sisisisisisisisiのブックマーク (22)

  • ベンチャー新卒2ヶ月のエンジニアが AWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト資格試験を受けてみた!

    credly.comはじめにFinatext にソリューションアーキテクトとして新卒入社した中川(Twitter: kakitaroou)です! Finatext のソリューションアーキテクトはお客様の課題に合わせた最適なクラウド金融ソリューションを、AWS を用いることで低コストかつ迅速に提供しています。 したがって、我が社のソリューションアーキテクトには顧客の要件に基づき最適な AWS アーキテクチャを設計する能力が求められます。 記事では私が AWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト資格試験に向けてどのように勉強し、どのような結果を得たかについての軌跡をまとめようと思います! 目次・はじめに・受験の動機・試験勉強概要・試験結果概要・おすすめの勉強法・まとめ・さいごに受験の動機私は特に情報系の学部を卒業したわけではなくクラウドやサーバーサイドの知識があったわけではありません

    ベンチャー新卒2ヶ月のエンジニアが AWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト資格試験を受けてみた!
  • ジュニアエンジニアとして入社してからの1年半を振り返る

    こんにちは。Finatextでエンジニアをしている塚です。 証券プラットフォーム「BaaS」や、それを利用して開発されたアプリケーションのフロントエンドを担当しつつ、現在はバックエンドの実装も行っています。 Finatextに入る前は大手メーカーでSEを3年ほど、その後フリーランスを1年ほどしておりました。フリーランスになってからエンジニアを目指すことを決め、独学でコーディングの勉強を始めています。 ジュニアエンジニアとしてFinatextに入社した私が、約1年半でどの程度成長したのかを振り返りたいと思います。 まず入社当時と現在でどう変わったかがこちらです。 Finatext入社当時コーディングは1人でするのは到底無理。。デベロッパーツールどうやって開くの?rebaseって何?Laravelなら少しだけ知っているVue.js, Go(弊社使用言語)書いたことない ↓1年半経った現在ヘル

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  • AWS Amplify で Custom headers を活用したパフォーマンスと脆弱性対策

    はじめにこんにちは、Finatext で保険事業にてプロダクト開発をしている @toshipon です。今回は我々のプロダクトでも活用している AWS Amplify コンソールにおける Custom headers の運用についてお話いたします。 概要Amplify 上で Custom headers を設定する手順についてご紹介いたします。Custom headers は、HTTP レスポンスのヘッダーに指定できる情報を管理するもので、主にデバッグやセキュリティ対策、情報提供に利用されます。 今回は、キャッシュを適切に有効にさせてパフォーマンスを向上させたり、XSSやクリックジャッキング等のWebアプリケーション脆弱性に対処することを目的として利用したいと思います。 また、Content-Security-Policy-Report-Only というセキュリティヘッダー(説明については

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  • AWS CloudWatchシリーズでアプリを監視する

    こんにちは、Finatextの六つ葉と申します。現在、グループ会社のナウキャストが開発中の新サービスのAWSインフラを担当しております。 稿では、AWS CloudWatchシリーズでアプリを監視する方法について延べます。 まず、アプリ体の仕組みを紹介します。 アプリの仕組みこのアプリは、一般的なSPAによるフロントとWebAPIのバックエンドによる構成になります。Fargateに関してはAuto Scalingを設定しています。 アプリの監視システム監視システムは、ログ・通知・死活監視・ダッシュボードの4つの部分で構成されています。 X-Ray、CloudWatch LogsからのアクセスログCloudWatch AlarmsとSNS、ChatbotでのSlack、メール通知Synthetics Canaryからの死活監視CloudWatch Logs InsightやMetrics

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  • ECS Fargate で S3 bucket を用いた環境変数の運用方法

    はじめにこんにちは、Finatext で保険事業のプロダクト開発をしている @toshipon です。今回は我々の一部の現場で取り組んでいる、ECS Fargate 上で利用する環境変数を、 S3 bucket を使って運用しているお話を紹介いたします。 概要ECS Fargate 上で、アプリケーションコードと同期的に環境変数の更新を行いたい。 そのために、mozilla/sops というファイル暗号化ツールを利用して暗号化した環境変数ファイルをアプリケーションコードのリポジトリで管理し、CI/CD ( Codepipeline ) によるデプロイのタイミングで、環境変数ファイルを復号してS3にアップロードし、ECS task上で S3 から環境変数を参照する仕組みを紹介いたします。 解決したい課題環境変数更新とアプリケーションコードデプロイのタイミングが非同期であることECS Farg

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  • GitHub Actionsを機能ごとに分けて管理したかった | by Asai | Finatext | Feb, 2021 | Medium

    Photo by Ash from Modern Afflatus on UnsplashはじめにFinatextでエンジニアをしている浅井です。 弊社では先日「Wealth Wing」という資産運用サービスをリリースしました。 サービスの詳細を知りたい方は、こちらのnoteも合わせて読んでいただければと思います。 Springについてとスクラムの導入については既に他のメンバーが書いているので、 今回はGitHub Actionsについて書いていきます。 概要Wealth Wingの開発チームではGitHub Actionsで ktlintでのフォーマットチェック(以下lint)単体テスト(以下test)シナリオテスト(実際のエンドユーザの動きやバッチ処理の一連の流れを一つのシナリオとして盛り込んだテスト。以下scenario test)を動かしています。 これらの処理に軽く依存関係を持た

    GitHub Actionsを機能ごとに分けて管理したかった | by Asai | Finatext | Feb, 2021 | Medium
  • Wealth Wingにおけるオンラインスクラム導入記

    はじめにこんにちは、Finatextでエンジニアをしている大木です。主に証券プラットフォーム「BaaS」や、それを利用して開発されたアプリケーションのバックエンドを担当しています。 先日、弊社では新たに証券アプリ「Wealth Wing」をリリースしました!Wealth Wingは入金するだけで運用が始まる、全く新しいタイプのお任せ投資サービスです。(ANAグループと連携した新しい資産運用サービス「Wealth Wing(ウェルス ウィング)」とは) Finatextではどのような開発手法を用いるかの判断は、基的にそれぞれのプロジェクトのチームに委ねられています。Wealth Wingの開発プロジェクトでは、以下のようなチーム編成のもと、開発手法としてスクラム開発を取り入れました。(自分はこのバックエンド開発の中の1名として参加していました) 日プロダクトオーナー 1名スクラムマスター

    Wealth Wingにおけるオンラインスクラム導入記
  • Spring + JPAによるアプリケーション構築事例

    Photo by Ash from Modern Afflatus on Unsplashはじめにこんにちは。Finatextでエンジニアをしている山﨑です。 弊社では、先日「Wealth Wing」という資産運用サービスをリリースしました。そのシステムのバックエンドは、Spring + Kotlinを用いてアプリケーションを構築しており、インフラストラクチャ層ではSpring Data JPAを用いています。 稿では、以下のような、Spring Data JPAを組み込んだ場合に発生する課題に対する解決策を、弊社の実例を通して示します。 データベースマイグレーションはどうすべきかIn-Memory DB(H2DB)ではなく、MySQL等を使ってJUnitでテストしたいデータベースアクセスを「書き込み専用」「読み取り専用」で呼び分けをしたい最後に、稿に関するサンプルも添付していますので

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  • AWS Lambdaの汎用的なエラー通知を実現するLapperというツールをつくりました

    Lapper is a wrapper programs for Container running on Lambda. (Beta) - Finatext/lapper AWS Lambdaのエラー通知どうするか問題Finatextでは、サーバレスなタスク実行の基盤として、AWS Lambdaを活用しています。 具体的なユースケースとしては、 CloudWatch EventsのSchedule expressionsをトリガーにした、定時処理SQSやS3のEvent NotificationやCloudWatch Eventsの特定のイベントをトリガーに起動する、非定時処理API Gateway等を介したHTTPSリクエストをトリガーにした、Webサーバとしての処理あたりがあります。 Lambdaを使うことによる恩恵はあらためて言及するまでもないと思いますが、非常に便利に使っています

    AWS Lambdaの汎用的なエラー通知を実現するLapperというツールをつくりました
  • Medium

    You can find (just about) anything on Medium — apparently even a page that doesn’t exist. Maybe these stories will take you somewhere new?

  • DX Criteriaを使って開発体制の改善状況を振り返る

    こんにちは。Finatextでエンジニアをしている@s_tajima です。 この記事は、CTOA Advent Calendar 2020の、12/9の記事です。 弊社では、日CTO協会の出している、DX Criteria を使って自分たちの開発体制についてのアセスメントをしています。 初回は2019年12月頃に実施し、最近あらためて今の状況を確認してみました。 結果として、初回に比べて大きな改善傾向がみられたので、今回はその詳細について紹介します。 尚、今回紹介するアセスメント結果は私が全社の状況を俯瞰することを心がけて実施したものですが、これとは別にチーム単位でのアセスメントをしていたりもします。 アセスメント結果の比較画像2回分のアセスメントの結果を並べた画像をお見せします。 左が2019年12月、右が2020年10月の時点のアセスメント結果です。 結果として、青(=ポジティブな

    DX Criteriaを使って開発体制の改善状況を振り返る
  • ISUCON10の予選を4位で通過しました

    こんにちは、Finatextでエンジニアをしている @s_tajima です。 先日行われたISUCON10の予選に、Finatextのエンジニア陣 @s_tajima / 石橋 @atsushi-ishibashi / @yami20 で参加しました。 チーム名は 一口坂46 です。オフィスの前の坂の名前です。 結果として、予選を4位で通過することができました! 私達のチームがどんな戦略でどんなことをやっていたかのブログです。 尚、このブログはチームメンバー3人での共著です。 リポジトリhttps://github.com/s-tajima/isucon10q-hz46-app 事前準備他にもやっていた準備はあるのですが、特に役立ったものを3つほど紹介します。 作業用AWS環境の準備事前練習用のEC2、当日のログアップロード用のS3バケット(後述) 等を作成するためのAWSアカウントを用

    ISUCON10の予選を4位で通過しました
  • 次世代デジタル保険を支える監視・通知の技術

    監視・通知の仕組みの全体像また、弊社では Terraform を用いて IaC ( Infrastructure as Code ) を実現して、各AWSアカウント環境の状態をコードで一元管理していますが、 Datadog の監視項目も Provider が用意されているため、Terraform で管理をすることが可能です。現状はすべての Datadog の監視項目がコード化されているわけではないですが、こちらは随時対応を行っていきたいと思っています。 外形監視外形監視は、WebサイトやAPIエンドポイントが正常に動作していることを、定期的に特定のURLに対して問い合わせをして、期待されたステータスコードや要素を返すことを監視することを目的とします。 弊社では Datadog の Synthetic Monitoring という機能を利用して監視を行っていますが、この機能の特徴としては W

    次世代デジタル保険を支える監視・通知の技術
  • LoIのさいつよの情報システムを実践していますという話

    はじめにこんにちは、Finatextでエンジニアをしている @s_tajima です。 先日、 リーグオブ情シス 第一回 スーパーリーグ #LoI というオンラインイベントが実施されていました。 詳細はconnpassのページをみていただけるとよいかなと思うのですが、簡単にいうと「僕がかんがえたさいつよの情報システム」をプレゼンテーションし合うイベントです。 そこで発表されていた、さいつよの情報システムのうち、視聴者投票で1位だった吉田さんの提案した構成が、弊社で実際に稼働させているものにすごく近しいものでした。せっかくなのでどんな点が共通していたか、どんな点が異なっていたかというのを紹介してみようかなと思います! 前提条件LoIで提示されていた前提条件は 企業規模: 100~200名業種: インターネットサービス企業 (SaaS型MAツール)一人あたり月額予算: 10,000円情シス人数

    LoIのさいつよの情報システムを実践していますという話
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    sisisisisisisisi 2020/08/13
    いろいろ参考になる。
  • Re: ゼロから理解するFlask生活

    https://palletsprojects.com/p/flask/はじめにPythonistaの皆さんの中には、Flaskを使ってWEBアプリケーションを構築したことがある方も多いのではないでしょうか? この記事ではそんなみなさんのFlask生活をより良くするべく、Flaskの仕組みを実際にコードを読みながら解説したいと思います。 この記事で紹介すること WSGIの概要と、WSGIを用いた簡単なWEBアプリケーションの実装方法Flaskの実行コードの仕組みFlaskのルーティングの仕組み対象読者 これからFlaskを使って何かを実装しようとしている人Flaskの実装経験はあるが、コードの中身までは理解していない人Pythonの有名ライブラリのコードを読むのが好きな人Flaskの入門コードこの記事では、以下の入門コードを題材として取りあげます。 from flask import Fl

    Re: ゼロから理解するFlask生活
  • とあるFintechスタートアップのスキルテスト対策

    Photo by Ilya Pavlovこんにちは。Finatextでエンジニアのマネジメントをしている河です。 先日は当社の技術スタックについて紹介しましたが、今回は「FinTech スタートアップでのスキルテストってどんなの?」という話をしたいと思います。 この記事で伝えたいことお伝えしたいのは以下の2点です。 Finatextはエンジニア採用でスキルテストをしています。でも、中身はFinTech 特有のテストというわけではないです。以下、スキルテストの目的から説明していきます。 なぜやるのか我々がスキルテストを実施する目的は、以下の3つです。 1. 技術力・解決能力をみる候補者の方にご提出いただいたレジュメは多くのメンバーの目を通り、それなりに時間もかけて審査していますが、それでも読み取れる情報はかなり限定的です。「大規模プロジェクトに携わった」と記載があっても関与度によって評価は

    とあるFintechスタートアップのスキルテスト対策
  • 金融を“サービス”として再発明するための技術スタック

    こんにちは。Finatextでエンジニアのマネジメントをしている河です。 当社は「金融を“サービス”として再発明する」をミッションとして掲げ、ビジネスの成長とともに技術領域も拡大させてきました。 エンジニアチームは今、私たちが「BaaS (Brokerage as a Service)」と呼んでいる証券サービスのためのシステム基盤と、そのBaaS上のサービス開発に力を注いでいます。 今回は、そんな当社の技術スタックについて紹介したいと思います。 開発環境・CI/CDGitHubSwaggerSonarCloudPostmanTerraformAWS CodeBuildAWS CodePipelineコードはGitHubで管理され、API 仕様管理には Swagger が使われています。SonarCloud を用いてソースコードの健全性やテストカバレッジの可視化を行っています。API開発の

    金融を“サービス”として再発明するための技術スタック
    sisisisisisisisi
    sisisisisisisisi 2020/06/30
    技術スタック
  • DXはフィンテックと同じ道をたどる|Finatext 林 (シルバーマンスタンレー)

    一般名詞化した「フィンテック」 デジタルトランスフォーメーションの略である「DX」だが、もはやかつての「フィンテック」並みにホットなワードになっている。いやそれ以上だろう。金融に絞られないだけ、適応範囲がものすごく広い。 思えばフィンテックも、最初はスマホアプリを作って、オシャレなUIを実装するのがスタート地点だったと思う。その後、証券や決済などの“若年層を取り込む金融機関”になるベンチャーの参入が相次ぎ、今や大手金融機関の社内ベンチャーやチャレンジャーバンク、B2Bのサービスなど広がりと深みが出てきている。 「フィンテック」という言葉は、当初「テクノロジーを用いた新しい金融の形」という意味合いで受け取られていたと思うが、ことテクノロジーに関していえば、その後ブロックチェーンを除いて特に目新しいものは出てきていないと思っている。 僕の整理では、「フィンテック」とは一連のムーブメントである。

    DXはフィンテックと同じ道をたどる|Finatext 林 (シルバーマンスタンレー)
  • 【社内勉強会】圏論的集合論 ~第一回 集合論について~

    Photo by geralt on Pixabayこんにちは. スマートプラスで証券ビジネスプラットフォーム「BaaS(Brokerage as a Service)」を開発している, エンジニアの谷岡です. Finatextグループのエンジニアは, システム開発だけでなく何らかの付加価値を+αで持てるような取り組みを行うことが奨励されています. 取り組みの一つとして, その分野に詳しいエンジニア自身が講師を務める勉強会を週1くらいで開催しているのですが, 私が担当している圏論の回が好評だったので, その内容を数回に分けてご紹介していきたいと思います. なぜ圏論なのか圏論は元々は数学のイチ分野ですが, 物理学・AIといった研究分野のほか, ご存知のとおりプログラミングの世界においても関数型プログラミングのバックグラウンドとして利用されています. また, 過去の研究について圏論で書き直すこ

    【社内勉強会】圏論的集合論 ~第一回 集合論について~
  • Finatextのエンジニアがおすすめするゴールデンウィークに読みたい技術書20冊

    Photo by Jessica Ruscello on Unsplashこんにちは!FinatextホールディングスでPR/DevRelを担当しています、ミヤカワ( @ayumiya_live )です。 いよいよゴールデンウィークですね! 今年はリモートワーク(在宅勤務)のまま連休に突入し、そのまま自宅で過ごす方がほとんどなのではないでしょうか。まとまった時間を学習に充てようかな、というエンジニアもきっと多いはず。 そこで、Finatextグループ(Finatext、スマートプラス、ナウキャスト)のエンジニアに「ゴールデンウィークに読みたいおすすめ技術書」というテーマで1冊ずつ選んでもらいました。 なお、Finatextグループのエンジニア全体としては比較的サーバーサイドに強く、フロントエンドとデータ解析系でエッジの効いたエンジニアが数名いる、という感じですが、今回は特に分野を指定せずに

    Finatextのエンジニアがおすすめするゴールデンウィークに読みたい技術書20冊
    sisisisisisisisi
    sisisisisisisisi 2020/04/30
    これは助かる