NHKは28日までに、総合テレビで放送中のドラマ「Q.E.D.証明終了」で、心臓ペースメーカーの安全性に誤解を与える場面があったとして、番組のホームページで謝罪した。問題があったのは1月15日放送の第2回「銀の瞳」。人形に仕組んだ蓄電器が放出する静電気により、心臓ペースメーカーを装着した人を死亡させるトリックが使われた。放送後、医療機器の業界団体の指摘により、静電気に対するペースメーカーの安全性と耐久性は極めて高いことが分かった。
現在、『歌のおにいさん』(テレビ朝日)で、コメディに初挑戦している嵐・大野智。ロックバンドのボーカルからなぜか歌のおにいさんをすることになってしまった男の奮闘と成長を描くストーリーで、「すぐにふてくされるところとか自分に似ているかも(笑)」と、大野自身も役柄を楽しんでいる様子。また、役名である”矢野健太 starring satoshi ohno”で初のソロ曲「曇りのち、快晴」の発売(嵐の新曲「Believe」と両A面)も決定し、歌番組も含めて、今後ますます露出が増えそうだ。 そんな順風満帆な彼だが、ドラマ第一話を見た一部のファンからは”愛ある”ダメ出しの声があがっている。それは……。 「大野くん、黒すぎ!」 「歌のおにいさんなのに、そんなに日焼けしていて大丈夫なの!?」 「健康的ではあるけど、やっぱり役とイメージが違う気が……」 演技や役柄についてではなく、ほとんどが大野のこんがり焼けた
日本テレビのプロデューサーが番組ブログで、会社がドラマに冷たいと愚痴を漏らして話題になっている。不況余波などで、制作に金がかかるドラマが次々に削られているなどの現状を嘆いたらしい。一体どうなっているのか。 ドラマに冷たい会社の体質、赤字で強まる? 自局への批判とも取れる内容が、なんと自局の番組スタッフブログにエントリーされていた(現在は削除)。 これを書いたのは、2009年1月17日に始まる日本テレビのドラマ「銭ゲバ」の河野英裕プロデューサー。13日付日記では、「グチ」と題して、ドラマの制作発表後に、自局の生番組で朝の「ズームイン」以外は取り上げられなかったとして、こう書き込んだ。 「そうか、そんなにどうでもいいことなのか、と。宣伝部やらなんやらの力ではいかんともしがたいことならば、いったいどうすればいいのだろう」 河野プロデューサーは、ドラマに冷たい会社の体質が赤字になってから強まってい
来年1月クールのドラマ『歌のおにいさん』(テレビ朝日系)に主演が決定している嵐・大野智。人生うまくいかない男が、ひょんなことから"歌のおにいさん"に抜擢され、子ども向け番組の制作現場とは思えない不条理な世界で奮闘する......という、『特命係長・只野仁』を生み出した金曜ナイトドラマにふさわしいシュールな内容に、早くも注目が集まっている。ところが、不思議なことにこのドラマ、24日現在で大野以外のキャスティングが発表されていないのだ。 「通常ならすでにクランクインしてる時期ですし、実際に大野がロケをしてる現場も目撃されています。にも関わらず、キャスティング情報がまったく流れていないのは不可解ですね。1月期のドラマで主演以外の情報がないのはこれぐらいじゃないですか?」(ジャニーズウォッチャ−) そもそもこのドラマの話自体、大野に持ち込まれたのが11月中旬だったようで、どうにもバタバタしている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く