マピオンは、同社が提供する地図情報検索サービス『マピオン』とケータイ公式サイトの『マピオンモバイル』において、「秋の味覚狩り特集2013」を公開した。 特集では、りんごや梨、ぶどう、みかん、栗、さつまいもなど、秋の果物狩り・味覚狩りが体験できる農園を紹介。味覚狩りができる作物や時期、食べ放題料金などの情報を提供する。 《纐纈敏也@DAYS》
マピオンは、同社が提供する地図情報検索サービス『マピオン』とケータイ公式サイトの『マピオンモバイル』において、「秋の味覚狩り特集2013」を公開した。 特集では、りんごや梨、ぶどう、みかん、栗、さつまいもなど、秋の果物狩り・味覚狩りが体験できる農園を紹介。味覚狩りができる作物や時期、食べ放題料金などの情報を提供する。 《纐纈敏也@DAYS》
1 2013 年 8 月 9 日 報道関係者各位 一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム 2012年モバイルコンテンツ関連市場の合計は2兆3,507億円 モバイルコンテンツ市場は8,510億円 モバイルコマース市場は1兆4,997億円 (単位:億円) 市場カテゴリー 2009年 2010年 2011年 対前年比 2012年 対前年比 モバイルコンテンツ市場 5,525 6,465 7,345 114% 8,510 116% モバイルコマース市場 9,681 10,085 11,716 116% 14,997 128% モバイルコンテンツ関連市場 15,206 16,550 19,061 115% 23,507 123% 総務省発表資料 「2012 年モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果」 一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム調査 5,525 6,465 7,34
いま、インターネット上の取り組みを実店舗の集客に生かす「O2O」が大きな注目を集めている。だがO2Oに類する取り組みは、日本ではフィーチャーフォンの頃からみられてきた。そこで今回は、過去から現在に至るまで、日本でモバイルを活用したO2Oに関するさまざまな取り組みを追いかけてみたい。 フィーチャーフォン時代からあるO2Oの取り組み そもそもO2Oとは「Online to Offline」の略であり、インターネット上の行動から、実店舗の集客へ結びつける取り組みの総称を示している。SNS等の口コミと異なり、公式ページなどから実店舗への誘導を意図的に実施するのが、現在のO2Oが意味するところだろう。 “ネットから店舗に集客する”というO2Oの概念は非常に曖昧なことから、O2Oに向けた各社の取り組みも、非常にバリエーションに富んでいる。例えばNTTドコモが展開している「ショッぷらっと」や、スポットラ
マピオンが運営するモバイル位置情報ゲーム「ケータイ国盗り合戦」は24日、日本全国100の城を100日間で巡るスタンプラリーゲームを開始した。 「ケータイ国盗り合戦」は全国600カ所に分かれたエリアの位置情報を取得すると、その場所を制覇できるゲーム。今回は、国内にある城100カ所を巡り、達成するとゲーム内の特典のほか、抽選で純金や旅行券、寝台特急の寝台券などが当たる。 今回は、同時に全国の観光施設とコラボ―レーションしたO2O施策も展開。城付近に位置する対象店舗で、一定金額以上の買い物をすると、ゲームの特典が付いたカードが配布される。たとえば、岩手県の高田城付近では、震災の復興商店街である「陸前高田未来商店街」の店舗で500円買い物するごとにカードを配布。福井県の北ノ庄城付近では、新田義貞公を祀る藤島神社にてお守りや絵馬など500円奉納するごとにカードが渡されるといった具合だ。 スタンプラリ
マピオンは、モバイル位置情報ゲーム『ケータイ国盗り合戦』で、日本全国100の城を100日間で巡る夏期限定のスタンプラリーゲームキャンペーン「ケータイ国盗り合戦2013夏の陣『鬼の信長100日天下』」を開始した。 今年は、スタンプラリー要素に加え、全国各地の観光施設などとコラボしたO2O施策を展開し、“おでかけ”だけでなく、その土地での“購買”も促す取り組みも実施する。対象店舗で、一定金額以上の買い物すると、ゲーム特典付きカード“くにふだ”を配布するとのこと。 配布対象となる施設や店舗は、攻略スポットして設定された“日本の城”付近に位置しており、スタンプラリーゲームに参加しながら、立ち寄ることができる。買い物をすることで観光や一時滞在を促進し、その土地での体験や発見をサポートすることも目的だという。 8月1日からは、岩手県の陸前高田未来商店街、茨城県水戸市の水戸ちゃあしゅうバーガー、福井県福
マピオンは7月24日から、同社の運営するモバイル位置情報ゲーム「ケータイ国盗り合戦」を活用し、日本全国100城を100日間で巡る夏期限定のスタンプラリーゲームキャンペーン「鬼の信長100日天下」を実施することを発表した。 同キャンペーンは、「ケータイ国盗り合戦」で毎年開催しているスタンプラリーゲーム「夏の陣」の2013年度版。「夏の陣」では日本全国に100ヵ所の攻略スポットが設けられ、参加者がスポット付近でスマートフォンアプリの「国盗り」ボタンを押すと、そのスポットを“攻略”できる。 昨年のキャンペーンでは延べ90万人が全国各地の攻略スポットを訪れ、450人の人が100ヵ所すべてのポイントを攻略したという。 2013年版では“日本の城”が攻略スポットとなり、100ヵ所すべてを攻略した人には、ゲーム内特典のほか、抽選で純金や旅行券、寝台特急「トワイライトエクスプレス」寝台券などの賞品が用意さ
NTTドコモは4日、スマートフォン「Xperia feat. HATSUNE MIKU」を9月下旬に39,000台限定で発売すると発表した。 「Xperia feat. HATSUNE MIKU」は、NTTドコモの「Xperia A SO-04E」をベースとしたモデルで、背面に初音ミクの髪をコラージュしたデザインを採用。トップ画面にもミクがあしらわれている。特設サイト「dx39.net」も、「d:docomo、x:かける(コラボレーション)、39:ミク」及び「d:docomo、x:Xperia、39:ミク」を意味するという。 「Xperia A SO-04E」は、2013年夏モデルの“ツートップ”として発表された「Xperia」シリーズの最新モデル。約4.6インチ、HDディスプレイ(1280×720ピクセル)で、OSはAndroid 4.1(8月~9月頃をめどにAndroid 4.2にアッ
「CDが売れない」と言われる昨今ですが、avex(エイベックス)が2013年3月期の決算で過去最高売上&利益を更新していました(発表5月だったけど見逃してた)。これはマジ凄い。 「なんでそんなに業績良いの?」ってとこなんですが、決算説明資料を見る限り、 「映像」と「マネジメント/ライブ」事業が頑張ってます。音楽関連はやっぱり減収減益。 ポートフォリオを見てみると、 売上こそ、未だに音楽事業が1番多いですが、 利益では映像がトップになっております。映像単体で見ても利益63億円って凄いな。 「で、映像ってなんだ?」ってとこなのですが、 なんとBeeTVが頑張ってるらしい。dビデオも良く見ると「dビデオpowerd by BeeTV」ってなってた。すげぇ。なんか僕の中でBeeTVは「懐かしい響き」となっていたのですが、現役バリバリだったのですね。月額525円(税込)っぽいので月商約28億。年商だ
エイチームは、「ダークサマナー」に続くダークシリーズの最新作として、ロックユニット「VAMPS」とコラボレーションした「ダークラビリンス」を全世界に向け、今夏にリリースすることを明らかにした。 「ダークラビリンス」のメインテーマは、「L’Arc〜en〜Ciel」のHYDEさん、「Oblivion Dust」のK.A.Zさんによるロックユニット「VAMPS」の書きおろしによるオリジナル楽曲を使用。メインテーマのほかにもバトルなど、ゲームの世界観に重要な影響を与えるシーンのBGMも手がけ、ダークな世界観を一層盛り立てている。 そして、「ダークサマナー」の世界観を受け継ぎながらもゲーム性を一新。全く新しい本格派RPGとしてスマートフォン向けに登場する。フル3Dグラフィックスで描かれた大迫力の世界は必見だ! アプリ概要 タイトル ダークラビリンス(日本語版)/Dark Rebirth(英語版) 対
マピオン、『ケータイ国盗り合戦』でサントリー食品、ローソンとタイアップキャンペーン「龍馬と行く!大航海物語」を開催 マピオンは、本日(5月14日)、モバイル位置情報ゲーム『ケータイ国盗り合戦』で、サントリー食品インターナショナル、ローソンとタイアップし、5月28日より限定キャンペーン「龍馬と行く!大航海物語」を開催する。6月10日まで実施する予定。 このキャンペーンは、期間中に全国のローソン1で「ボス 贅沢微糖」「伊右衛門 贅沢冷茶」などのサントリーの対象商品(全8種類)を購入すると、「ケータイ国盗り合戦」の限定デジタルアイテムが獲得できる。 今回のキャンペーンは、昨年に引き続いて2回目となるが、購入したドリンクの本数に応じて獲得できるポイントを使うと、坂本龍馬と一緒に航海の旅へでかけるストーリーゲームなどが楽しめるとのこと。 なお、キャンペーンの開催に合わせて、限定デジタルアイテムがもら
【大畑滋生】地図情報大手のゼンリン(北九州市)が8日発表した2013年3月期決算で、スマートフォンなどの携帯端末向け有料地図情報サービスの売上高が、これまでトップのカーナビ向けの売上高を初めて抜いた。 携帯端末向けの売上高は、33・2%増の141億円。売上高全体の4分の1を占める。無料の地図サービスが普及するなか、高山善司社長は「有料サービスの会員は、案外順調に増えた」と話す。 一方、10年3月期以降の売上高トップだったカーナビ向けは、スマホなどをカーナビ代わりに使う人が増えたこともあり、2・5%減の120億円だった。 全体の売上高は前期比5・1%増の549億円で、2期ぶりの増収。純利益は、ネット広告子会社の整理などで特別損失を計上し、6・0%減の18億円だった。 関連記事〈BCN〉ゼンリン、地図技術のサイト「TECHNOLOGYMAKESHAPPINESS -先端地図技術が創るスマ
2013年4月15日8:00 「ケータイ国盗り合戦」で商店街全体の集客と購買に貢献 日常のあらゆる行動を創出するO2Oプラットフォーム「Starmp」を開発 マピオンの展開する「ケータイ国盗り合戦」は、ユーザーが戦国武将となり、全国各地へ実際に出かけた際の位置情報履歴を、制覇した国数という形でコレクションするモバイル位置情報ゲームである。他業種とタイアップする「O2O(Online to Offline)」ビジネスの成功事例として注目を集めているが、地域活性化に向けた取り組みも展開。港区や墨田区と連携したモバイルスタンプラリーのイベントでは地域全体の活性化につながるなど、集客と購買で高い成果を上げたという。 商店街コラボイベントは13万人を動員し、売上も4,000万円を突破 店舗に合わせ3段階のレベル分けを行い、誘導に成功 マピオンでは、東京都の墨田区商店街連合会および港区商店街連合会の提
マピオンは4月23日より、東急線沿線を巡るモバイルスタンプラリーゲーム「国盗りおにごっこ2013」を開催すると発表した。スタンプラリーゲームへの参加を通じて乗車を促進し、沿線の街での滞在や消費を増加させる狙いがある。 国盗りおにごっこは同社の運営するモバイル位置情報ゲーム「ケータイ国盗り合戦」を活用したイベントで、東京急行電鉄と共同で実施される。イベントの開催予定期間は4月23日~6月10日で、携帯電話やスマートフォンからWebサイトにアクセスしてゲームに無料登録することで参加できる。なお、Android端末やiPhoneを利用する際は、「ケータイ国盗り合戦」アプリのインストールが必要。 「国盗りおにごっこ2013」は鬼ごっこをモチーフしたゲーム内容になっており、東急線沿線にある12の駅や商業施設に掲出された専用ポスターの二次元バーコードにアクセスすると、ケータイ国盗り合戦のキャラクターで
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