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ども お久しぶりな中村です。 さて、今回は以前書いたドライブドキュメントネタの続編みたいな感じですが、皆さんも(多分)大好きなGoogleスプレッドシートの裏ワザ&アドオンのまとめとなります。 なんとなーくエクセルの代わりになるよねーくらいでしか使ってない人は確実に損してると思うので、ぜひぜひ使い倒してみてください。 レポート瞬間生成!満を持して登場したGoogleアナリティクス公式アドオンGoogle Analytics add-ons もはや説明の必要は無いでしょう。ついに出たんですよ…Google Analytics公式のスプレッドシートアドオンが。 完全無料で!Google Analyticsのレポートを!一切の機能制限なく!スプレッドシート上で生成&管理できるようになったんですよ! 連携したら最初に アドオン>Google Analytics>Create New Reportで
Google Data Studio (データスタジオ) という可視化サービスがベータ版で使えるようになっていたので試してみた 見たい数値を一覧するためのダッシュボード的なものを作るためのサービスなので、いろんな場所からデータを取ってきて一箇所でまとめて確認するのが用途っぽい(今のところ似たようなサービス・ツールの方が機能が多そう データソース データソースとしてGoogle AnalyticsやBigQuery、Google Spreadsheet、MySQLなどを選んでデータを取ってこれる データソースを選んでGUIでグラフやテキストを配置していく データの既存のフィールドに関数を適用した結果の値を使うこともできる 使える関数のリスト 下の画像ではGoogle Analyticsの「ブラウザ」(Chrome, Firefoxなど)と「ブラウザのバージョン」(バージョンの番号)をCONC
先日下の記事で、ブログ訪問者のページ内での動きが「見える化」できる『Ptengine』というツールが紹介されていて、なにやら面白そうだった。 ▶【絶好の収益ポイント】一般の来訪者がどこをクリックするのかわかったよ - 透明の壁 当ブログでも、以前よりブログのレイアウトを最適化したいと思っていたところに、ちょうどいい記事と出会ったので、さっそくこのPtengineを導入してみた。 具体的に検討したかった項目は以下の項目。 ブログ内の広告の配置 おすすめ記事、関連記事リンクの配置 1、2を含めた記事下CTA(Call to Action)の最適化 あえてヒートマップで解析するまでもなく、一般的に広告は記事下がクリック率が高いとされている。また、クリック率だけならAdsenseの数値を見ればすぐわかるわけだが、まぁ一度ヒートマップで読者の動きを可視化して、解析結果を自分の目で確認すれば納得できる
Googleが提供している「Googleドライブ」の中でも、グラフ作成から関数まで扱え、エクセルとほぼ同じ機能を持つ表計算ソフト「Googleスプレッドシート」は使用頻度が高いサービスです。 しかし、複数ユーザーで編集する時には便利だけど、機能面ではエクセルの代わりになる位のイメージであまり活用していないという方も多いのではないでしょうか。 Googleスプレッドシートは2014年3月にバージョン変更があり、アドオンという拡張機能を追加することができるようになりました。これにより機能性が格段にアップし、シーン次第ではエクセルよりも使い勝手のいい存在になりえます。 今回は、多数のGoogle Drive スプレッドシートのアドオンの中でもおすすめのものをピックアップしてご紹介します。日頃使うと便利なものが多数ありますので、作業効率アップのために是非取り入れてみてください。 Googleスプレ
少々癖があるので慣れるまでは難儀しますが、慣れてしまうともはやOfficeを起動すること自体がなくなってしまうほどに便利なGoogle Drive。 今回は中でも、最も多く使われているであろうドキュメントについて意外と知られていない。でも知っているとちょっと便利な小さな裏ワザや便利すぎるアドオンをまとめてみました。 チャットでやりとりしながらオンライン議事録Messenger アドオン サムネを見てもらえば分かる通り、アドオンを有効にするだけで同時にそのドキュメントを見ている人限定のチャットルームを画面内に作成でき、履歴を残せるという素敵アドオン「Messenger」。 実装方法もカンタンで、ドキュメントを開いて<アドオン>メニューをクリックして「Messenger」を選択⇒連携させるだけです。 集まれなくても何かしら決めなければいけない場合、この「画面内でチャットできて、その履歴が残る」
by @mixiappwchr iOSで開発する上で見ておくべきサービスやツールをまとめてみました。 ほかにもたくさんあると思いますが、基本的なやつを集めました。 アプリ配布 depolygate https://deploygate.com/?locale=ja 旧TestFlightがオワコンのため、今ではDeployGateを使うしかありません! まだTestFlight使ってたの?急げ!終了目前のTestFlightから,今すぐにiOSもDeployGateに移行しよう!移行パターンも紹介するよ。 CI Circle CI https://circleci.com/ iOS対応されアプリもクラウドでCI クラッシュログ Crittercism https://www.crittercism.com/ ユーザービリティテスト Repro https://repro.io/ リモートで
Analyticsを利用したサイト改善案シリーズ第2回です。 まず、ランディングページ自体、ブログにあまり必要ないと考えられていますが、実はそうではありません。 ブログも記事を書けば書くほど多くのランディングページが生まれているのですが、それらを単に無視しているだけであり、気付くことが出来れば、それなりに対処することが出来るのです。 ランディングページとは? Web制作やマーケティングに関わっていない、一般的なブロガーさんであれば、なんですかそれは?という言葉かもしれません。 簡単にいうと、制作したサービスや商品につなげるために、入り口的ページです。 多くの場合、広告をクリックした時の、最初のページに用いられます。 なぜなら、せっかく広告をクリックしてくれたにもかかわらず、興味を持ってもらえなければ、直ぐに離脱されてしまいます。そこで、ユーザーの興味を強く引くための、協力な入り口専用ページ
こんにちは!MEMOPATCHでアプリ紹介をする際に毎回、そのアプリを作っている会社、またはランディングページへのリンクも掲載しています。色々なランディングページをチェックすることで、アプリのデザインが優れているとランディングページのデザインも優れていることに気がつきました。 そこで今回は「アプリのデザインも期待できる、優れたデザインのランディングページ」をまとめてみました! Webサイトとしてデザインが優れているもの、アプリの機能がわかりやすいもの、アプリを使ってみたくなるものを集めてみました! everest http://evr.st/ なにか目標を立ててそれを実現するまでを記録するアプリです。ランディングページではアプリ画面の説明をスライドでしてくれるのでわかりやすいです。 Coffely http://www.coffely.com/ コーヒーメーカーをiPhoneから操作できる
第1回のアジェンダ編では、高速化に関わる要因と解決策の全体像を紹介しました。 アジェンダ編にもかかわらず多くのブックマーク、シェアをいただきありがとうございます! 余談ですが、記事にブックマーク、シェアをしていただくと、このブログでは執筆者に経験値がたまるような仕組みになっています。 たくさん経験値を貯めると四半期ごとに良いことがあるかもしれないので、気が向いたらこの他の執筆者の記事もシェアしていただけるとうれしいです。 言葉にせずとも、わかっていただけると思いますが、この記事も・・・ね? 右上にあるボタンをちょちょっと。 本題 余談はさておき、本題に入りましょう。 今回は「無駄なリクエストとレスポンスの削減」に視点を置き、解決策について調査、計測して紹介してみたいと思います。 と思ったのですが、長くなりすぎたため、まずは「検証ツールとHTTPについて」紹介することにしました。 この記事の
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
6月末にGoogle AnalyticsでGoogleの+1ボタン、FacebookのLikeボタン、TwitterのTweetボタンのアクションを計測できるようになりました。 » Google Analytics Blog: +1 reporting in Google Webmaster Tools and Google Analytics このブログでも計測コードを設置してみたので、その方法を紹介しておきます。 Google Analyticsを新しい管理画面に切り替える ソーシャルプラグインのレポートは新しい管理画面からしか確認できないので、Analyticsの管理画面を新バージョンに切り替えましょう。 新バージョンの管理画面では「Visitors」メニューの中に「Social」という項目があります。もしGoogleの+1ボタンをサイトに設置しているなら、すでに自動的に+1ボタンの
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この間、Google AnalyticsとGoogle Website Optimizerのトレーニングセミナー「Seminar for Success」にSEOmoz社員数人で参加してきた。参加者は全員、Google Analyticsについてそれなりに理解してはいるが、さらに上級者向けの情報を入手して、Google Analyticsの可能性について理解を深めたいと切に願っていた。加えて、何かのトレーニングを受けることは、たとえ自分がよく知っているつもりのものでさえ、必ず役立つものだ! セミナー初日は、Google Analyticsの紹介とユーザートレーニングが行われたが、私がまったく想像もしてなかった使い方のコツや戦術がたくさんあるということにすぐ気付かされた。そのうちいくつかについては、Google Analyticsにそんなものがあるということさえ知らなかったので、愚か者になっ
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