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プレゼンに関するshinji0213のブックマーク (8)

  • パワポ生成AI 自動プレゼン生成ツール

    ■プレゼンテーションタイトル ・会社名 ・所属 ・氏名 ・2023/12/21 ■目次 ・企画の概要 ・課題 ・提案内容 ・実施要領 ・予算 ・期待できる効果 ・スケジュール ・懸念点 ■企画の概要 ・企画のコンセプト ■課題 ・提案の背景 ・解決したい課題の定義 ■提案内容 ・課題の解決方法 ■実施要領 ・実施する対象範囲(スコープ) ・チーム体制(役割分担) ・やらないことリスト ■予算 ・実際の予算 ■期待できる効果 ・損益シミュレーション ・定量目標 ・定性目標 ■スケジュール ・準備期間 ・実施期間 ・評価方法 ■懸念点

    パワポ生成AI 自動プレゼン生成ツール
  • 大体いい感じになるKeynote・Googleスライド用無料テンプレート「Azusa 3」作った - SANOGRAPHIX Blog

    なんと5年ぶりのアップデート 色々なプレゼンに汎用的に使えるテンプレートがほしいなと思って、KeynoteGoogleスライド用のテンプレート「Azusa 3」を作った。無料で誰でもダウンロードできます。 Azusa 3 - 大体いい感じになる無料KeynoteGoogleスライドテンプレート プレゼンつってもイベントも開催しづらいこんな時になぜ作ったのかは最後に書きます。 おぼえていますか マルチに使えるテンプレがほしい Azusa 3みどころ ダーク/ライトのカラーバリエーション Googleスライド・Keynote対応 Googleスライド版の見どころ Keynote版の見どころ 告知サイト なぜスライドテンプレートなのか おぼえていますか Azusaは、大体いい感じのスライドを作るためのテンプレート。 最早あのときは若かったね…感がある KeynoteテンプレートのAzusa

    大体いい感じになるKeynote・Googleスライド用無料テンプレート「Azusa 3」作った - SANOGRAPHIX Blog
  • プレゼン本に書いていない生々しい8つのプレゼン技術のご紹介(前編)|Yasuhiro Yoshizawa

    さて、ふとしたきっかけがありまして、「そういえば、自分がこれまで接してきた、スゴいプレゼンター、プレゼンの技術というのには、どんなものがあるのだろう?」という内容を、じっくり考える機会に恵まれました。 そこでリストアップされた要素を集約すると、下記の8点。 1:東大教授も提携先事業部長もこれで攻略|プレゼン相手の心配事とキレるポイントを妄想してプレゼンを脳内シミュレーションする 2:一般論での「良いプレゼン」とかガン無視して、結局終わったあとに何が得られればOKなのかを、P&Gフレームで考える 3:自分だけが経験し、そして感情が動いたコンテンツを生成し・記録し・再現可能にする 4:官僚の大臣レクを手とした超高速プレゼンで、相手の脳みそ難易度を高める 5:プレゼンそのものを叩かれ台にして議論を巻き起こし、最終結果を協働成果にする 6:「神業めくり」で、映画のような強烈なストーリーを叩き込む

    プレゼン本に書いていない生々しい8つのプレゼン技術のご紹介(前編)|Yasuhiro Yoshizawa
  • プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘

    いわゆるフラッシュプレゼン(*)のスライドの作成においては「文字を抜いていく」という意識が不可欠。サンプルで解説してみます。 セリフ(口頭で話す内容)をそのまま記入した例スライド内のテキストボックス内に自動折り返しで文字を入力しただけの状態。 これを、グラフィックデザインでは「ナリユキ」といいます。この場合だと「好きなのは」というカタマリが分断されてしまうので、読むスピード(=理解のスピード)が落ちてしまいます。 プレゼンのスライドは、ある意味、すべてがキャッチコピー。 「読んでから理解する」のではなく、ポスターのように一瞬で「すっと入ってくる」ようにするためには、改行のケアが不可欠です。 なお、行間も調整されていないため、上下の行が、つながっているのか、別のアイテムなのか、「パッと見」で判断できません。 ナリユキをやめて文節で改行ナリユキをやめて、文節で改行した例です。行間も調整していま

    プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘
  • まだパワポで消耗してるの?Googleスライドで効率的なプレゼン資料作成のススメ - キャリタスPRESS(プレス)

    プレゼンテーション資料といえばPowerPointで作成するのが一般的ですが、その導入には費用がかかりますし、どこかデザインが画一的で、面白みがないと感じる方も多いのではないかと思います。 そんな方は、一度だまされたと思って、Googleスライドを使ってみてください。Googleスライドは無料で使えるツールであるにも関わらず、デザインテンプレートが洒落ており、また、作業を効率化させるたくさんの機能が搭載されています。今回はそんな、Googleスライドの魅力について、ご紹介します。 1.デザインテンプレートのセンスがイイ! PowerPointには、ビジネス向けのデザインテンプレートがたくさん用意されています。いずれも決して悪くはないのですが、どのテンプレートも他のユーザーが使っていることから、やや見慣れてしまった感が否めず、デザインにこだわる方にとっては、物足りないものになっているかもしれ

    まだパワポで消耗してるの?Googleスライドで効率的なプレゼン資料作成のススメ - キャリタスPRESS(プレス)
  • 英語ミーティングで使えるシーン別フレーズ集40選 - リクナビNEXTジャーナル

    英文メールのやりとりはいつも使うテンプレートで何とか対応できても、相手の言ったことに即座に反応しなければいけないミーティングは多くのビジネスマンにとって悩みの種でしょう。 ただ相手が主導権を握っているミーティングならまだしも、自分がプレゼンテーションをするような立場であれば、いくらか準備をしてしっかりと構成されたプレゼンを披露したいものです。 ここではそんな英語ミーティングのプレゼンテーションで使えるフレーズをシーン別でご紹介しましょう。同じような表現でも初級者向け・中上級者向けと分けているので、あなたのレベルに合ったフレーズを選んで覚えましょう。 また相手から質問が飛んできた際に使えるフレーズもあるので、プレゼンテーションの総合ガイドとして勉強してください。 シーン1:会議を始める際に使えるフレーズ はじめの挨拶 <初心者向け> – Thank you for your time. (お

    英語ミーティングで使えるシーン別フレーズ集40選 - リクナビNEXTジャーナル
  • これが即戦力スライド!ネット界隈の有名企業のリアルプレゼン資料15選 - リクナビNEXTジャーナル

    提案をする際に切っても切れないのが、企画書の作成。企画書は分かりやすく、見やすい資料であるというのは大前提ですが、いざ作ってみると、理想の企画書に遠く及ばなかった…という経験がある方も多いのでは? そんなとき、手っ取り早く改善のヒントを得るのに便利なのが、スライドシェア。スライドシェアでは、無料で企画書やスライド資料を閲覧することができます。 今回は、実際に企業が提案やプレゼンなどで使った資料を紹介します。ビジネスの現場ではどういった企画書や資料が評価されるのか、参考になると思います。

    これが即戦力スライド!ネット界隈の有名企業のリアルプレゼン資料15選 - リクナビNEXTジャーナル
  • セミナー登壇者が知っておくべき情報がまとまったページがスゴい! 作成者のCSS Nite 鷹野さんに聞いた | Web担当者Forum

    ――オープンにしようと思った理由は? CSS Niteは「オープンでフラット」というスローガンがありまして、講演で使ったスライドも「有料の場合は3か月後」という決まりはありますが、基的にすべて公開しています。 CSS Niteに参加した人だけでなく、それに参加しなかった人も全員で共有したほうが、業界全体としてどんどん成熟していきますよね。ですから、CSS Niteに出演されない方もセミナー出演されるときに参考にしていただいたり、セミナー運営をされている方が「出演される方へ」を参照したり、内容をパクってもらってOKです(笑)。 ――更新は、鷹野さん1人で行っているんですか? はい、僕が1人で行っています。僕マニアックなんですよ(笑)。よかれと思ってどんどん追記していくのですが、長いほど読まれなくなってしまうのが課題です。 ですので、ページ冒頭で絶対に読んでもらいことを「これだけは」として4

    セミナー登壇者が知っておくべき情報がまとまったページがスゴい! 作成者のCSS Nite 鷹野さんに聞いた | Web担当者Forum
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