X JAPANが尽きぬ夢を示し、HYDE、オーラルらの躍動に完全燃焼! テレビ朝日ドリームフェスティバル 2018・1日目
X JAPANが尽きぬ夢を示し、HYDE、オーラルらの躍動に完全燃焼! テレビ朝日ドリームフェスティバル 2018・1日目
L’Arc~en~CielやMUCC、シドらが所属する音楽事務所主催イベント『MAVERICK DC GROUP 35th Anniversary「JACK IN THE BOX 2016」』が、12月27日(火)日本武道館にて開催された。 5年ぶりに“復活”した本イベント、7時間に及ぶ長丁場は見どころに満ち、満員の武道館の観客の熱気は終演後も冷める事はなかった。 トップバッターは、前日のタイムテーブルで発表された通り謎の新人バンド「ムド」と「シック」。ステージに現れたのは逹瑯(Vo/MUCC)、Shinji(Gt/シド)、明希(Ba/シド)、SATOち(Dr/MUCC)の4名からなる「ムド」。Shinjiのアコギ・リフで始まったのは「お別れの唄」。逹瑯が鮮やかなブルーの着物を羽織って登場し、シドの楽曲に暗黒美を吹き込んでいく。続く「御手紙」(シド)は一音目で大歓声が発生。SATOちと明希
編集長として”エンタメ総合メディア”として様々なジャンルの情報を発信していく中で、どうしても話を聞きたい人たちがいた。それは”エンタメを動かしている人たち”だ。それは、例えばプロデューサーという立場であったり、事務所の代表、マネージャー、作家、エンタメを提供する協会の理事、クリエイターなどなど。すべてのエンタメには”仕掛け人”がおり、様々な突出した才能を持つアーティストやクリエイターを世に広め、認知させ、楽しませ、そしてシーンを作ってきた人たちが確実に存在する。SPICEでも日々紹介しているようなミュージシャンや役者やアスリートなどが世に知られ、躍動するその裏側で、全く別の種類の才能でもってシーンを支える人たちに焦点をあてた企画。 それが「The Producers(ザ・プロデューサーズ)」だ。編集長秤谷が、今話を聞きたい人にとにかく聞きたいことを聴きまくるインタビュー。そして現在のシーン
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