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ブックマーク / hokke-ookami.hatenablog.com (3)

  • 赤松健氏が「一切の表現の自由」を主張しているなら、アングレーム漫画祭や『国が燃える』への介入についての見解も当然に問われるのでは - 法華狼の日記

    「三毛招き@mikemaneki」氏の下記ツイートが注目を集めていた。 フランスで漫画といえば、レドマツ先生はアングレーム国際漫画祭で慰安婦をテーマにした漫画に日大使館が抗議をして『外圧』をかける、というバリバリの表現の自由の侵害した件についてどうお考えなんですかね。まあ、何も考えてないだろうが。— 三毛招き (@mikemaneki) 2022年7月2日 フランスで漫画といえば、レドマツ先生はアングレーム国際漫画祭で慰安婦をテーマにした漫画に日大使館が抗議をして『外圧』をかける、というバリバリの表現の自由の侵害した件についてどうお考えなんですかね。まあ、何も考えてないだろうが。 はてなブックマークの反応は賛否両論といったところか。 b.hatena.ne.jp まず一般論として、一市民があらゆる社会問題にリソースをそそぐことは不可能であるし、あらゆる社会問題に言及することも同様だろう

    赤松健氏が「一切の表現の自由」を主張しているなら、アングレーム漫画祭や『国が燃える』への介入についての見解も当然に問われるのでは - 法華狼の日記
    sinyapos
    sinyapos 2022/07/06
    はてなユーザーの頭の悪さがバレるから、法華狼先生は今黙ってて!!
  • 『映画秘宝』で町山智浩氏がライターに「嘘松」を発注していたと批判しながら、それは誰かと問われて回答しなかったchronekotei氏 - 法華狼の日記

    それは『映画秘宝』のことで、特に『底抜け超大作』を「愛が感じられない」仕事として例示している。 底抜け超大作 (映画秘宝コレクション) 作者: 映画秘宝編集部出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2001/08/01メディア: 単行購入: 7人 クリック: 20回この商品を含むブログ (24件) を見る オレが町山を嫌うきっかけになったのは「底抜け超大作」なんだが、あれはホントに映画に対する愛が感じられないムックだったよな。— 黒亭(CV:大塚明夫) (@chronekotei) May 21, 2019 寄稿したライターにはあんまり反撥は感じないんだが、そういう主旨のネタを書かせた町山はホントに嫌い。— 黒亭(CV:大塚明夫) (@chronekotei) May 21, 2019 あれがキネ旬パイ投げ事件のきっかけになって、さらにパイ投げ事件が町山が渡米するきっかけになっているわけ

    『映画秘宝』で町山智浩氏がライターに「嘘松」を発注していたと批判しながら、それは誰かと問われて回答しなかったchronekotei氏 - 法華狼の日記
    sinyapos
    sinyapos 2019/05/28
    信者がスクラム組んで1人の人間を統合失調症に追い詰めようとする、日本ネット百景の1つ
  • 『ヘタリア』作者の浅さと、読者の責任と - 法華狼の日記

    個人サイトで発表されたWEBマンガから商業出版に至り、ついにアニメ化される『ヘタリア』。世界各国各地域の歴史や特徴を擬人化し、ステロタイプなキャラクター同士のやりとりで楽しませようとする作品だ。 ヘタリア *心のそこからヘタレイタリアをマンセーする* それに対して、韓国から批判が出ていることが報道され、結果としてキッズステーションでのアニメ放映は中止された。 『ヘタリア』はおおむねフィクションであることを断っており、現実から大きく誇張された内容がほとんど。国家や民族の特徴を誇張して笑いを取る手法も一般的だ。歴史上の良い側面だけ、あるいは悪い側面だけを強調した物語も多く、またそうでなければ物語は成り立たせにくい。差別的な表現があるだけで全面否定はしたくない。 一方で、韓国側の批判が表現の自由への攻撃というわけでもない。今のところ、キッズステーションでは放映中止するものの、アニメイトTVでのネ

    『ヘタリア』作者の浅さと、読者の責任と - 法華狼の日記
    sinyapos
    sinyapos 2009/01/19
    そもそも風刺したら本気で怒る様な裸の王様を相手にするから、ギャグって不謹慎で楽しいんだよー/id:hokke-ookamiさんはまず、笑いに対する造詣自体が”浅い”
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