まず、結末にはいろいろな種類があります 宇宙戦艦ヤマト1・・・ヤマトは、ガミラスよりの遊星爆弾の放射性物質を除去する装置、コスモクリーナーをイスカンダルへもらいに行き、地球への帰路についていた。 そのとき、生き残っていた、デスラーがヤマトに対し、波動砲を発射するも、真田技師長が開発していた空間磁力めっきにより、敵の波動砲を反射、デスラーはその反射してきた波動砲により、瀕死の重傷を負う。(艦は爆発したが、デスラー自身は白色彗星帝国に救い出され、息を吹き返す) 沖田艦長は艦内で仮死状態になる。 宇宙戦艦ヤマト2・・・ヤマトの集中攻撃で白色彗星帝国を破壊するも、白色彗星は超巨大戦艦であったことが発覚、ヤマトは敵超巨大戦艦からの集中攻撃を受け、主砲、副砲を含め、全ての火力を使用不能になる。そんな中、超巨大戦艦の目標は地球へ移り、地球を波動砲で撃ち始め、大損害を受けさせる。 ヤマトは敵超巨大戦艦への