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creativecommonsに関するshrkのブックマーク (64)

  • https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/577/091577_hanrei.pdf

    shrk
    shrk 2022/12/09
    令和3(ワ)18876  著作権侵害差止等請求事件  著作権  民事訴訟 令和4年5月19日  東京地方裁判所
  • https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/554/091554_hanrei.pdf

    shrk
    shrk 2022/12/09
    令和3(ワ)9618  著作権侵害差止等請求事件  著作権  民事訴訟 令和4年5月31日  東京地方裁判所
  • State of the Commons 2017

    Creative Commons is the leading organization supporting the global movement for sharing and collaboration. We create, maintain, and promote the Creative Commons licenses — free, international, easy-to-use copyright licenses that are the standard for enabling sharing and remix. We invigorate an international community of educators, activists, scientists, advocates, and creators to realize the benef

  • 【11/13】GSICセミナーに登壇します

    東京工業大学学術国際情報センター (GSIC)主催のセミナーイベント、「Open ResourcesとCC Japan」にCCJP理事の生貝と渡辺が講師として参加いたします。 ・詳細:http://www.dme.gsic.titech.ac.jp/cc/go_an_nei.html 開催日時: 2009年11月13日 (金) 17:20 – 19:00 会場: 東京工業大学 大岡山キャンパス 西8号館 10階大会議室 (地図の24番の建物です) 参加費:無料 申し込み:http://www.dme.gsic.titech.ac.jp/cc/onrain_deng_lu.html 今回のセミナーでは、大学などの高等教育全般におけるウェブを使った情報の共有というテーマのもとでCCJPの講師がクリエイティブ・コモンズについての概要や利用方法、活用事例等を紹介する予定です。 教職員や学生だけでな

    【11/13】GSICセミナーに登壇します
  • 書籍紹介:『オープン化する創造の時代 著作権を拡張するクリエイティブ・コモンズの方法論』 - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

    コモンスフィア理事であるドミニク・チェンによる電子書籍『オープン化する創造の時代 著作権を拡張するクリエイティブ・コモンズの方法論』(カドカワ・ミニッツブック、定価230円)が2013年6月27日に発売されました。 およそ30分で読めるボリュームで、CCライセンスに限らずオープンライセンス全般の社会背景について初学者にも読みやすく書いています。Amazon Kindleストア以外でも、様々な電子書籍ストアでお求め頂けます。 ・楽天KOBO ・紀伊国屋書店Kinoppy ・ソニーReader Store ・KDDI ブックパス ・honto 以下は書籍説明文です。 「ウィキペディアやYouTube、ボーカロイドの『初音ミク』やマンガ『ブラックジャックによろしく』など、その範囲や方法は違えども、作品の著作権を保持したまま、自由な二次創作/リミックスを広く一般に開放する作者やクリエイターが増えて

  • 文化庁、CCライセンスを支援へ 独自ライセンス構築は断念

    著作物の公開利用ルールについて、文化庁は普及しているクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を支援していくことを決めた。 文化庁は3月26日、都内で開いたシンポジウム「著作物の公開利用ルールの未来」で、著作物の利用許諾について意思表示するライセンスとして、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を支援していくことを明らかにした。2007年~10年にかけ、独自のライセンス「CLIPシステム」の策定を検討してきたたが、普及の可能性が低いと判断。民間のライセンスとの連携を進める。 同庁は03年、著作物の公開利用ルールとして「自由利用マーク」を策定したが、あまり普及しなかった。その後、ネット時代に対応したライセンスとして「CLIPシステム」を構想。07年~10年にかけて検討し、システムの詳細を詰めていたが、その間にCCの普及が進んだ。 11年には検討委員会(主査:福井健

    文化庁、CCライセンスを支援へ 独自ライセンス構築は断念
  • Creative Commonsが「データ」に関するFAQを公開&CCがデータに適用された事例集 - YAMDAS現更新履歴

    CC Releases New Data FAQs - Creative Commons クリエイティブ・コモンズがデータに関する FAQ を公開したよという話で、要は「データ」にも「データベース」にも CC ライセンスは(もちろん条件を満たした上で)適用可能だよ、ということである。 やはり、こういう表明にも(ビッグ)データの時代なんやねと感じるわけである。 面白いのは Creative Commons の Wiki で公開されているデータに CC が適用されている事例とデータに CC0 が適用された事例(CC0 とは簡単に言えばパブリックドメイン相当の CC ライセンス)。 いずれも非常にオーストラリア、イタリア、英国など各国の政府関係機関を含む貴重なデータ、データベースがいっぱいで目をみはる。Creative Commons がライセンスのデータへの適用について腰になる契機となった一

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  • YouTube、クリエイティブ・コモンズでの動画公開を可能に

    ユーザーはクリエイティブ・コモンズのCC BY 3.0で公開された動画を編集し、自分の動画に再利用できる。商用利用も可能だ。 米Google傘下のYouTubeは6月2日(現地時間)、投稿動画のライセンスとして、YouTubeライセンスに加え、新たにクリエイティブ・コモンズを選択できるようにしたと発表した。ユーザーはこのラインセンスで公開されている動画を自分の動画にアレンジして取り入れることができる。 クリエイティブ・コモンズのライセンスオプションは幾つかあるが、YouTubeが採用するのは「CC BY 3.0」のみ。このライセンスでは、指定の方法でクレジットを入れれば、第三者がコンテンツを流用・編集して商用コンテンツに利用できる。動画投稿ページにライセンスを選択する項目が追加され、過去に投稿した動画もここでライセンスを変更できる。 YouTubeはVoice Of AmericaやAl

    YouTube、クリエイティブ・コモンズでの動画公開を可能に
  • 米国Creative Commons、パブリックドメインマークを発表

    2010年10月11日、米国のCreative Commonsが、著作権保護対象外の資料をインターネットを通じて容易に提供できるようにするためのツールとして、パブリックドメインマーク(Public Domain Mark)を発表しました。また、Creative Commonsのプレスリリースによると、パブリックドメインマークの最初の大規模な採用者は欧州デジタル図書館Europeana”となるとのことで、2011年半ばまでに、Europeanaのポータルサイトで提供される著作権保護対象外の資料に対しては、パブリックドメインマークがつけられるようです。なお、この件に関するEuropeana側からの発表は、10月14日から15日にオランダ・アムステルダムで開催される“Europeana Open Culture 2010 Conference”の場で行われるようです。 Public Domai

    米国Creative Commons、パブリックドメインマークを発表
  • クリエイティブコモンズとサイエンスコモンズ - resolution

    クリエイティブコモンズについては、4年も前から記事に書いてたし、レッシグの講演を聴きに行ったりしていたし、3年前に 従来の著作権法では、「使っていい」「使っちゃダメ」の二種類しかなかったんだけど、その間を設けるのがクリエイティブコモンズだと思う。「作品と一緒に名前を載せてくれるならOK」「非商用ならOK」「改変しなかったら良い」「同じ条件で再配布するならいいよ」みたいなのを組み合わせて表示することにより自由度を高めるというもの。 第10回 写真共有とクリエイティブコモンズ - technophobia なんてことを書いてわかったつもりになっていたけど、ここ1,2ヶ月の間、クリエイティブコモンズの人と話をして自分が全然わかってなかったことに気づかされた。 クリエイティブコモンズって、一言で言えば、著作権関連の標準化プロジェクトなんだな。標準化という視点が自分の中ですっぽり抜け落ちていた。それ

    クリエイティブコモンズとサイエンスコモンズ - resolution
  • Creative Commons、著作権を主張しないことを宣言する「CC0」をリリース | スラド

    Creative Commonsが「著作権を主張しない」ことを明言するための「CC0」をリリースした(CC0条文)。 Creative Commonsが発表したExpanding the Public Domain: Part Zeroによると、CC0は今まで「パブリックドメイン」と呼ばれていたものに近いもので、著作物やデータベースなどに対して著作権を主張しないと宣言するための手段(ツール)である。 CC0は数年前からその制定に向けて議論が進められており、科学データ共有サイトTrancheや人間の遺伝子情報を解析/公開しているPersonal Genome ProjectなどがすでにCC0を採用しているようだ。 なお、Creative CommonsにはこれまでCopyright-Only Dedication (based on United States law) or Public

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    shrk 2009/03/18
    これがないのがずっと不思議だった
  • Copyright Policy | The White House

    Pursuant to federal law, government-produced materials appearing on this site are not copyright protected. The United States Government may receive and hold copyrights transferred to it by assignment, bequest, or otherwise. Creative Commons License Except where otherwise noted, third-party content on this site is licensed under a Creative Commons Attribution 3.0 License. Visitors to this website a

    Copyright Policy | The White House
  • アメリカよおめでとう、ホワイトハウスのCC導入に感謝 - Joi Ito's Web - 日本語

    何よりも先に、感涙にむせびつつ、アメリカ各地の全ての友人たちにおめでとうのことばを贈りたい。アメリカの人々のことを大変誇りにかつ嬉しく思っている。このたびの素晴らしい選択、そしてアメリカで民主主義が機能していることを証明してくれたことに、心の底から感謝したい。僕のアメリカに対する信頼は、今日この日、格段に強まったといえる。アメリカが今後どんなリーダーシップを示してくれるかに期待する。 これについてはもう少し落ち着いて、睡眠をとったうえでさらに書くことにする。(今は現地時間の朝3時。) ただ、寝床に入る前にこれだけはと思ったので書いておくことにした。ホワイトハウスのウェブサイトにクリエイティブ・コモンズを含めた著作権表記を掲載してくれたことを、オバマ大統領とそのスタッフの皆さんに感謝します。当にありがとうございます。 Whitehouse.govのサードパーティコンテンツはCC-BYライセ

  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: 今更ですが、知財推進計画2008に…

    2008年12月12日 いまさらですが、知的財産戦略部が毎年発表している知的財産推進計画2008に、クリエイティブ・コモンズが登場しています。(ずっと前に気づいていたのですが、ブログにUPしてませんでした…。すみません。) 報告書の74ページに「コモンズの取組を促進する」という項目があり、そこで、「2008年度から、各企業等が保有する知財権について、相互運用性の確保等によるイノベーション促進やコンテンツ・環境技術等の相互利用の促進を図るため、既存の知財権制度の利用を前提に、パテント・コモンズ、クリエイテ ィブ・コモンズ等の自主的な取組を促す。」と記載されています。 イノベーションなどの促進のためには、バランスやコモンズが重要だっていうことが、国家レベルでも、やっと公に認識されたんですね。とはいえ、より重要なのは、クリエイティブ・コモンズがもっと沢山の人たちに使っていただいて、定着して

  • Flickrに載せた「光の教会」写真がWikipediaで使われていた | blog.yuco.net

    もういつ使い始めたか覚えてないくらい昔から使っていたFlickrだけど、今年の春から、はじめてお金を払ってPro版にしました。このたび、Proユーザーに限りアクセス解析機能がついたというので早速見てみました。 すると、私のFlickrページに英語Wikipediaからのアクセスがあります。私が2004年頃に撮った安藤忠雄設計の「光の教会」の写真をクリエイティブ・コモンズライセンスで公開していたので、それが掲載されていました。写真のサムネイルが英語版のTadao Andoの項にあって、そこからリンクされています。 » Image:Church of Light.jpg – Wikipedia, the free encyclopedia ただし、この写真はWikipediaからは削除されるかもしれないという注意書きがついています。適当に読んだところによると、日の著作権法(?か分からないけ

  • クリエイティブ・コモンズが「非営利的な使用」に関する研究を開始 - Joi Ito's Web - 日本語

    クリエイティブ・コモンズが「非営利的な使用」に関する研究を開始 クリエイティブ・コモンズは日、コンテンツの営利的な使用および非営利的な使用の相違点を調査する研究の開始を発表した。この研究は、「営利的な使用」および「非営利的な使用」の定義が、様々なコミュニティ内で多種多様なコンテンツに関してどのように理解されているかを調べることを目的とする。 この研究は、理解が容易で使用が簡単な、柔軟性に富む著作権ライセンスを無料で提供する、というクリエイティブ・コモンズの使命に直接関連するものです」とクリエイティブ・コモンズCEOのJoi Itoはコメントした。「非営利的という表現はクリエイティブ・コモンズのライセンスを選ぶクリエイターに人気のある選択肢で、そのことから、同表現が何らかのニーズに対応できているのだとわかります。」しかし、クリエイティブ・コモンズのライセンス下で提供される作品数が爆発的に増

  • フリーライセンスに大きな法的勝利 - Joi Ito's Web - 日本語

    一大ビッグニュース:司法がフリーライセンスを支持 法律フリークの方でもなければ、この件は重要には思えないでしょう。でも信じていただいて大丈夫。これは大勝利です。 こうしてご報告できることを大変名誉に感じています。米国連邦巡回控訴裁判所(知的所有権に関する米国でのご意見番的法廷)がクリエイティブ・コモンズその他の事業を明示しつつ、フリーの著作権ライセンス(先方は「オープンソースの」と呼んでいます)を支持しました。(ここで対象となったのは、アーティスティック・ライセンスでした。)これはとても重要な勝利であり、Stanford Center for Internet and Societyがその実現の鍵となる役割を担うことができたことを大変うれしく思っています。特に同センターのChris Riddder、Anthony Falzone両氏には賛辞を贈りたいと思います。 非専門的な言い方をすれば、

  • 「CCは2つの過激な極論へのアンチテーゼ」提唱者のレッシグ教授

    インターネットの普及によりコンテンツのコラボレーションが実現可能となる一方で、デジタルコンテンツの複製や改変などを制限する著作権法が存在する。こうした状況は、著作権を尊重しない「過激主義者」を生み出して戦争が起こり、著作権制度の崩壊にもつながりかねない――。 札幌で開催中の「iCommons Summit 2008」で30日、クリエイティブ・コモンズ(以下、CC)の生みの親である、スタンフォード大学ロー・スクール教授のローレンス・レッシグ氏が講演。コンテンツに対して著作権を保持しつつも一定の利用を認めることで、コンテンツの流通や創造を促すCCが、この戦争状態を緩和するとアピールした。 ● デジタル時代のリミックスは海賊版ではなく文化 レッシグ氏は、コラボレーションによるリミックスは、消費者が金銭を支払って得たものではなく、自然的に発生したものだと指摘する。「インターネットがクリエイティブの

  • CCがコンテンツをオープンソース化する〜伊藤穰一氏がアピール

    イーサネット、TCP/IP、HTTP、Web……。ネットのインフラとなっているこれらの技術は、誰でも携わることができる「オープンイノベーション」を生み出すものだと、非営利団体のクリエイティブ・コモンズでCEOを務める伊藤穰一氏は語る。札幌で開催中の「iCommons Summit 2008」で30日に講演した伊藤氏は、ネット上の文化とアイデアを共有可能にするクリエイティブ・コモンズ(以下、CC)も、コンテンツのオープンイノベーションを実現する技術であるとアピールした。 「コンピュータを物理的につなげたイーサネット。ネットワークをつなげたTCP/IP。コンテンツをリンクさせ、トランザクションコストを下げたHTTPとWeb。現在はWebが普及したが、著作権の問題でネットの価値が出ていない。ネット上のコンテンツをリミックスするにも法的なエネルギーが必要。こうした状況にあって、CCを標準化機関とし

  • コンテンツ業界に「アマチュアによる革新」を--伊藤穰一氏が訴え

    「インターネットの登場で(コンテンツの)流通コストが下がり、コラボレーションもしやすくなった。それまで大企業しか入れなかった世界にアマチュアも入れるようになった。好きだからやるというアマチュアのほうが、面白いものができるかもしれない」――7月29日から北海道札幌市で開催されている、著作権のオープン化に関する国際会議「iSummit 2008, Sapporo」においてCreative Commons CEOの伊藤穰一氏が講演し、コンテンツ分野における「アマチュアイノベーション」(アマチュアによる革新)を呼びかけた。 伊藤氏によると、アマチュアの語源はラテン語の「amator」(愛好家)。つまり、「お金のためではなく愛のためにやっている人たち」(伊藤氏)だ。 これまで書籍や音楽、映像などのコンテンツを制作し、流通させるには、コンテンツ自体の制作費に加えて、書籍やDVDなどのパッケージにする費

    コンテンツ業界に「アマチュアによる革新」を--伊藤穰一氏が訴え