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デザイン指標に関するsimommのブックマーク (3)

  • 「顧客体験良くして収益上がるの?」−他社事例編−|國分佑太 | Yuta Kokubun

    入社して早々、顧客体験(以下CX)・NPS改善が自分のテーマになったことは前回の転職エントリで書いた。アサインされた時は、サービスが成長するために質的に重要な部分を担えることが嬉しかった。と同時に「CX改善して売上が上がるの?」という問いに、早い段階で応える必要があるなとも感じていた。何故ならば、CX改善は息の長い活動になるし、長期間取り組む土台作りが最初に必要だと思ったのだ。それなしで進むと中途半端に着手して、終わる可能性があると思ったからだ。 収益にならない「素晴らしい」活動は続かない営利企業は売上・利益に因果が弱い活動は長続きしない。「これをやって売上に繋がるの?」は社会人なら誰もが上司や先輩に問われた言葉だし、後輩に問うたことがある言葉だろう。顧客体験改善は誰がどの角度から見ても、素晴らしい活動。ただ、素晴らしい活動か否かは活動自体の継続を全く保証しない。売上・利益と因果が弱い活

    「顧客体験良くして収益上がるの?」−他社事例編−|國分佑太 | Yuta Kokubun
  • デザイン指標から価値を伝えてみよう

    価値の説明が下手なデザイナーIBM の社長だったトーマス・J・ワトソン・ジュニアが「良いデザインは良いビジネスである」と言ったのが 1973 年。最近だと Design in Tech Report 2017 (PDF) のなかで、 デザインは見た目の美しさだけでなく市場に合うものを作り成果を出すものとし、ビジネスと密接な関係にあるものとしています。今も昔もデザインはビジネスにおいて重要なポジションにあるべきだと言われていますが、未だにあちこちで『説明・説得』があるということは、うまく伝わっていないのかもしれません。 私は価値が伝わりにくいというより、価値の伝え方が上手くないではと考えています。ここで言う「伝える」とは、ただ言葉にするだけでなく体系化も含まれています。 プロセスと価値が結びついていないUX やデザイン思考のような言葉がビジネスシーンでも流行したことで、見た目が良いものを作る

    デザイン指標から価値を伝えてみよう
    simomm
    simomm 2018/11/11
  • プロダクトの健全度を測る (Sequoia Capital) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

    この記事は原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。原文: Measuring Product Health (Sequoia Capital, Data Science Team) 目次 ユーザーアダプションと成長 市場のメトリクス MAU / インストール数 成長のメトリクス MAU / WAU / DAU D/D、W/W、M/M、Y/Y の変動数 Quick Ratio 新規ユーザー数 / MAU サインアップ数 / インストール数 成長に関する検討事項 継続率 継続のメトリクス Dn / Mn / Wn メトリクス コホート曲線 スティッキネス スティッキネスのメトリクス DAU / MAU 起動率 Lness スティッキー継続率または DoD / WoW / MoM 継続率 エンゲージメント エンゲージメントのメトリクス 消費時間 / DAU セッション数 消費時間 / セッショ

    プロダクトの健全度を測る (Sequoia Capital) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
    simomm
    simomm 2018/11/11
     成長のメトリクス、継続率、スティッキネス、エンゲージメントの計測
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