androidとbusinessに関するsiikoのブックマーク (2)

  • 200万ダウンロードアプリの社長が語る「Androidは本当に儲からないのか?」

    最近「Androidはもうからない」というニュースが話題になりましたが、当にAndroidアプリは儲からないのでしょうか? スマーフォンユーザーなら誰でも知ってる人気ゲーム「Touch the Numbers」などヒット作を量産する株式会社テクノード代表取締役の鎌田氏に、この件についてインタビューしてみました。 参考 「Androidはもうからない」――人気ゲームメーカーが開発終了を発表 「Touch the Numbers」はAndroidだけで200万ダウンロード スマート中目黒編集部(以下、編): まず、テクノードについてご説明いただけますでしょうか。 鎌田氏(以下、鎌): テクノードはスマートフォンのアプリ開発会社です。 Androidでは1~25までの数字を素早く押す周辺視野訓練ゲーム「Touch the Numbers」、知らない人とお絵かきチャットできる「ら

    siiko
    siiko 2012/03/28
    "ビジネスモデルが「売り切り」だと、開発コストが回収できない"しかし広告でも儲かるわけじゃないので、やはり月額課金狙い。でなければ追加課金だけど、ゲームアイテム等は加減が難しい。
  • 特報!グーグル、初の月額課金制度を4月にも開始:日経ビジネスオンライン

    グーグルが、スマートフォンやタブレット端末向けのアプリ配信で、初めての月額課金サービスを導入することがわかった。アプリ1ごとに売り切りにしている現在の課金モデルだけでなく、毎月少額の料金を利用者から徴収できるようにする。 コンテンツの月額課金は、NTTドコモのiモードなどが成功させたビジネスモデル。アプリ開発会社は、毎月継続的な収入が見込めるため良質なコンテンツを開発できる一方、月ごとの課金が少額になるため、利用者の心理的負担も軽くなる。 グーグルが主導するアンドロイド陣営のスマートフォンは台数では米アップルの「iPhone」に肩を並べるものの、アプリ配信による収益化が課題だった。「日発」の課金モデルを導入することでコンテンツ会社を囲い込み、アップル陣営に対抗する。 だが、新課金モデルはグーグルのアプリ配信基盤の上だけでしか認めない方針。新たな囲い込み戦略は、外部の課金基盤を使ってす

    特報!グーグル、初の月額課金制度を4月にも開始:日経ビジネスオンライン
    siiko
    siiko 2012/03/28
    前半では「iモードが成功させたビジネスモデル」と書きつつ、最後に「iモードの失敗」と書いてる。。。
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