交通安全ステッカーとして人気になりそう
詭弁の特徴のガイドライン(20240308)例:「犬ははたして哺乳類か」という議論をしている場合、あなたが 「犬は哺乳類としての条件を満たしている」と言ったのに対して否定論者が… 1:事実に対して仮定を持ち出す 「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか?」 2:ごくまれな反例をとりあげる 「だが、時として尻尾が2本ある犬が生まれることもある」 3:自分の説に有利な将来像を予想する 「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」 4:主観で決め付ける 「生物業界に言っても犬が哺乳類だなんて誰も認めるわけがない」 5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる。または主語が大きくなる。 「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」 6:一見関係ありそうで関係ない話を始める 「カモノハシが卵を産むのは知っているか?」 7:陰謀であると力説する 「それは、犬を哺乳類
» 【検証】フタを開けた時に一番ガッカリしない「筒型ポテトチップス」はどれか? レーザー距離計でフタから中身までを測ってみた結果… 特集 【検証】フタを開けた時に一番ガッカリしない「筒型ポテトチップス」はどれか? レーザー距離計でフタから中身までを測ってみた結果… あひるねこ 2023年12月5日 基本的にポテトチップスと名の付くものなら何でも好きだが、筒型のポテチは袋よりも若干高価なのでスペシャル感がある。しかしだ。先日、久しぶりに某商品を購入。ワクワクしながら開けてみたところ、いきなり違和感が。 なんか少なくね……? え、こんな量だった? 筒の長さに対し、どうも中身が少なく感じられたのである。まさか食べる前に軽くガッカリさせられるとは……世界って残酷ですね。そこで今回は、フタを開けた時に一番ガッカリしない筒型ポテチはどれか調べてみることにしたい。 ・距離を検証 用意したのは以下の5種類
紀元前1世紀のチンチンナブルム チンチンナブルム(羅: tintinnabulum, 英: tintinnabulum, 仏: tintinnabulum)は、古代ローマ時代に使われた魔除けの一種。それは風鈴または組み合わされた鈴であり、大抵の場合勃起した陰茎をかたどっていた。その外見と音に邪視を遠ざけて[1]幸運と繁栄を呼び込む働きがあると信じられた。使用頻度は多くはないが、tintinnumの語形もある[2]。なお、カトリック教会で使用する鈴もtintinnabulum(羅: tintinnabulum, 英: bell, 独: Handgloche, 仏: cloche)と呼ぶ[3]が、本稿では古代ローマの魔除けについて述べる。 概要[編集] 古代ローマ時代のミトラスないしディオニューソスを信仰する密儀宗教に起源を持つと考えられる[2][4]。 チンチンナブルムはドアの守護札(お守り
さて、先日のニュースを見て、気になってここにアクセスしている人も多いだろう。先週岐阜県で何が起こったのか、不思議に思っているはずだ。だからできるだけ正直に、俺たちがやってしまったこと、昨日までに起こったことを書く。 事の発端は、ちょうど一週間前。 俺の人生はチンカスだ。25歳になっても岐阜県を、この村を出られないでいた。東濃の山間。長野との県境に位置するここの村は、はっきり言って限界集落だ。人口減少がヤバく、潰れかけている。東濃に村はないとされているが、そんなの大嘘だ。だが、この村の存在は田舎すぎて認知されていない。国土交通省も把握してない。こんな場所で働くなんて馬鹿げてる。だから俺は隣町のパン工場に就職した。 俺は村長の長男なので移動できるのは隣町までという取り決めがある。だから必然的にこの歳まで彼女なんて出来なかった。田舎に女はいない。 驚くべきことにインターネットはある。だからTin
私には子供の頃から続けている、趣味というか習慣のようなものがあります。「架空の人の名前を考える」というものです。 思えば小学生の頃くらいから私は「人名」に興味がありました。テレビでアニメや戦隊ものの番組を見るときも、本編よりOP・EDのスタッフロールを見ることの方が楽しみだった記憶があります。いかにも異端っぽいエピソードで恐縮ですがこればっかりは事実なので仕方ない。 なぜ当時の自分が人の名前に惹かれていたのかというと、そこから「この世界は確かに存在しているのだ」ということが感じられたからではないかと思います。自分の人生には何の関係もない、生まれてから死ぬまで一度もすれ違うことすらないような人にも名前があり、そこには何かしらの由来や親の願いがこもっていると思うと、この世界の底知れないディティールの細かさに身震いするような気持ちになりました。子供の頃の私にとって、人の名前を知ることは「世の中」
近年話題となっている人工知能(AI)は、人間の脳に触発されたアプローチによって大きな進歩を遂げています。そんな中で学際的な研究チームが、ヒト幹細胞を基に作られた脳オルガノイド(ミニ脳)を生物学的ハードウェアとして使用する「Organoid intelligence (OI/オルガノイドインテリジェンス)」というアイデアを提唱し、実現に向けたロードマップを説明しました。 Frontiers | Organoid intelligence (OI): the new frontier in biocomputing and intelligence-in-a-dish https://www.frontiersin.org/journals/science/articles/10.3389/fsci.2023.1017235 Scientists unveil plan to create b
1日目 12:00 2022年12月31日 大晦日 青森県 外ヶ浜町 龍飛岬 みなさんこんにちは。 2022年の年の暮れ、大晦日という瀬戸際にあって、いま僕は青森県の龍飛岬にきています。青森から突き出した二つの半島の左側、その先端にいます。 東京から朝一の新幹線に乗って新青森駅まで、そこから60 kmくらい移動してきてやっとこさ到達しました。めちゃくちゃ遠かったです。ちなみに、僕は前日のコミケにサークル参加しておりました。昨日まで東京ビッグサイトにいたのにいきなり龍飛岬にいる事実で脳がバグってしまいそうだ。 雪は降っているし、海から吹き荒れる風がめちゃくちゃ強いし、とんでもない寒さです。そしてなにより凄まじいのが「人がまったくいない」という点です。龍飛岬と言えばなかなかの観光地でもあり、駐車場や土産物屋も整備されているのですが、それらはすべてクローズド。まるで打ち捨てられた街のように人の姿
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