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ブックマーク / techblog.cartaholdings.co.jp (8)

  • 生成AIはコードレビューの夢を見るか? AIコードレビューを本格導入してみた話 - CARTA TECH BLOG

    はじめに こんにちは、D-Marketing Academyのエンジニア責任者のttと申します。 今回CARTA Tech Blogに書かせていただくのも初めてのため、知らない人がほとんどだと思いますので、軽く弊社について紹介を。 D-Marketing Academyは2023年にCARTA HOLDINGSにジョインしたCARTAグループの事業会社です。ウェブマーケティングに関する動画を主軸に学習支援機能を提供するサービスを提供しています。 使用している主な技術スタックはAWSPHP(Symfony)で、フロントエンドの一部はTypeScriptで書かれたReactなどを使用しています。 まだ出来てから3年目というのもありますが、CARTA HOLDINGの組織の中では多分断トツで人が少ないです。社員は自分も含めても数人となります。エンジニアは2024年5月現在はまだ自分一人で、ほぼ

    生成AIはコードレビューの夢を見るか? AIコードレビューを本格導入してみた話 - CARTA TECH BLOG
    sinnra0
    sinnra0 2024/05/27
  • 問い合わせ対応でエンジニアが疲弊しないようにやったこと - CARTA TECH BLOG

    これは何 こんにちは。CARTA HOLDINGSの事業部の1つである、fluctでエンジニアをしている宮前です。 弊社のDATA STRAPチームでは、ユーザーからの問い合わせ対応が逼迫し、エンジニアの開発効率が大幅に低下していました。そこで、この課題を解決するため、様々な施策を実施しました。 その結果、今は以前と比較してかなり開発に集中できる時間が増えました。 この記事ではやった施策でうまくいったこととうまくいかなかったことをまとめます。 前提として、問い合わせそのものが悪いわけではありません。むしろ、「こういった機能があれば良いのでは?」といった提案などは、プロダクトの改善につながる好機と捉えています。また、仕様の不明確さに関する質問もドキュメントの整備や仕組みの改善に役立ちます。問題は、適切にユーザーの要望をハンドリングできていないことです。このままでは、ユーザーとエンジニアの両者

    問い合わせ対応でエンジニアが疲弊しないようにやったこと - CARTA TECH BLOG
    sinnra0
    sinnra0 2024/05/22
    “フォームを埋めるだけで気軽に問い合わせしやすくなってしまったため問い合わせの量がむしろ増えてしまった”
  • 100人以上の資料を読んで見つけた伝わりやすい成果報告書の書き方 - CARTA TECH BLOG

    TL;DR 自身の成果をアピールするために、1)Before/After、2)自分の寄与度、3)数字的インパクトを過不足なく伝えることが重要 説明の冒頭では、課題と解法の全体感と成果を述べ、詳細は後に肉付けすると伝わりやすい 課題を伝える際は"誰から見た課題か"を明確にする。課題は解法の前提であるためブレないように はじめに 技術広報のしゅーぞーです。この記事では、過去100人分程度の成果報告書を読み、気付いた "自分の成果をわかりやすく伝える書き方"をまとめています。 仕事をしていると自身の成果を的確に伝える機会は数多くありますよね。 評価期、転職面接、昇格面談など 評価者に自分の成果をどう分かりやすく伝えるか は自分のキャリアを伸ばす上でとても大事なスキルです。 しかし、自分の頑張りや成果を上手く言語化し、相手に正しく理解してもらうのは簡単ではありません。 特に、経験の浅い若手にとって

    100人以上の資料を読んで見つけた伝わりやすい成果報告書の書き方 - CARTA TECH BLOG
  • CARTA のエンジニア読書会はt-wada さんと本を読めるらしいぞ...? - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、技術広報のしゅーぞーです。今日は CARTA読書会について掘り下げます! CARTA 読書会とは? CARTA HOLDINGS には、エンジニアの中に「読書会」の文化が根づいています。 お互いに読み合うことに加え、ファシリテーターが入ることも 事業部を超えて、みんなで同じを読む 書籍購入費は会社が負担 ファシリテーターとして「t-wada1」さんが参加してくれることも 流れとしては以下のような形で行います。 まずは読み進める部分を決定 個々人が google docs に学びを得た文を引用し、感じたことを書く それをファシリテーター(t-wada)が拾い、出版当時の文脈や歴史的経緯を補いながら解説 このような形で、を中心に若手〜シニアがの知識を得ながら共に学んでいく時間をとっています。 はどうやって決まるの? 読書会で読むSlackの #読書会チャンネルで

    CARTA のエンジニア読書会はt-wada さんと本を読めるらしいぞ...? - CARTA TECH BLOG
  • CARTAのエンジニア組織、ひいてはテクノロジーに対する将来への指針として、CARTA Tech Visionを作成しました - CARTA TECH BLOG

    こんにちは!CTOのsuzukenこと鈴木です。この度、CARTA HOLDINGSとして新しく、エンジニア組織、ひいてはテクノロジーに関する将来への指針としてTech Visionをつくりました。 ここでは社内に向けたメッセージもそのままに、どのように考えてこのTech Visionをつくったのか、というのを載せてみています。オープン社内報的に読んでいただけると幸いです。 昨年末からエンジニア組織、あるいはCARTAとしてのテクノロジーに関する価値観、将来といったものをどう描こうか、と考え続けてきました。 CARTAではエンジニアリングに携わるメンバーが170人程度います。来年、あるいはその次の年にもどんどん新しい人も入ってきます。そのときに「CARTAエンジニア組織はどこに向かうのか?」「どうなっていきたいのか?」という問いに答えなければならない。何より、自分自身が「こうしていきたい

    CARTAのエンジニア組織、ひいてはテクノロジーに対する将来への指針として、CARTA Tech Visionを作成しました - CARTA TECH BLOG
  • システムの複雑性と戦う方法 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。Zucksでエンジニアをやっています@karahiyo_nです。 先日社内向けに「Zucksで働き学んだ成果に繋がるプラクティス」という発表を行いました。今回はその一部を紹介したいと思います。 発表では6年間でシステム構成がどう変わってきたのかと実際にやってきたタスクを紹介しつつ より妥当な意思決定をするために より早く価値を提供できるように システムの複雑性と戦う方法 などいくつかプラクティスを紹介しました。 今回はその中のひとつ「システムの複雑性と戦う方法」について書きたいと思います。 対象のシステム像 元の発表ではZucksのシステムを取り上げて解説したのですが、ここでは次のようなシステムをイメージしてください。 非常に高いサービスレベルが求められるシステム(例えばAmazon Compute SLA相当) 低レイテンシ、高トラフィック(で、さらに増加傾向) 機能要望は尽

    システムの複雑性と戦う方法 - CARTA TECH BLOG
    sinnra0
    sinnra0 2020/02/05
  • 面接時に見ているポイント - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、CTO歴も丸9年以上になりました @makoga です。 Podcastや勉強会で話をしたときに好評だったので、今回は私が面接時に見ているポイントを書きます。 ※この文章の元ネタは2016年1月に社内に公開したものです。 面接時に見ているポイント 3行まとめ 事実と意見を分けて説明できるか 実際の課題を解決しようとしているか 技術をどう理解しているか この文章の目的 30分から1時間の面接で一緒に働きたいかを判断するのは難しいことです。私も経験を積んで学んできました。 まだ経験が浅い面接官に私が実践していることを伝えることでVOYAGE GROUP全体の判断の精度を上げていくのが目的です。 事実と意見を分けて説明できるか 圧倒的にこれは重要。これができない人はかなり厳しい。 関わったプロジェクトのなかで、自身が一番活躍できたと思うプロジェクトについて聞く 学生の場合は1人で個人

    面接時に見ているポイント - CARTA TECH BLOG
    sinnra0
    sinnra0 2019/10/30
  • Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。fluctでiOS/Android向けSDKの開発をしているarimuraです。この記事ではPhilip Fisher-Ogden、Greg Burrell、Dianne MarshによるFull Cycle Developers at Netflix — Operate What You Buildを私が翻訳したものを著者の許可のもとに掲載しています。元の記事は弊社の技術力評価会のインプットの一つとして共有されており、そこで興味を持ったのが翻訳するきっかけとなりました。 以下、2018年5月時点における情報を記載したものであり Netflix TechBlog「Full Cycle Developers at Netflix」より引用したものである。 Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 2012年―Netflixでの重要なサービスの運用は骨の折れ

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