性愛者らにとって何気ない言動も当事者らを傷つけている可能性がある。
就活スケジュールの決定はこれまで経団連が行ってきた。が、経団連の中西宏明会長が2021年卒(現大学2年生)採用から「採用選考に関する指針」を撤廃する方針を示し、10月に正式に廃止することを決定。2020年卒採用に関しては現行スケジュールが適用されるが、それ以降は現在の3月採用広報開始、6月採用選考開始という日程に、経団連は責任を持たないということになる。 そして2021年春入社の学生を対象とするルールは、政府が主導して作ることになり、関係省庁で議論する連絡会議が10月に開催された。内閣官房と文部科学省、厚生労働省、経済産業省が参加し、経団連と、国・私立大などで構成する就職問題懇談会(就問懇)もオブザーバーとして出席している。 結論は大学3年生の3月1日に説明会を解禁し、大学4年生の6月1日に面接を始める現行の日程を踏襲することになった。2022年春入社以降の学生が対象のルールは2019年度
就職活動の合同説明会といえば、広い会場に企業側がブースを構え、学生が一つひとつを回ってプレゼンするものと相場は決まっている。ところが、一人ひとりの学生がブースを構え、企業の人事担当者が回ってスカウトするという、従来とは真逆の「合同説明会」が開かれる。 学生側は「一芸を持った者なら、自分の力に自信を持って企業を呼んでもいいはず」と強気だ。 学生がブースを構え企業の人事担当者が回る この珍しい就活イベント「ICHIGEI」(いちげい=一芸)を開くのは、早稲田大学広告研究会の学生と、就活サイトを運営するベンチャー企業「unistyle」(ユニスタイル)だ。2018年11月13日14時から東京都千代田区岩本町のトナカイタワーズビル5階のキャンパスプラスで開く。 当日は、学生が自分の写真とアピールしたい一芸、たとえば「フルマラソンを完走できる」「アメリカを横断した」などを書き込んだポスターをブースに
東北大学キャリア支援センター 〒980-8576 宮城県仙台市青葉区川内41 東北大学キャリア支援センター TEL:022-795-7770 FAX:022-795-7821 E-Mail:career-jimu*grp.tohoku.ac.jp (*を@に変えてご連絡ください)
新卒採用が社会問題としてメディアに大きく取り上げられるようになったのは、2008年秋にリーマンショックが起きて日本経済にも波及し、内定取り消しに遭う学生が出てからだろう。以来、企業の採用活動に対する批判が強まり、”ブラック企業”という名称も定着した。さらに新卒一括採用そのものに対しても異義申し立てが始まった。 インターンシップ実施企業は増えている スケジュールとともに批判されたのが、「インターンシップ」だ。インターンシップとは、本来はキャリア開発の一環として、学生に就業体験を与えるもの。1日や半日を若手社員と過ごして、食堂でランチを食べるだけでは就業体験とは言えない。 さらには、インターンシップとは名ばかりで、会社に足を踏み入れることすらなく、外部のセミナー会場を利用しての企業説明会や、若手社員懇親会のようなものまである。 こうした中身の伴わないインターンシップが2010年前後に横行してい
ただ、現状でも6月以前に内定を出す企業はあり、特に外資企業やIT企業など、経団連に加盟していない企業が先に内定を出している。ルールが形骸化しつつある中、どんなルールを決めても、いつも同じことは起きている。優秀な学生を獲得したい企業にとって、就活ルールは足かせになっている面も否定できない。売り手市場の現在、企業の採用が活発なことも背景にあるようだ。 採用者の出身大学から”入社難易度”を算出 学生にとって就職は大きなイベントだが、大学・学部選びを行う受験生、保護者にとっても、それは同じだ。就職の状況を考えながら、入学する大学や学部を選んでいくのは、当たり前のことになっている。高校でもキャリア教育が行われ、就職に対する意識は高い。 その中で、有名企業には、どの程度の難関大学の学生が入社しているのか。それを知るために、企業ごとの「入社難易度」という指標を今年も作成した。 難関大学かどうかの評価は、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く