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社会とマネーに関するshibuyan730のブックマーク (3)

  • 個人資産800億円超「伝説の日本人投資家」が明かした「200万円持っていたら、何に投資すべきか」(伊藤 博敏) @gendai_biz

    知る人ぞ知る男が著書に込めた投資術 株式市場が活況を呈している。先週は東京株式市場で続伸が続き、約34年ぶりの高値、3万6897円で取引を終えた。2月13日も流れを継続して1066円高の3万7963円で取引を終えた。好調な相場環境に変わりはなさそうだ。 そのタイミングを待っていたかのような「投資」が、3月1日、講談社から上梓される。タイトルは『わが投資術 市場は誰に微笑むか』で、著者は清原達郎氏である。 マスメディアに登場することはほとんどなく、SNS等で情報発信することもなく、一般には知られていない。しかし金融界、わけてもプロの投資の世界で清原氏を知らない人はいない。 野村證券、ゴールドマンサックスといった金融界の“王道”を経て入社したヘッジファンドのタワー投資顧問で、98年にタワーK1ファンドを立ち上げ、ファンドを閉じる昨年夏までの25年間で、93倍というパフォーマンス(1億円を預

    個人資産800億円超「伝説の日本人投資家」が明かした「200万円持っていたら、何に投資すべきか」(伊藤 博敏) @gendai_biz
  • がんになってもカネが出ない「がん保険」~保険会社儲けのカラクリ(週刊現代) @moneygendai

    なりたくてがんになったわけじゃない。だからこそ、「いざ」というときのために備えてきた。それなのに「保険金は支払えません」なんて、あまりに理不尽じゃないか—そんなトラブルが頻発している。 「お客様のがんは対象外です」 「先生からは、確かに『がん』だと告知されました。まだ初期だから心配ないと言われましたが、まさか自分ががんに罹るとは思ってもいなかったのでショックでした。不幸中の幸いだったのは、がん保険に入っているから治療費の心配はしなくていいということ。 ところが、保険会社に申請すると、『お客様のがんは、保険の対象外です』と突き返されたんです。がんだと診断されたのにがん保険が下りないなんて、どういうことですか? これまで20年以上、万が一のためにと思って、保険料を払い続けてきたんです。いざというときの備えだったのに、肝心なときにカネが出ないなんて、保険ではなく詐欺じゃないか」 東京都在住の68

    がんになってもカネが出ない「がん保険」~保険会社儲けのカラクリ(週刊現代) @moneygendai
  • 生命保険や医療保険なんて入るもんじゃない

    民間保険マジいらねーと最近思う。 20代で50%強、30代では85%前後が何らかの保険に加入しているらしいが、その金で貯金しとけ、そのほうが役に立つよ。 そう思う理由が3つあって。 1つ目は保険会社がカネを無駄遣いしていること。 契約者から取得した保険料の20-40%は、事業費(つまり保険会社の運営費用)に使われる。 もちろん、生命保険会社も商売だしマージンを取って当然と思われるかもしれんが、 この事業費の枠は常に定率ないし定額であり、世間の経済状況によらず額が変わんない。 つまり、保険契約者が不況のあおりで苦しんで解約を考えている一方で、保険会社はカネを使えるわけだ。 2つ目は保険契約そのものが契約者に不利であること。 保険は、将来の死亡の可能性を見込んで掛けるものだ。 よって、年齢別に想定死亡率が設定されていて、それを使って保険料を計算するが、 この死亡率が実際の死亡率よりかなり大きく

    生命保険や医療保険なんて入るもんじゃない
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