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reviewに関するshrkのブックマーク (34)

  • SlimBlade Trackball 初見レビューです - みねこあ

    七陽商事さんの良い仕事により、あっという間に日発売となった SlimBlade Trackball、もちろん我が家にも届きましたよ! というわけで、初見レビュー。待ちに待った、なのでテンション高いですし、ちょっとオーバーになっちゃってるかもなのですが、そこはご容赦です。 体形状 薄い!事前に薄いということは聞いていたのに、それでも目の当たりにしてみると驚いてしまう、そんな薄さです。ネットブックの筐体の厚さより薄くって、なんだかこれは対比用に MacBook Air が欲しくなってしまいます。 TrackMan Marble と比べたってこうです! こと厚みがネックになりやすい大玉トラックボールなので薄さが使いやすさに直結する感じ。Expert Mouse タイプとしては、この筐体がベストじゃないか、と思わせるそんな使いやすさにちょっと感激。Expert Mouse 5 を超えたと思いま

    SlimBlade Trackball 初見レビューです - みねこあ
  • 2009-04-10

    PCを操作するのに入力装置は大変重要な物。 DOS等のCUI時代なら兎も角、GUIが席巻している昨今ではポインタが 最も重要だと考えてもいいかもしれません。 但しWindowsとMacぐらいですがねw。Linuxはコマンド入力で 操作した方が楽しいですん。 続きを読む 今日の一枚〜。 昨日も結局3時寝だったので今日こそは早く寝る!

    2009-04-10
  • kensington.htm

    2008年末以来、トラックボールの新製品投入が相次いでいる。ロジクールが既存の製品をリフレッシュしたり、サンワサプライが大玉のトラックボールを投入してきた。中でもトラックボールユーザーの期待を一身に受けているのがKensingtonの「SlimBlade Trackball」(以下SBT)だろう。 SBTはボール+4ボタンのオーソドックスなトラックボールに見えるが、ユニークな機能としてボールを左右にひねることでマウスのホイールと同じようにスクロールできる。ただし、中クリックはない。また左上と右上のボタンで、それぞれメディアプレーヤー機能とドキュメントビュワー機能へアクセスできる。 体サイズは約132×150×30mm(幅×奥行き×高さ、ボールを除く)、重量は約303g。ボールの直径は約55mm。分解能は公開されておらず、dpiは切り替えできない。 これまでのトラックボールは、ホイール機能

  • 【特別レポート】「MacBook Air」SSDモデルを試す

    1月16日 受注開始 MacBook Airの出荷が開始されてからおよそ1カ月が経過した。SSD搭載モデルは初期出荷こそHDD搭載モデルに比べて1週間ほど遅くなったものの、現在はどちらのモデルも通常の出荷が行なわれているようだ。オンラインのAppleStoreなら注文から数日以内の納品、全国のAppleStoreや大手家電量販店では店頭在庫を持っている店もある。 今回、上位にあたるSSD搭載モデルを2週間余り試用する機会を得た。こうした仕事柄、アップルの新製品はMacintosh体にして年間1~2台、周辺機器はそれ以上の数を発表直後にいわゆる即買いして実用なり評価なりをしているわけだが、MacBook Airについては自身での購入を見送った。その判断を、編集部で購入したこのSSD搭載モデルの試用によって再検証してみる。 同社の場合、新製品発表はいつも突然だ。もちろん事前に「噂」や「予想」

  • 2ヵ月使って分かった、米Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」の善し悪し(前編) (1/3)

    「ΣBook」「LIBRIe」「Words Gear」のように、電子書籍リーダーではさまざまな製品が発売されてきたが、今のところ音楽業界のiPodのようなヒット商品はまだ出ていない。そんな電子書籍の世界に現れたのが、米アマゾンから399ドル(約4万3000円)で登場した「Kindle」(キンドル)という商品だ。 まだ米国のみの発売で、日語にも非対応だが、Amazon.comから電子書籍をダイレクトに購入できるなど、これまでの電子書籍リーダーにはない特徴を備えており、電子書籍格的な普及のきっかけになるのではと期待されている。今回のレビューでは、発売後すぐにKindleを入手して2ヵ月使ってみた感想を報告しつつ、将来の展望について考えてみたい。

    2ヵ月使って分かった、米Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」の善し悪し(前編) (1/3)
  • 槻ノ木隆のPC実験室

    11月6日、キヤノンよりドキュメントスキャナ「imageFORMULA DR-2510C」が発売された。同社のWebサイトには特設ページも設けられており、ここから機能を確認することもできる。 DR-2510Cは、サイズやスペック、価格などPFUの「ScanSnap S510」を強く意識していることがわかる製品だ。ScanSnapシリーズは間違いなくここまでパーソナルドキュメントスキャナのマーケットを牽引してきた主要な製品であり、果たしてこのポジションを奪えるかどうかは、非常に興味あるところだ。 原稿執筆時点では、DR-2510Cの最安値は43,000円前後。一方S510は39,000円前後といったところだ。DR-2510CはS510よりほんの少し高めに位置しているが、これはDR-2510Cが出荷開始してまだ1カ月という事を考えれば妥当なもので、ほぼ同程度の価格と考えて良さそうだ。従って問題

  • Amazonの電子ブックリーダ「Kindle」ファーストインプレッション - 塩田紳二のPDAレポート

    Kindleは、全体がくさび形で直線的だが、面や角を切り取ったようなデザインになっている。体下部には、USBポートや電源ジャック、ヘッドフォンジャック、ボリュームなどが配置されている 米Amazon.comが販売を開始した「Kindle」(キンデル)は、電子ペーパーを使ったいわゆる「電子ブックリーダ」である。最大の特徴は、無線通信により、コンテンツを直接購入できるという点だ。早速Kindleを入手したのでレポートをお届けする。 ●くさび形のデザイン Kindleは、電子ブックリーダによくあるスレート型(板状)の筐体を持つが、均等な厚さではなく、左側が厚く、右側が薄くなったくさび形である。細かくいうと、さらに手前部分は上下左右とも少し絞った感じになっており、かなり複雑な形状だ。 体正面には、電子ペーパーディスプレイとキーボードがあり、両サイドは、ページ送りのためのボタンが配置されている。

  • 【注目の電子ブックその2】Amazon.comのKindle,「本の購入はなかなか早い」【動画追加】

    日経エレクトロニクスのシリコンバレー支局に届いた米Amazon.com, Inc.の電子ブック端末「Kindle」を使ってみた(Tech-On!関連記事その1,その2)。使い勝手は悪くない。動作は素早く,を購入するなどの一連の作業は簡単に終わる。全体に快適で面倒な印象はなかった。 最初に電源に入れた時には,「立ち上がるのに意外に時間がかかるな」との印象を受けたが,二度目からは素早く立ち上がるようになった。電源を入れて驚いたのは,Amazon.com社,Founder and CEOのJeff Bezos氏から記者あてにメールが届いていたことだ。Amazon.com社のオンライン店舗からKindleを購入すると,登録された購入者のアカウント情報を端末を出荷する前に書き込む。この情報を使って,私の名前が入ったBezos氏の手紙を自動的に作ったのだろう。 Kindleの特徴は,米Sprint

    【注目の電子ブックその2】Amazon.comのKindle,「本の購入はなかなか早い」【動画追加】
  • 長期試用で分かった “Apple TV” 真の実力 AV&ホームシアターNews

    MacでもiPodでも新製品は発表から即日販売開始というのが近年のAppleのスタイルだったが、このApple TVは新セグメント開拓を狙う製品ということもあってか、アナウンスから発売までに四半期ほど空いた。詳細が明らかでない部分が多々あったこともあり、「実際どうなの?」と疑問をいろいろと溜め込みながら発売を待っていた方も多いことだろう。筆者もその一人だ。 今回製品をじっくりと試用できたので、実際に試してみて気づいた点、そして気になっていた点の確認などを中心にお伝えさせていただく。 さて、まずは設置だが、LANや液晶テレビなどの環境条件さえ整っていれば特に苦労はない。テレビとの接続はHDMIとコンポーネントしか用意されていないが、コンポーネント/D端子変換ケーブルを使えばD端子しかないテレビとも接続可能なはずだ。

  • EM・ONEファーストインプレッション 最強スペックのPDA端末の実力をレポート

    3月31日、日の携帯電話事業においては実に13年ぶりとなる新規参入事業者、イー・モバイルのサービスが開始され、同時にPDA型端末「EM・ONE」とPCカード型端末「D01NE」が発売された。いずれもHSDPAに対応する端末だ。 中でも注目されるEM・ONEは、大型ディスプレイを搭載しつつワンセグにも対応し、さらにBluetoothや無線LANも搭載する非常に豪華なスペックの端末だ。そんなEM・ONEのレビューをお届けしよう。 ■ EM・ONEとは EM・ONE(型番はS01SH) まずEM・ONEの概要を説明しておこう。 EM・ONEは、OSにWindows Mobileを採用したシャープ製のHSDPA対応端末だ。QWERTY配列のキーボードやメガピクセルカメラを装備する。形状としては、同じくシャープが開発したウィルコム向け端末「W-ZERO3」によく似ている。 機能面では、ワンセグにも

  • 「PDAでカーナビ」は実用に堪えうる?――日本HPの「iPAQ rx5965」を試す【コラム】 PC&デジタルカメラ-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    「PDAでカーナビ」は実用に堪えうる?――日本HPの「iPAQ rx5965」を試す【コラム】 PC&デジタルカメラ-最新ニュース:IT-PLUS
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 バッファローのUSBワンセグチューナー“ちょいテレ”購入!

    ■ 俺とデジタル放送 2003年12月から始まった 地上デジタル放送 。そして2006年4月から始まった ワンセグ放送 。この両方に対してモヤモヤした思いをしていた俺は、ソレ関連の俺的初のハードウェアとなるバッファローDH-ONE/U2、通称“ ちょいテレ ”を購入した。 バッファローのUSBワンセグチューナー“ちょいテレ”ことDH-ONE/U2のパッケージと体。ウィンドウズPCでワンセグを視聴するために必要なものがひと揃いになっている。実勢価格は1万円程度 ところで、イロイロと思うんですよ、個人的に。例えば、現行のフツーのテレビ放送こと“アナログ放送”は、当に2011年の7月24日までに終了(停波)するのか!? テレビでは「2011年に地デジになります」とか「法令により地デジに」とか言ってはいる。が、アナログ放送とデジタル放送の違い、広く報じられているんだろーか? 女子アナだとかデジ

  • W-ZERO3 [es] 徹底レビュー / デジタルARENA

    ウィルコムがシャープ、マイクロソフトと3社で共同開発し、2005年12月14日に発売した「W-ZERO3(WS003SH)」は、コアなユーザーを引き金に話題を呼び、およそ半年後の2006年5月末には15万台を出荷するという人気機種となった。売れ行き好調の理由は、特集「超小型ケータイ通信モジュール “W-SIM”搭載!「W-ZERO3」の真髄」でも取り上げたように、3.7インチVGA液晶という大きなディスプレイとスライド式のフルキーボード、OSにパソコンのように扱えるWindows Mobiles 5.0を採用したこと。それらをベースに、PHS通信モジュール「W-SIM」の搭載で、通話やプッシュメールを可能にしたなど、複数の要素が相乗効果を生み、“新しいコミュニケーションツール”して認知された結果と言える。 その後も、2006年2月にはシャンパンシルバーというカラーバリエーションを追加。6月

  • 【レビュー】ゼロスピンドルは未来のマシンか--VAIO type U ゼロスピンドルモデルを試す (1) type U再び、今度はフラッシュメモリを搭載 | パソコン | マイコミジャーナル

    つい先日レビューしたばかりの「VAIO type U」が再び手元に届いた。スライド式キーボードをひっさげて復活したtype Uだったが、前回レビューしたtype Uは旧type Uのコンセプトをそのまま継いだ後継マシンだったと言える。 今回届いたマシンを正確に言えば、前回の新type Uとはまた異なり、type Uのコンセプトは受け継ぎつつ、新たな進化を遂げたマシンと言える。ノートPCというよりもまた別種の、家電のにおいのするマシン……。それがこの「VAIO type U ゼロスピンドルモデル」だ。 フラッシュメモリを搭載したVAIO type U ゼロスピンドルモデル(写真左)。右は通常のHDD搭載モデル。全体的にブラックになったのが分かる フラッシュメモリによるパフォーマンスアップ 今回レビューするこのtype U(区別するために以下「type Uゼロ」)の最大の特徴は、その名の

  • 2006-06-13

    一番安いのだけど。 メモリは増設しないとだめなのは承知していたのだが、純正だと高いので適当に秋葉で買おう……と、PC2-5300(DDR2-667)を買うべきところで間違って PC2-4200(DDR2-533)を買ってしまう orz. PC2-5300とDDR2-533を思いっきり混同。 まあダメ元で増設(というか換装)して2GBにしたら、とりあえず問題なく起動した。 ちゃんとDDR2-533として認識しているようで、オーバークロック状態で動作しているわけでもないらしい。 CPUクロックも1.83GHzまであがるので、メモリ回りの速度がちょっと落ちるだけ、で動いているのか? それならまあいいや。 当然というか早速というか、Plagger を入れる。 引っかかったところ。 XML::Parser が expat を要求する 野良ビルドよりはパッケージシステムを使おうと、fink をインスト

    2006-06-13
  • FinePix F30【第2回】独断と偏見の3強対決

    今回はキヤノン「IXY DIGITAL 800 IS」と、松下電器「LUMIX DMC-FX01」の2機種と比較した。「発表記事への反響の大きさベスト3」という、もっともらしい理由から選んだが、当は出張前にたまたま手元に集まったため。来なら1/1.8型CCDを搭載したペンタックス「Optio A10」、オリンパス「μ810」、カシオ「EXILIM ZOOM EX-Z850」あたりと比較すべきかもしれない。とりあえず「話題のコンパクト3モデル」の比較として、軽く参考にしていただければと思う。 3機種のわかりやすい特徴を簡単におさらいすると、F30は唯一の1/1.7型スーパーCCDハニカムによる高感度での画質。800 ISは手ブレ補正と4倍ズーム。FX01は28mm相当から広角ズームレンズと手ブレ補正といったところ。F30が絞り/シャッター速度優先AEを備え、テクニカルな撮影用途に対応する

  • 【コラム】男の家電 (23) eneloop vs. HHR-3MPS(2) | 家電 | マイコミジャーナル

    前回の測定から1カ月が経過したので、eneloop vs. HHR-3MPSの2回戦を行いたいと思います。前回の測定が終了した後で、eneloop、そしてHHR-3MPS、さらにHR-3UFを各4使いきって、その後再充電してあります。つまり、この12のNi-MH電池は、フル充電後、1カ月が経過していることになります。この1カ月経過した3種類のNi-MH電池で、どの程度差があるものなのでしょうか。あるいは、まだ差はないのでしょうか。充電済みの12のバッテリーから各1ずつ計3を取り出して測定してみたいと思います。 第2回戦の前に 前回、豆電球を負荷にして電池の容量を比べてみましたが、読者の方から、電球の場合2.5V/0.5Aを2並列に接続しても、電球の特性上2.5Ωにはならないというご指摘をいただきました。ということで、今回は抵抗を使って比較を行いたいと思います。基的には30分ご

  • 「SketchUp」レビュー記事 - ネタフル

    SketchUpの魅力に迫る – 3Dモデリングにスケッチ工程を生み出した意義という記事より。 米Googleが3Dソフト「SketchUp」を買収し、手中に収めたのとのニュースには、当に驚いた。日ではそれほどメジャーではないソフトだったので、まさかあれほどの大手が目をつけるとは思わなかった。 Googleが「SketchUp」というソフトを買収し、それを「Google SketchUp」として無料で公開したのは記憶に新しいところです。 とはいえ、Googleがリリースした「Google SketchUp」ってなんだろう? と思っている人も多いかもしれません。そんな人はこの記事を読んでみることをお勧めします。 「Google SketchUp」は、 SketchUpとは、建築物のモデリングに特化した3Dソフトである。鉛筆でサラサラとスケッチでもするかのように、建築物などの3Dモデリング

    「SketchUp」レビュー記事 - ネタフル
  • 【レビュー】速攻試用「Movable Type 3.3 Beta 1 日本語版」 - Web 2.0的機能を追加 (1) 全体の機能をまんべんなく強化した優等生 (MYCOMジャーナル)

    押さえるところは押さえたWeb 2.0的機能の数々 シックス・アパートは2日、同社のブログソフトの次期バージョン「Movable Type 3.3 Beta 1 日語版」のベータテストを開始した。さらに6日からは、日語のMovable Type 3.3 マニュアル(ベータ版)の公開も行われている。 現行のバージョン3.2では(コメントやトラックバックの)スパム対策に重点がおかれていた。テスト用に配布されているMovable Type 3.3 Beta 1 日語版を触ってみたところ、ひとつの機能に注力して開発しているというよりは、まんべんなく機能が強化されているという印象だ。とはいえ、ダイナミックにサイズ変更できる入力フィールド、運用面でのRSSフィード活用、Tag機能の追加など、今話題のWeb 2.0要素をさりげなく採り入れているところは、さすがシックス・アパートである。稿で

    shrk
    shrk 2006/06/08
  • GV-MVP/GX2インプレッション - etc

    メーカーサイトはこちらから いつものようにスペックはサイトをみてもらうことにして私なりの印象を。 ・MPEG4ハードウェア対応 というのがこの製品の大きなウリでしょうか。 実際に高速です。 番組同時録画(MPEG2+MPEG4)も可能であり、既存のムービーファイルの変換(トランスコード)も可能です。(後者は要アップデート) 適当なファイルでいくつもやってみましたが、実時間対比で1/3から1/4ぐらいであっという間にトランスコードされます。これは凄いわ。 従来のソフト変換では実時間以下の環境を用意するのも結構CPUパワーがいりますから実はかなり金がかかるわけです。 近年はiPodやPSPや携帯電話などで動画再生ができるようになり、MPEG4をもっと速く変換したい、なんて人も増えているのではないかと思います。 CPUが非力で時間がかかり忸怩たる思いをしている人も多いかもしれません。 通常はCP

    GV-MVP/GX2インプレッション - etc