決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
日銀がETF買いまくって株価を釣り上げているということはありません。第一に株価を釣り上げてるとすればそれは法律違反です。また、20兆円近くになっているとのことですが、東証一部上場の時価総額の3%程度です。また日銀が買いをやめれば個人が一斉に売りに回る可能性があるとの見解ですが、採算が取れるうちは、日銀が買わなくとも、個人も買うこともありえます。さらに、バブルがはじけるとの見方ですが、今の株価はバブルではありません。日経平均株価の株価収益率は予想でも12倍強から13倍です。バブルなら30倍から40倍が考えにられます。もっとも、日本経済の先行き悲観論の方から見ればそれはそれで一つの見方ですが、何といっても、北朝鮮の政策が大転換したいことも考えてみる必要があるのではないでしょうか。
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
白川方明日銀総裁は5月31日、日本記者クラブで「日本経済とイノベーション」と題した講演を行った。マスコミの報道によると、講演後の質疑応答では、「デフレ脱却のため日銀はインフレ目標を導入すべき」とする主張に対し、率直な言い回しで反論を加えていたようである。次のような発言が伝えられた(共同通信、時事通信、NQNなどの報道から引用)。 「インフレターゲティングをめぐる様々な議論について不幸なことだと思っているのは、必ずしも欧米で議論されている意味合いでは日本では使われていないということだ。私の理解するところ、欧米で議論されているインフレターゲティングは、金融政策を説明していくための枠組みだ。したがってインフレターゲティングを採用することで、何かが実現できる、インフレ率が上がるとか下がるとかではなく、金融政策を説明していくための1つの枠組みだ。金融政策を運営する枠組みという面からすれば、この制度を
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