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GPLとossに関するshrkのブックマーク (4)

  • 情報処理推進機構:プレス発表:記事

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)は、このたび、オープンソースライセンスのひとつである「GNU GPL(GNU General Public License)[1]Version3(以下、GPL v3)に対する逐条解説書(第1版)を作成し、IPAのホームページより公開しました。 URL: http://ossipedia.ipa.go.jp/legalinfo/ 解説書は、IPA オープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループ(Legal TG)と、米国SFLC(Software Freedom Law Center) [2]との共同作業により作成したもので、GPL v3の各条文、パラグラフごとに、旧バージョンであるGPL v2からの異同を含め、具体的かつ平易に解説したものです。  オープンソースソフトウェアの応用や開発に携わる技術者、法務部門の

    shrk
    shrk 2009/04/28
  • IPA、オープンソースライセンスGPL v3の解説書を無償公開

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    shrk
    shrk 2009/04/28
  • GPLv3の条文解説書,IPAがクリエイティブ・コモンズで公開

    左からIPA オープンソフトウェア・センター長 田代秀一氏,IPA 理事 仲田雄作氏,リーガル・タスクフォース主査 江端俊昭氏,弁護士 上山浩氏 情報処理推進機構(IPA)オープンソフトウェア・センターは2009年4月23日,GNU GPL(General Public License)バージョン3(v3)の解説「GNU GPL v3 逐条解説書(第1版)」を公開した。 GPLは,Free Software Foundationが策定しているオープンソース・ソフトウエア・ライセンス。Linuxなど多くのオープンソース・ソフトウエアが採用しいる。Linuxが採用しているのはバージョン2だが,2007年に新版であるバージョン3が公開されている。 逐条解説書はIPA オープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクフォースが作成した。作成にあたっては,GPLの条文を実際に起草したSoftware

    GPLv3の条文解説書,IPAがクリエイティブ・コモンズで公開
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    shrk 2009/04/28
  • ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)

    GPLは最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。ここでは世間にはびこるGPLについての10個の誤解を取り上げよう。あなたの認識に間違いはない? GNU General Public License(GPL)は最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。こうした誤解の中には、反対派によるプロパガンダ活動に起因している部分もあるが、法律の専門家および素人の双方においてライセンス関連の条項に触れる機会が少ないこともそうした原因の一部であり、またエンドユーザー用のライセンス条項として通常用いられている文言とGPLの条文とが混同されているという側面も存在しているようだ。いずれにせよ、こうした混乱を生み出している主要な原因は、条文の誤読、世間に流布

    ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)
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    shrk 2006/09/01
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