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脳に関するshiroe5109のブックマーク (3)

  • 人間の本体は心臓でもなければ脳でもないという価値観 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    AIとはなにかということを、真剣に考え始めたのは、6年前からだ。AIとはなにかというテーマを突き詰めていくと、そもそも人間の知性とはなにか、という疑問にぶちあたる。 人間の知性を将来はコンピュータに搭載された人工知能が超えてしまうという想像はコンピュータの登場とともに誕生していて、なにも新しいことではない。事実、コンピュータは発明された瞬間に、計算能力においては人間を軽く超えていた。 計算能力で劣っているにも関わらず知性において人間がコンピュータに負けてないと思うのは少し奇妙なことでもある。人間の脳の機能の進化において、数字を扱って、計算できるようになったのはかなり最近のことのようだ。人間の脳にとっては、足し算とかかけ算は、最新のバージョンアップで、やっと可能になった最先端の高度な情報処理能力であって、それでコンピュータに負けてしまったということだ。 人間がコンピュータには直感はないとか、

    人間の本体は心臓でもなければ脳でもないという価値観 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    shiroe5109
    shiroe5109 2019/01/19
    長いが面白かった
  • 絶対的な貧困よりも、主観的な貧困が問題になる時代がやってきた。

    何かと「格差」「貧困」が話題となる昨今だ。 先日多くの人に読まれていた記事も、「格差」や「貧困」に関連して評している人も多かったように感じる。 参考:人手不足なのに給料が上がらないのは、経営者の強欲のせいではなく、仕事に要求される能力が高くなったから。 だが、事実としては、世界的に貧困は解決しつつあり「中間層」も増えている。 アジアでは、極度の貧困の中で暮らす人々の割合は一九八〇年に人口の七七パーセントを占めていたが、一九九八年には一四パーセントまで激減した。(中略) 多くの貧困諸国の急激な経済成長と、その結果生じる貧困の減少は、「グローバル中間層」の増加も後押ししている。 世界銀行によれば、二〇〇六年以降、二八カ国のかつての「低所得国」が、いわゆる「中所得国」の仲間入りを果たしたという。 グローバル経済に参加することができ、豊かに暮らすことができる人が急激に増えているのは、誠に喜ばしい、

    絶対的な貧困よりも、主観的な貧困が問題になる時代がやってきた。
  • 脳の潜在能力を思うがままに引き出す「ブレインハック」実践法 | ライフハッカー[日本版]

    「もっと賢く物事を考えられたら」「アイデアを効率的に生み出せたら」「閉塞気味の現状を打開したい」など、ビジネスシーンではこうした願望が尽きることがありません。でも、なかなか叶わないことの方が多いもの。 ですが、脳の働きやクセを理解し「自分の脳を操る」ことで、そうした願望を実現できると知ったらいかがでしょうか。 ブレインハックで自分の脳を操れる!「自分の脳を操る」=「ブレインハック」のメソッドを多数考案したのは、イギリス人のニール・パヴィット氏。作家 兼 クリエイティビティコーチとして、ロイズ銀行やアストラゼネカなど一流企業のスタッフを指導してきた実績を持っています。 ブレインハックは、幾多の科学的な研究成果からヒントを得て生まれたものですが、どれも難しい理論やエクササイズを必要としません。そう、とっつきやすいのに「脳が持つすべての可能性を解き放つ」ほどの効果を秘めているのです。 そんなブレ

    脳の潜在能力を思うがままに引き出す「ブレインハック」実践法 | ライフハッカー[日本版]
    shiroe5109
    shiroe5109 2018/11/16
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