C#に関するshoechangのブックマーク (2)

  • [C#]最新言語仕様を使った『宣言的プログラミング』でバグが少なく可読性の高い高品質なコードを書こう - Qiita

    はじめに LINQの登場後、C#は地道な進化を続け、C# 7で登場したタプルと分解、パターンマッチング、C# 8で登場したswitch式、C# 8,9で強化されたパターンマッチング などによって、C#のプログラミングスタイルは劇的に変化しました。 昔では考えられなかったようなスタイルのコードが記述可能になり、可読性やコードの安定性が飛躍的に向上しています。 そのキーポイントとなるのが、「宣言的プログラミング」です。 この記事では、最新のC#を使ってコードを宣言的に書く手法を紹介します。 やってる人は自然とやっている事だとは思いますが、そうではない人もいると思いますので、そういう方の参考になればと願っています。 宣言的プログラミングとは 宣言的プログラミングとは、「どうやってやるか(how)ではなく何をしたいか(what)を書く」と良く言われますが、なんとなくあいまいです。 これをもう少し具

    [C#]最新言語仕様を使った『宣言的プログラミング』でバグが少なく可読性の高い高品質なコードを書こう - Qiita
    shoechang
    shoechang 2022/03/11
  • 開発者を苦しめる.NETのHttpClientのバグと紛らわしいドキュメント

    設計者の失敗、バグ、正しくないドキュメントが組み合わさって、.NETのHttpClientを正しく使うのは驚くほど難しくなっている。その結果、プロダクションで正しく動くであろうアプリケーションが性能問題や高負荷時の障害に苦しんでいる。 この事実は、ASP.NET MonstersのSimon Timms氏が書いたYou're using HttpClient wrong and it is destabilizing your softwareと題した記事で明らかになった。 この記事への反応はさまざまだが、多くは失望と不満を表している。 ... こんな記事を読んで怒りを覚えているのは私だけでしょうか。こんなコードを書いてリリースしたら一体何が起こるか。笑い者になるだけですよ。でも、重要なのは、この事実を受け入れて回避策を実行して、同じような記事をいくつも書くことでしょうね。 驚き最小の原則

    開発者を苦しめる.NETのHttpClientのバグと紛らわしいドキュメント
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