サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
コーヒー沼
afri-quest.com
お葬式のイメージと言えば、厳かな雰囲気の中でお経が読み上げられる。 故人を想い、別れを悲しみ、暗い雰囲気が会場全体を覆っている。 こんな感じではないでしょうか。 ただ、ところ変われば文化も変わります。 アフリカの西部に位置するガーナ共和国。 ここガーナではお葬式の雰囲気が日本とは全くの真逆なんです! なぜか会場全体に響く陽気な音楽。 そしてリズムに合わせて、棺桶を担いだダンスパフォーマンスが披露されるのです。 百聞は一見にしかず、ぜひ動画を御覧ください!! 陽気すぎるガーナのお葬式とは? 陽気な音楽に合わせて現れたのは黒いスーツに身をまとった男たち。 ステップ踏みながら登場した彼らの肩に担がれているのは、なんと棺桶です。 まるで神輿でも担ぐように前に後ろに軽快に踊ります。 参列者も超ノリノリです。 まるでどこかのパーティー会場にでも紛れ込んでしまったかの様です。 ガーナの葬式のアゲアゲな理
【2017/11/07 更新】 アフリカ・ルワンダ在住、タケダノリヒロ(@NoReHero)です。 世界経済フォーラム(WEF)の発表した男女格差ランキング、日本は今年114位と過去最低を記録しましたが、注目は4位にランクインしたルワンダ。昨年の5位からワンランクアップしています。 ルワンダといえばジェノサイド(大虐殺)のイメージが強く、それ以外は日本人にとって馴染みのうすい国ですが、男女平等が評価されている理由は何なのでしょうか? 日本のジェンダーギャップ指数、過去最低を更新 114位に 昨年(2016年)ランキングが発表された際に、ルワンダが男女平等で上位にランクインしている理由、ルワンダ在住日本人の目から見た現地のジェンダー事情、それからリーダーとして活躍するルワンダ人女性に実施したインタビューをまとめました。 ルワンダは女性議員の割合世界一 ルワンダが男女平等ランキングで高く評価さ
DMMグループは、東アフリカのルワンダ共和国においてソフトウェア開発・運営を行う HeHe Labsを完全子会社化し、新たにDMM.HeHeが誕生しました。加えて、公共交通機関向けの電子マネー事業を行うAC Groupに出資しました。DMM.Africaより役員を送り込むなど経営に積極的に関与することで、急拡大するルワンダのICT分野での事業拡大を目指します。 アフリカの奇跡!IT立国として成長を続けるルワンダ! アフリカの東部に位置するルワンダ共和国は、四国の約1.5倍の大きさの内陸国で,約1,210万人が暮らしています。ルワンダは1994年に国内でジェノサイドと呼ばれる紛争を経験しながらも、その後1999年には紛争前の水準まで経済状態を回復させ、治安回復・教育水準向上のスピードの速さから「アフリカの奇跡」と呼ばれています。 2000年頃からルワンダ政府は、成長戦略においてICT産業の発
東アフリカの経済大国ケニアで、寿司ビジネスを展開する1人の日本人起業家がいます。日本食を通じて食べる楽しみを伝えたい、良質な食を提供することで漁師も消費者も幸せにしたい、そんな熱い志を持つ福居恭平さんは、ケニアで”KAI Limited”を設立し、寿司ビジネスを展開している注目の若手起業家です。設立からこれまでの取り組みの軌跡をご紹介します。 なぜ今寿司ビジネスなのか!?ケニアの健康トレンドを日本食で掴む! 東アフリカのケニアにおいて、料理はまだまだ塩と胡椒の単調な味付けが中心です。特にウガリやチャパティ、ニャマチョマなどのローカル料理は油も多く使用します。一方で、ケニアでは中間層が増加しておりファーストフードを食べる習慣根付きつつあります。ケンタッキーやピザハットなどの外資系ファースドフードチェーンから、エチオピア料理・ソマリア料理・中華料理など外国料理店も増えてきました。 そんな中、日
2016年10月14日、アフリカをテーマにしたイベント「Startup Weekend Tokyo Africa」が世界で初めて開催されました!「アフリカ」に関連したプロダクト・サービスを生み出したいと集まった参加者はなんと100名!様々なキャリア、バックグラウンドを持つ人々からどんなアイデアが生まれるのか!白熱の54時間を追いました! 54時間の体験! スタートアップウィークエンドとは!? Startup Weekendとは、週末だけでアイデアをカタチにするための方法論を学ぶことができる「スタートアップ体験イベント」です。2007年にアメリカのシアトルで誕生し、これまでニューヨーク、ロンドン、パリ、マドリード、ドバイ、東京など世界800都市にて1,500回以上開催され、13,000以上のスタートアップが生まれるなど、世界中で急拡大しているイベントです。 Startup Weekendでは
マーケットリサーチ会社であるReportLinkerは2016年10月11日、アフリカにおける今後の5年の美容製品およびパーソナルケア製品のマーケットレポートをリリースしました。同レポートによると、2大マーケットである南アフリカとナイジェリアに加え、ケニアなどの新たな市場が拡大することで、アフリカ全体におけるヘアケア市場の年平均成長率は7.43%と予測されています。 ReportLinker社が発刊した「Haircare Market in Africa 2016-2020」によると、2015年は南アフリカとナイジェリアが美容及びパーソナルケア市場における重要な2大国でした。その中で新たなトレンドが生まれようとしています。特に東アフリカのケニアでは、ナチュラルな美容製品や伝統的な製法によって製造された商品が人気となっており、同市場の拡大を牽引しています。 アフリカ全体では植物由来の製品に対
北國銀行は、ケニア共和国でヘルスケア事業を営むVITALRAY HEALTH SOLUTIONS ...
ブルキナファソの統一教会 テレビ東京の人気番組、「世界ナゼそこに?日本人!」が海外在住の統一教会信者を「統一教会の合同結婚式で海外の信者と結婚した」という移住背景を巧妙にぼかした設定で番組制作をしているとして、全国霊感商法対策弁護士連絡会から5月26日に申入書が送られたという報道がされている。 『Youは何しに日本へ?』『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』『家、ついて行ってイイですか?』など他局とは一線を画す“予算激安”番組で絶好調のテレビ東京だが、そのテレ東の人気番組『世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝』で、大きな問題がもちあがった。 同番組は、世界の珍しい国々の、日本人が絶対いそうにない場所に住む日本人を訪ね、その波乱万丈の人生を紹介するというものだが、そこに登場した日本人に、統一教会(世界平和統一家庭連合、旧・世界基督教統一神霊協会)の合同結婚式で海外に送られた信者が多数含まれ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Africa Quest.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く