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ブックマーク / robotstart.info (3)

  • AWSでロボット開発を支援! Amazonが新サービス「RoboMaker」を発表 | ロボスタ

    アマゾンウェブサービス(AWS)は、現在開催中の開発者向けイベント「re:Invent 2018 Midnight Madness」にて、ロボティクスアプリケーションの開発・テスト・導入を容易にする新しいサービス「AWS RoboMaker」を発表した。 RoboMakerを使うことで、最も広く使用されているオープンソースのロボティクス・ソフトウェア・フレームワーク「Robot Operating SystemROS)」をクラウドサービスに接続し、機械学習や分析などのサービスと連携することができる。 また、ロボットのアプリケーションを構築するための開発環境や、シミュレーション環境、複数のロボットを管理するためのフリート管理機能を利用することができる。 アマゾンは海外の一部の報道で、来年にもロボットを発表するのではと噂されている。真偽こそ不明ではあるが、今回の「RoboMaker」の提供開

    AWSでロボット開発を支援! Amazonが新サービス「RoboMaker」を発表 | ロボスタ
    shuzo_kino
    shuzo_kino 2018/11/26
    AWSとROSが接続……?? 遠隔でロボットにくっついたセンサーや駆動部の情報を管理できるとかそんな感じやろか??
  • 「可食ロボティクス」食べられる栄養カプセルロボットの実現を目指す多田隈建二郎氏 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    丸ごとべられるロボットができるかもしれない・・・。東北大学大学院 応用情報技術論講座 人間 – ロボット情報学分野 准教授の多田隈建二郎(ただくま・けんじろう)氏がいま研究開発中のロボットは、全てべられる、消化できる材料で作られる。口から入り、自ら運動して道から胃へと移動する。そして消化される。いわば能動的に移動できる栄養カプセルのようなロボットになる予定だ。 昨年2016年10月、総務省「異能(Inno)vation」平成28年度採択プログラムで最終選考結果が発表された。ロボット開発者から唯一通過したのが多田隈建二郎氏だ。対象となったのは「可ロボティクスの展開:体内管腔状空間での推進を可能とする全周開張式円状断面トーラス型ロボット機構の開発」。以下のようなものである。 可ロボティクスの展開:体内管腔状空間での推進を可能とする全周開張式円状断面トーラス型ロボット機構の開発 体内の

    「可食ロボティクス」食べられる栄養カプセルロボットの実現を目指す多田隈建二郎氏 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    shuzo_kino
    shuzo_kino 2017/08/21
    オムニクローラーの多田隈先生による、可食型ロボットの話題。ゼラチン製で動力はガスになる模様。医療以外にも生態調査なんかでも使える可能性があるとか。
  • 【最大耐荷重10kg】世界初、2本のロボットアームをもつ直接作業型大型ドローン、愛知のドローンメーカーが開発 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    愛知県名古屋市のドローンメーカー株式会社プロドローンは、この度、2のドローン専用ロボットアームを装備した直接作業型大型ドローン「PD6B-AW-ARM」を開発したことを発表した。 PD6B-AW-ARMは、20kgという大きなペイロード(最大積載量)を持つPD6B-AWを基プラットフォームに、今回新たに独自開発した、高機能の5軸ロボットアームを2搭載している。幅広い用途における直接的作業が可能だという。ロボットアームの最大耐荷重は約10kg、最大飛行時間は30分。 2016年9月7日から9日まで米国ラスベガスで開催される産業用ドローン見市「InterDrone2016」のPRODRONEブースにおいて参考展示される。 PRODRONEは、B2B企業として、これまで多くの産業用ドローン事業者からの開発依頼をうけて様々な産業用ドローンを開発してきた。産業用ドローン市場では、これまで主に

    【最大耐荷重10kg】世界初、2本のロボットアームをもつ直接作業型大型ドローン、愛知のドローンメーカーが開発 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    shuzo_kino
    shuzo_kino 2016/09/07
    20kgもペイロードがあるなら、農作業支援なんかにも使えそうだ。30分という滞空時間がネックやが。
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