タグ

社会と梅田望夫に関するshibuyan730のブックマーク (3)

  • 梅田望夫氏の開き直り - 池田信夫 blog

    梅田氏のインタビューが、あちこちで話題になっている。私が一番ひっかかったのは、次の部分だ:ただ、素晴らしい能力の増幅器たるネットが、サブカルチャー領域以外ではほとんど使わ[れ]ない、“上の人”が隠れて表に出てこない、という日の現実に対して残念だという思いはあります。そういうところは英語圏との違いがものすごく大きく、僕の目にはそこがクローズアップされて見えてしまうんです。この「残念」な状況を作り出した大きな原因は、はてなである。梅田氏が「バカなコメントが多い」といったように、匿名による悪罵が「上の人」を萎縮させて、日のウェブのレベルを下げているのだ。その結果、アメリカのブログは著名人が既存メディアの枠を超えてリアルタイムで議論する場になり、大手メディアに対抗する存在になりつつあるのに、彼も嘆くように日のブログはますます劣化している。 私は、これは「日文化」だとは思わない。それは戦

  • 新刊書評 「ニート フリーターでもなく失業者でもなく」

    新刊書評 「ニート フリーターでもなく失業者でもなく」 2004年10月11日[プレジデント]より 15歳以上25歳未満の若者が1,500万人弱。その約半数の764万人が学生または浪人。フリーターを含む就業者は約4割の573万人。残り、つまり全体の約1割にあたる161万人が無業者。そしてその無業者の中で、就職にも進学にも関心を示さない40万人を「ニート」(NEET = Not in Education, Employment, or Trainingの略)と呼ぶらしい。「学校に行っていない。学校に行こうという希望も、ない。働いていない。働こうという希望も、ない」若者・ニート。現実に働いているフリーター、働く意志を持つ失業者よりも、ニートこそが深刻な問題なのだと書は問う。 ただ何せ若者全体のわずか2.7%のことだ。「どんな社会にもある程度の比率で不適応者は存在する。その現れ方が時代を反映す

    shibuyan730
    shibuyan730 2008/05/01
    正直ウェブウェブ言ってないもちおさんの文章を初めて見たんだがwwwww
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 勉強になる反応(トラックバック等の中から)のご紹介

    まずは「カウンセリングルーム:Es Discovery」の「キャリアデザインと主観的選好を巡る大企業志向とベンチャー志向の価値認識の差異」から。僕がいつも凄いなあと思いながら読んでいるブログ。じつに面白いので是非ご一読を。 大企業志向の人が『好きを貫くこと』よりも『大企業に入社すること』を選好する理由の一つが、『好きを貫くこと』が主観的選好なのに対して、『大企業に入社すること』が客観的選好としての特徴を強く持つからです。 職業選択に際して仕事の内容に対する好き嫌いも考慮しているでしょうが、『自分だけが好きなもの(他者との競争がないもの)』よりも『大多数の人が評価しているもの(他者との競争があるもの)』を目指すことに価値を見出す傾向があれば、ベンチャーよりも大企業(国家・官庁)に魅力を感じるということになりそうです。厳密に言えば、ベンチャーのほうが入社後(立ち上げ後)の他者(他社)との生存競

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 勉強になる反応(トラックバック等の中から)のご紹介
  • 1