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社会とあとで購入に関するshibuyan730のブックマーク (8)

  • Amazon.co.jp: 漂白される社会: 開沼博: 本

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  • MyNewsJapan編集長、渡邉正裕公式ブログ:ひろゆきはなぜ逮捕されないのか

    なんか書評書けと言わんばかりにこの貰いましたが、まあ私に書かせてもメリットはないかと。ジャーナリストだからタブーないし。 一言でいうと、ひろゆき氏及び2ちゃんねるについて、知りたいことが全部隠されてるだった。関係者一堂、空気読みすぎ。いつもイチローにくっついてる義田貴士みたいな“安牌インタビュー”は1冊目で十分かと。多くの読者は「知ってて書かない政治家の番記者」じゃなくて、やっぱり立花隆的なものを求めていると思う。 具体的には何かといえば、まあ以下2点が代表的な「編集者は出したいけど人がOKしないタイトル」だろう。いずれも、ひろゆき氏の天才的なところなので、再現性ある形で書籍にまとめたらベストセラー間違いなしだ。 ①「ひろゆきはなぜ逮捕されないのか」 一部上場企業(ドワンゴ)子会社の取締役を務めているのに報酬ゼロの理由について書では「貰っても差し押さえられるだけだから」と不敵なコメ

    MyNewsJapan編集長、渡邉正裕公式ブログ:ひろゆきはなぜ逮捕されないのか
  • 「ツッパリ」が“死んで”、「ヤンキー」は生き残った~『ヤンキー進化論』 難波 功士著(評者:清田 隆之):日経ビジネスオンライン

    今年の春先、「ヤンキー」と名の付く2冊のがほぼ同時期に発売された。ひとつは『ヤンキー文化論序説』(五十嵐太郎・編著)、そしてもうひとつが書である。 ヤンキー漫画やヤンキー向けの雑誌などは数多く存在したが、その生態やカルチャーを分析的に語るはこれまであまりなかった。それがここにきての同時発売。なぜ今「ヤンキー」なのだろう。 『ヤンキー文化論序説』は、学者やフリーライター、精神科医など、18名の執筆者がそれぞれの立場でヤンキー観を語った評論集だ。ヤンキー音楽の系譜や、ヤンキーと地域社会の関係性、ナンシー関のヤンキーコラム傑作選など、雑多な「概論」が“幕の内弁当”的につめこまれており、ヤンキー文化を考える上での入門書として十分に読み応えがある。 それに対し書は、社会学者である著者が60年代~現在に至るまでの漫画や雑誌といった膨大な文献をひもとき、その前史も含めてヤンキー文化の変遷をたどっ

    「ツッパリ」が“死んで”、「ヤンキー」は生き残った~『ヤンキー進化論』 難波 功士著(評者:清田 隆之):日経ビジネスオンライン
    shibuyan730
    shibuyan730 2009/06/05
    そういえばヤンキーとDQNは同義なのか?
  • 今からやつらに任せろ - 書評 - デジタルネイティブが世界を変える : 404 Blog Not Found

    2009年05月14日14:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 今からやつらに任せろ - 書評 - デジタルネイティブが世界を変える 翔泳社より献御礼。 デジタルネイティブが世界を変える Don Tapscott / 栗原潔 [原著:Grown up Digital] 「近頃の若い者は」といいかけたあなたの、そしてあなたの親、上司、教師、先輩に対する特効薬。「近頃の若い者」たちの当の姿を、膨大なデータとインタビューから明らかにし、彼らこそ未来、それも直近の未来を託すのにふさわしい者たちであることを実証した一冊だ。 書「デジタルネイティブが世界を変える」、原題"Grown up Digital"は、「ウィキノミクス」の著者による、「デジタルチルドレン 」、原題"Growing Up Digital"の続編、いや編。生まれたときからデジタル環境で学び育った彼らも、いよいよ

    今からやつらに任せろ - 書評 - デジタルネイティブが世界を変える : 404 Blog Not Found
  • 古典とは何か――『はじめて学ぶ政治学:古典・名著への誘い』 - 一酔人経綸問答

    岡崎晴輝・木村俊道(編)『はじめて学ぶ政治学:古典・名著への誘い』(ミネルヴァ書房)が刊行されました。政治思想の古典文献を初学者向けに解説した書物です。私が、「政治Ⅱ:アーレント『人間の条件』」の部分を執筆担当してます(Amazonでイメージが表示されてないようですが、装丁も素晴らしい)。 古典文献のエッセンスを専門家が初学者向けに解説するというのは、ありそうでなかったような気がします。ホッブズ、ロック、ルソーといった古典中の古典から、シュミット、アーレントなどの20世紀の思想、そしてフェミニズムや多文化主義、エコロジーなどの現代に至るまで幅広い内容を、30代前後の若手の研究者が担当するという構成になっています。 目次だけ記述すると、 Ⅰ 政治学の基礎概念 1 政治Ⅰ シュミット『政治的なものの概念』 2 政治Ⅱ アーレント『人間の条件』 3 国家と社会 ホッブズ『リヴァイサン』/ロック『

    古典とは何か――『はじめて学ぶ政治学:古典・名著への誘い』 - 一酔人経綸問答
    shibuyan730
    shibuyan730 2009/01/27
    ほしいなこれ
  • 『サブカル・ニッポンの新自由主義―既得権批判が若者を追い込む』 - 絶倫ファクトリー

    サブカル・ニッポンの新自由主義―既得権批判が若者を追い込む (ちくま新書) 作者: 鈴木謙介出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/10メディア: 新書購入: 11人 クリック: 168回この商品を含むブログ (103件) を見る どちらかというと、「社会学者・鈴木謙介」の著書というより、「Life パーソナリティ Charlie」の著書と言った方がいいのかもしれない。ある程度社会科学的な分析を交えながらも、最終的に彼が目指すのは極めて実存的な問題へのコミットである。彼の著書にはそういう面が多分にあるが、書はそうした傾向が最初から最後まで通呈している。 書の概要―既得権批判者が自らを窮地に追い込む理由 書で一貫して議論されるのは、「既得権批判」という、いまや右も左も大好きなキーワードとなったロジックが、時にその批判する側を更なる窮地へと追い込んでしまう、逆説的な状況である。

    『サブカル・ニッポンの新自由主義―既得権批判が若者を追い込む』 - 絶倫ファクトリー
  • やさしさというより慮りが過ぎて面倒くさくなる | 白氏の雑学日記

    先ほど、広島から帰ってきた。行きと帰りに姫路と倉敷によって来たのだが、その話はまた後ほど。今日は前回の続き。 触発されたのタイトルは、『当は怖い「やさしい社会」』。傍から見ると「冷たい態度」は実は「やさしさ」のため、また「無関心」は「予防的なやさしさ」のためであると言う分析。過度にやさしい人が増えたのが、つめたい社会をもたらした原因と言う考え方。 例として、電車で、お年寄りに席を譲ろうかどうしようか散々迷った挙句、寝たふりを決め込む、ことをあげている。断られるのがいやだし、かといってやさしくないと周りから思われるのはいや、で結局は居眠りのポーズで、内心は言訳の一人問答、なのだろう、と言う解釈。 なるほど、何となく判った気がした。私の感覚は少し違う。色々慮って、慮りが過ぎて、最後は面倒くささが先にたって、やさしさを示すことができないと言うことだろう。 慮りのなかには、もちろん、かっこつけ

    やさしさというより慮りが過ぎて面倒くさくなる | 白氏の雑学日記
  • 「好きなブロガーがおすすめしている物は買いたくなる心理」を説明する「影響力の武器」 :Heartlogic

    「好きなブロガーがおすすめしている物は買いたくなる心理」を説明する「影響力の武器」 こんなに興奮したは久し振り、というか初めてかもしれない。今のテンションにまかせて「Web2.0マーケティングの全ては『影響力の武器』で説明できる!」とか何とか言い出したい勢いですがそれは小出しにしていくとして……。それにしても買ってから1年近く積みっぱなしだった俺はバカかと。 影響力の武器[第二版] ロバート・B・チャルディーニ 社会行動研究会 誠信書房 2007-09-14 売り上げランキング : 887 Amazonで詳しく見る by G-Tools 9月に、お値段も少しオトクになって第二版が発売とのこと。 書は社会の中で働く、人間の能と言ってもよいような反射的な行動について解説したもの。「私たちは意外とモノを考えてないことがあり、コトの質とは異なった情報や働きかけに反応し、行動させられてしまう

    shibuyan730
    shibuyan730 2007/08/28
    これをあとで買う!と思った俺もこの話にあてはまっちゃうわけで
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