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ブックマーク / mainichi.jp (90)

  • ryuchellさん死亡 都内の事務所で倒れているのをマネジャーが発見 自殺か(スポニチ) | 毎日新聞

    タレントのryuchell(りゅうちぇる、名比嘉龍二=ひが・りゅうじ)さん(27)が12日午後、東京都渋谷区内のマンション一室で倒れている状態で見つかり、まもなく死亡が確認された。 捜査関係者によると、マンション内の事務所でぐったりとしたryuchellさんをマネジャーが見つけ、同日午後5時33分に通報。警視庁代々木署員らが駆けつけたときは意識のない状態だったという。 同署は現場の状況などから自殺とみて、死亡した経緯などを調べている。 ryuchellさんは沖縄県から上京して古着店でのアルバイトと並行して読者モデルとしても活動。2015年、日テレビ系「行列のできる法律相談所」などへの出演をきっかけに人気となった。 16年12月28日にモデルでタレントのpeco(ぺこ=28)と結婚。18年7月11日には第1子となる男児が誕生したが、22年8月に法的な夫婦関係を解消し、今後は「人生のパート

    ryuchellさん死亡 都内の事務所で倒れているのをマネジャーが発見 自殺か(スポニチ) | 毎日新聞
    sinyapos
    sinyapos 2023/07/12
    SNSで表現の自由とか言論の自由というものを国民に与えた結果、誹謗中傷というほぼ合法的な殺人のやり方を知ってしまった/黒でも賠償金払う程度で許されるんだからイージーな世の中
  • 防衛費増額巡り 首相「国民自らの責任」 一部増税で賄う考え | 毎日新聞

    岸田文雄首相は13日の自民党役員会で防衛費増額を巡り「防衛力の抜強化は安全保障政策の大転換で、時代を画するものだ。責任ある財源を考えるべきで、今を生きる国民が自らの責任としてその重みを背負って対応すべきものだ」と述べ、一部を増税で賄う考えを改めて示した。 茂木敏充幹事長が役員会後の記者会見で明ら…

    防衛費増額巡り 首相「国民自らの責任」 一部増税で賄う考え | 毎日新聞
    sinyapos
    sinyapos 2022/12/13
    令和になって森喜朗レベルに稚拙な首相が日本で生まれるとは思わなかった
  • 茂木幹事長「国葬反対は国民の認識とずれている」 野党の一部に反論 | 毎日新聞

    自民党の茂木敏充幹事長は19日午前の記者会見で、安倍晋三元首相の「国葬」を巡り、野党の一部から国会での閉会中審査を求める声が上がっていることについて「法律上も全く問題ない。国葬は極めてふさわしい、適切なあり方だ」と述べた。 野党の一部には安倍氏の政治的評価が割れているなどとして、国葬に反対する意見がある。これに対し茂木氏は「国民から…

    茂木幹事長「国葬反対は国民の認識とずれている」 野党の一部に反論 | 毎日新聞
    sinyapos
    sinyapos 2022/07/19
    こういう「ボクちん達に反対する人間は全員非国民!!」な断罪で切り捨てられた中の1人に、貴方達の大切な人が銃撃されたというのに。。。
  • コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 政治や社会を鋭く批評 | 毎日新聞

    政治や社会を反権力の立場から鋭く批評したコラムニストの小田嶋隆(おだじま・たかし)さんが24日、病気のため死去した。65歳。葬儀は近親者のみで営む。 東京都生まれ。早稲田大卒。品メーカーを退社後、ラジオ局アシスタントディレクター、作詞家などを経験する。雑誌「噂の真相」(2004年休刊)でコラムを…

    コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 政治や社会を鋭く批評 | 毎日新聞
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    sinyapos 2022/06/24
    「細かいツッコミ所はあったけれど」って、そのツッコミ所の積み重ねで晩年すっかり信用落としていた人/上杉隆とはあちゅう批判するだけで、ネットで飯が食えた過去の時代の人間だった
  • テレ朝、上島竜兵さん自宅前から中継で説明 「より慎重に対応」 | 毎日新聞

    テレビ朝日は5月31日、急逝したお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの自宅前から中継を行ったことについて、「(世界保健機関=WHO=の自殺報道に関する)ガイドラインを踏まえて報道したが、より慎重に対応していく」とコメントした。同日開かれた定例記者会見で、篠塚浩常務が述べた。 テレビ朝日は上島さんが亡くなった5月11日の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」で自宅前から中継した。フジテレビも実施しており、ネット上では「ガイドラインの無視だ」といった批判が出ていた。 篠塚常務は「死因が確認できていない段階で、少しでも状況をお伝えしようということで、ガイドラインを踏まえて現場や場所は一切お伝えしないような形で1回だけ中継した」と説明。その上で「さまざまなご批判があることは真摯(しんし)に受け止めている。ガイドラインをそのまま守ればいいということではなく、報道の及ぼす影響に関して重々考え、報道

    テレ朝、上島竜兵さん自宅前から中継で説明 「より慎重に対応」 | 毎日新聞
    sinyapos
    sinyapos 2022/06/01
    エビデンスの薄いガイドラインを”守って”正しい事やってるつもりの日本人/文句を言う矛先は、そういう下世話な報道求めている視聴者に向ければ?配慮し過ぎて訃報伝えなかったら、それはそれで文句言う癖に君達は
  • サントリー、「桜を見る会」前夜祭に酒類無償提供 法に抵触か | 毎日新聞

    安倍晋三元首相の後援会が主催した「桜を見る会」前夜祭の費用補塡(ほてん)問題で、サントリーホールディングス(大阪市)が2016~19年の前夜祭に酒類を無償提供していたことが、刑事確定記録や同社などへの取材で判明した。同社で負担額が確認できた17~19年は1年あたり15万円程度で、計約45万円を負担したという。政治資金規正法は企業から後援会など「その他の政治団体」への寄付を禁止しており、同法に抵触する可能性がある。 同社は提供した酒類の量を明らかにしなかったが、同法違反(不記載)で罰金100万円の略式命令が確定した安倍元首相の元公設第1秘書(62)の刑事確定記録によると、17年は計90、18年計170、19年計122のビールやウイスキー、ワイン、焼酎が提供されていた。これらはホテル側の職員が作成した「宴会ファイル」という資料に記載されており、連絡先として同社の電話番号も載っていた。

    サントリー、「桜を見る会」前夜祭に酒類無償提供 法に抵触か | 毎日新聞
    sinyapos
    sinyapos 2022/06/01
    桜を見る会に出席した芸能人を全員干せなかった時点で、世論の限界は感じている。吉本芸人の闇営業よりも露骨にアウトだったのに
  • 波紋広がる人気ラジオDJの降板劇 悔しさを経て見つけた新たな道 | 毎日新聞

    インタビューに答えるジェイムス・ヘイブンスさん=名古屋市中村区で2022年4月1日午後1時26分、井上知大撮影 あるラジオDJの降板劇に波紋が広がっている。「こんな扱いされるんだという悲しさ、さみしさ、悔しさ、腹立たしさはある」。3月31日に放送されたレギュラー番組の最終回で自らの心境をこう表現し、自身のフェイスブックでもラジオ局の対応を公然と批判。とても「円満降板」には映らず、後味の悪さだけが際立っている。人気FM局で何があったのか。

    波紋広がる人気ラジオDJの降板劇 悔しさを経て見つけた新たな道 | 毎日新聞
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    sinyapos 2022/05/02
    ジェイムス・ヘイブンスにしろ伊集院光にしろ、パーソナリティ側が増長して権力化するのを恐れたラジオ局側の判断が痛い程分かる/それが出来ず晩年誰にも愛されない老害に落ちぶれたラジオDJも沢山知っている
  • ヒトラーと一緒に昭和天皇の写真 ウクライナ政府が動画から削除、謝罪 | 毎日新聞

    ウクライナ政府は24日、ツイッターに投稿した動画の中で、昭和天皇の顔写真を掲載したことに日国内のネットユーザーなどから批判が高まった事態を受け、動画から昭和天皇の顔写真を削除し、謝罪した。当初の動画には、ユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)を行ったナチス・ドイツの独裁者ヒトラーやイタリアのファシズム指導者ムソリーニと共に、昭和天皇の顔写真を並べていた。 動画は「現代ロシアのイデオロギー」と記した英語の字幕から始まる1分21秒の映像で、プーチン露大統領の演説などが映し出され、ロシアの「差別主義」を非難している。問題の場面は1分11~14秒付近で「ファシズムとナチズムは1945年に敗北した」と記し、昭和天皇ら3人の顔写真を並べていた。

    ヒトラーと一緒に昭和天皇の写真 ウクライナ政府が動画から削除、謝罪 | 毎日新聞
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    sinyapos 2022/04/25
    従わないとアメリカが睨んでくるから渋々ウクライナ支持しているけれど、本音はこういう無邪気な扇動して来るから直接的には日本はウクライナ支持してないよねえ
  • 高梨沙羅、インスタに真っ黒な画像「みんなの人生変えてしまった」 | 毎日新聞

    北京オリンピックで7日にあったノルディックスキー・ジャンプの混合団体に出場した高梨沙羅(25)=クラレ=が8日、自身のインスタグラム(写真共有アプリ)を更新した。4位となった日の1番手で出場し、1回目に失格になったことについて「日チームみんなのメダルのチャンスを奪ってしまったこと、今までチームを応援してくださった皆様、そこに携わり支えてくださった皆様を深く失望させる結果となってしまったこと、誠に申し訳ありませんでした」とつづった。 真っ黒な画像を示した上で「私の失格のせいでみんなの人生を変えてしまったことは変わりようのない事実です。謝ってもメダルは返ってくることはなく責任が取れるとも思っておりませんが、今後の私の競技に関しては考える必要があります。それほど大変なことをしてしまったこと、深く反省しております」とし、「私のせいでメダルを取れなかったにもかかわらず、最後の最後まで支え続けてく

    高梨沙羅、インスタに真っ黒な画像「みんなの人生変えてしまった」 | 毎日新聞
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    sinyapos 2022/02/09
    これだけジジイ達に庇われてるんだから、スキージャンプ辞めてススキノでキャバ嬢やってた方が十分天職かと。。。
  • 野党や左派攻撃「黒瀬深」アカウントが非公開に 「本業に集中」 | 毎日新聞

    野党や左派を攻撃することで知られ、多くのフォロワーを持ち影響力の大きいツイッターの匿名アカウントが1日、アカウントを非公開にした。同アカウントを巡っては、複数のツイートが名誉毀損(きそん)に当たるとして、小説家の室井佑月さんが550万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴している。 このアカウントは「黒瀬 深」(@Fuka_kurose)。1日現在で14万超のフォロワーを持つ。保守的な投稿が多く「サヨク」などの言葉を使って主に立憲民主党共産党などの野党や野党議員を攻撃する、いわゆる「ネット右翼」アカウントの一つだ。 同アカウントは「少し急になりますが、日をもって黒瀬深はTwitterを引退したいと思います。理由は業に集中する為です。」などと1日に投稿し、アカウントに鍵をかけて非公開にした。アカウントは裁判が終了した後に削除するという。運営するユーチューブも更新を停止するとしている。 ただ

    野党や左派攻撃「黒瀬深」アカウントが非公開に 「本業に集中」 | 毎日新聞
    sinyapos
    sinyapos 2021/11/04
    岸田政権こそ頼りないからDappiや黒瀬深の出番だと思ったのに、何かあったんだろうか
  • 福井・仁愛女子高にeスポーツ部誕生 「フォートナイト」特訓中 | 毎日新聞

    部活動として、eスポーツに取り組む高校が全国で広がっている。福井市の仁愛女子高でも昨年10月、eスポーツ部が発足。全国高校eスポーツ選手権(毎日新聞社など主催)を例にみてみると、出場者は男子高校生が圧倒的に多い状況にあり、女子高でeスポーツ部が誕生するのは全国的に珍しいだろう。 仁愛女子高の部員は現在、12人。校舎の3階にある広報室が放課後、練習場所となる。eスポーツ部顧問の下野博之先生(51)が学校の広報担当を務めている関係で、昨年10月の創部時に急きょ、広報室が「部室」へと変わった。今後、光回線の工事を施すことも決まっており、下野先生は「部員も増えているので、後にはひけません」と笑いながら言う。 部の特徴は、明るく、笑顔が絶えないことだ。部長の村美優さん(3年)を中心に、笑いが起こり、練習風景はまるで女子会のようだ。ただ、笑いの裏で実力アップを果たすため、熱い議論を重ねているという。シ

    福井・仁愛女子高にeスポーツ部誕生 「フォートナイト」特訓中 | 毎日新聞
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    sinyapos 2021/08/02
    ここ最近、高校生クイズとSTAGE0の企画全体の熱量が逆転している感じがする
  • 小林賢太郎氏「愚かな言葉選び、間違いだった」 解任でコメント | 毎日新聞

    記者会見する東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋聖子会長=東京都江東区で2021年7月22日午前11時49分、久保玲撮影 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は22日、23日の開会式でショーの演出担当を務める予定だった元お笑い芸人の小林賢太郎氏(48)を解任した。過去にユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)を題材にしていたとみられるコントの動画が拡散し、SNS(ネット交流サービス)で批判されていた。組織委が発表した小林氏のコメントは以下の通り。

    小林賢太郎氏「愚かな言葉選び、間違いだった」 解任でコメント | 毎日新聞
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    sinyapos 2021/07/22
    揚げ足取られた内容に関しては地頭で速攻考えて書いたんだろうけれど、大枠の文章は小山田圭吾が潰された時点で既に悟って書いていたかのよう
  • SNSでの誹謗中傷 抑止目指し団体設立 「この指とめよう」 | 毎日新聞

    SNSで飛び交う誹謗(ひぼう)中傷の抑止を目指す一般社団法人「この指とめよう」が25日に発足した。代表理事を務めるのはコピーライターの小竹海広さん。ジャーナリストの津田大介さん、相模女子大特任教授の白河桃子さん、ブロガーで作家のはあちゅうさん、若年層を支援するNPO「D×P」理事長の今井紀明さんらがアドバイザーとして参加する。 2020年10月28日にスタートした、クラウドファンディングによるメッセージ広告から派生したプロジェクト。2025年までに誹謗中傷のツイート件数を半減することを掲げるほか、啓発図書の児童図書認定にも取り組む。

    SNSでの誹謗中傷 抑止目指し団体設立 「この指とめよう」 | 毎日新聞
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    sinyapos 2021/05/26
    木村花の件だって、誹謗中傷の矛先がフジテレビやテラスハウスの制作会社に逸れただけで、誹謗中傷自体は無くなってはいない/コロナ禍でエンタメ潰された結果、指殺人が至高のエンタメになってしまった感
  • 東京都緊急事態宣言、4月29日~5月9日で調整 小池知事 | 毎日新聞

    東京都の小池百合子知事は、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言について、期間を大型連休中の4月29日~5月9日とするよう政府に求め、百貨店といった大型商業施設などを休業要請の対象とする調整に入った。期間は感染状況を見極めたうえで、5月16日まで延ばすことも想定している。与党関係者が21日、明らかにした。都は近く政府に宣言発令を要請する見通しで、政府は要請を踏まえて発令を検討する。小池氏は同日、報道…

    東京都緊急事態宣言、4月29日~5月9日で調整 小池知事 | 毎日新聞
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    sinyapos 2021/04/21
    GW前から発令されていた緊急事態宣言を延ばして対応できた昨年とはまた違うし、ピンポイントにGW潰した反発は根深くなりそう
  • 経団連会長、森氏発言は「日本社会の本音出た」「SNS恐ろしい」 | 毎日新聞

    経団連の中西宏明会長は8日の定例記者会見で、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言について「日社会にはそういう音があるような気がする。それがぱっと出てしまったかもしれない」と指摘した。 中西氏は、森氏の発言について「コメントは控えたい」と断った上で、日社会は「女性と男性を分けて…

    経団連会長、森氏発言は「日本社会の本音出た」「SNS恐ろしい」 | 毎日新聞
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    sinyapos 2021/02/09
    安倍晋三退陣以降、ネトウヨの批判者人格攻撃も効かなくなって来ているので、自民党のネットサポーター様は早く次の一手を打つべき
  • #自助といわれても:気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで | 毎日新聞

    「気がつくと、所持金は103円でした。4日の仕事始めに出勤する電車賃もなくなっていました」。短大卒業後、非正規雇用で働いてきた女性(42)は突然、自分とは関係ないと思っていた「リアルな貧困」に直面した。給料が安くても仕事を絶やさずにやってきた。でも40代になるとバイトの面接にすらなかなか呼ばれなくなってしまった。家賃の引き落とし日が迫るのが怖くて仕方がなくなった。「真面目に生きていきたいだけです。どうしてこんなことになったのでしょう?」。女性に声をかけると、こう聞き返してきた。【木許はるみ/統合デジタル取材センター】 夕暮れ時、人影が少なくなった会場を出ようとした女性が支援スタッフの男性から声をかけられていた。「野菜もあるよ、あ、ガスが止まってるんだったね」。女性ははきはきした声でお礼を伝えていた。記者と同世代に見えた。1月3日、東京都千代田区の聖イグナチオ教会で開催された「年越し大人

    #自助といわれても:気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで | 毎日新聞
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    sinyapos 2021/01/23
    日本"真面目"教から脱会できなかった人間の末路/真面目に生きるからこそ報われない
  • 日本モンキーセンターが不適切投稿で謝罪 「女性蔑視」と批判相次ぐ | 毎日新聞

    世界最大級の霊長類動物園「日モンキーセンター」(愛知県犬山市)の男性飼育スタッフが、公式ツイッターに女性蔑視と取られかねない不適切な投稿をしたとして、同センターは5日、伊谷原一所長名でホームページ上に謝罪文を掲載した。 同センターによると、問題の投稿は10月28日のもので、サルの一種・シロガオサキの「モップくん」の観賞に訪れる女性について言及。「『モップくんが大好きなんです!』と来園してくださる方は素敵(すてき)なお姉さまばかりだと思っていましたが、なんと!日初めて『女子』にお会いしました!!」と、女性の後ろ姿の写真とともに投稿した。 この投稿に対し、ツイッター上では「来場者を品定めしている」「年齢や容姿がどうのと評価されるのかよ」「時間が経(た)てば経つほど、気持ち悪い」といった批判が相次ぎ炎上。同センターにも苦情の連絡が寄せられたため、内部調査し、5日に公式ホームページなどに伊谷所

    日本モンキーセンターが不適切投稿で謝罪 「女性蔑視」と批判相次ぐ | 毎日新聞
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    sinyapos 2020/11/06
    つーか、抗議している日本人の方が猿より頭悪いし沸点低いわ。もはや"イエローモンキー"ですらないケダモノ
  • 関西弁の盲導犬CMに賛否 「犬の気持ち分かるの?」SNSでの疑問を取材 | 毎日新聞

    「世間の誤解に、ほえさせてもらいますわ」。信号待ちの犬が突如、関西弁で話し始める。7月にスタートした日盲導犬協会のテレビCMの一コマだ。盲導犬へのネガティブなイメージに対して、自らが思いを語るユニークな設定で話題を呼ぶ一方、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などでは「犬の気持ちが分かるの?」と疑問の声も上がる。その疑問に答えたい。【村上正】 盲導犬「うちら一緒におんのが幸せ」 盲導犬の声の主は京都府出身の俳優、佐々木蔵之介さん。視覚障害者とともに交差点で信号待ちをしている際、周囲から「盲導犬って大変そうだよね」「ストレス多そう」「かわいそう」と、ささやく声が聞こえてくる。 それに気づいた盲導犬がふっと振り向き、「うちら、いつでも一緒におんのが幸せや思てんのに。そんなん言われたら、相方も悲しむわ」と一蹴。最後は、「どうか、そんな目で見んといてえや。ほんまに、お願いしますわ。ほ

    関西弁の盲導犬CMに賛否 「犬の気持ち分かるの?」SNSでの疑問を取材 | 毎日新聞
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    sinyapos 2020/10/10
    やたらいるじゃん、子供や動物を盾にして自分の正義を押し付けるクズが
  • ファクトチェック:「学術会議OBは学士院で死ぬまで年金250万円」 フジ解説委員発言は誤り | 毎日新聞

    学術会議の任命拒否問題に絡み、フジテレビの5日昼の情報番組「バイキングMORE」で、平井文夫上席解説委員が「会員OBは日学士院会員になり、死ぬまで250万円の年金をもらえる。そういうルールになっている」と発言し、インターネット上で拡散された。同様の発言をする与党議員もいたが、日学士院などに確認すると、日学術会議OBが学士院会員になるというルールはなく、発言は誤りだった。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 「税金でやっているのは日だけ」発言も 平井氏は、日学術会議のように、公金で運営している学術団体は「欧米は全部民間。日だけが税金でやっている」と発言したうえで、さらにこう続けた。 「民営化して、自分たちで会費を払って、提言すればいいんじゃないですか。だってこの人たち6年、ここで働いたら、その後、学士院というところに行って、年間250万円年金もらえるんですよ。死ぬまで。みな

    ファクトチェック:「学術会議OBは学士院で死ぬまで年金250万円」 フジ解説委員発言は誤り | 毎日新聞
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    sinyapos 2020/10/07
    デマを鵜呑みにした人間だけじゃなく、デマに逆張りして必死に菅擁護したShare News JapanとかAnonymous postも無茶苦茶恥ずかしいんだけれど
  • ORICON NEWS:香取慎吾「こんなにテレビ出れないか」独立から3年のホンネ 草なぎの大河出演にガッツポーズ - 毎日新聞

    俳優の香取慎吾が、2日放送のABEMAの月イチレギュラー番組『7.2 新しい別の窓 #29』に出演。ゲストの中山秀征とのトークのなかで、2017年にジャニーズ事務所から独立しての変化を聞かれ、「こんなにテレビに出れないものなのか」と音を漏らした。 【貴重写真】これはレア!稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の赤ちゃん時代 「ホンネトーク」コーナーのゲストの中山は、香取・稲垣吾郎・草なぎ剛の3人に「やめて良かったところと、そうでないところは?」と質問。稲垣は「事務所やグループは大企業みたいで、保証されているイメージ」、草なぎも「すごく守られていたけど、自分から発信できることがあるじゃないかと思っていたので、いいタイミングだったと思います」と語った。 香取も「良かったことはSNS。どちらかというと怖かったのですが、いざ始めてみると、自分が発信したいことを自分の判断でやれている。何か言ったことに対して

    ORICON NEWS:香取慎吾「こんなにテレビ出れないか」独立から3年のホンネ 草なぎの大河出演にガッツポーズ - 毎日新聞
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    sinyapos 2020/08/03
    出る側も作る側も見る側もTVとWebをハイブリッドに使い分けつつある時代だけれど、新しい地図はWebにシフト傾けるのが早すぎた気もする/Abema不振でAmazonプライムに鞍替えしようとしているし