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この記事ではACF(Advanced Custom Fileds)のWYSIWYGメニューを調整する方法をご紹介します。 個人的にツールバーの定義名称が不明で、調べるのに少し時間を費やしたので取りまとめてみました。 ACFのWYSIWYGにはFullとBasicがある WordPressの従来の標準WYSIWYGでは一つしかメニューバーがありませんが、ACFではフィールドタイプからWYSIWYGを選択すると、ツールバーが表示されFullとBasicを選択することができます。 標準のFullでは以下のメニュー構成となります。 Basicでは以下の構成となります。 このままでも便利ですが、それぞれ過不足が出てきて調整したくなることも多いと思います。そこでこの記事ではカスタマイズする方法を2種類ご紹介します。 ツールバーをカスタマイズ (プラグイン利用) 手軽に行うにはTinyMCE Advan
ほぼほぼ全て必要なフィールドに対応しています。頼もしすぎる。 それ以外では以下のフィールドに対応しているようです。 Contact Form 7 Limiter Location Map PayPal Item WP WYSIWYG (WP標準のWYSIWYGですね) Gravity Forms これらのフィールドに対し、予め作成されたCSV、XMLから一括インポートが行えます。その他無償のアドオンが様々提供されていて、国内で有名なもので挙げると「Yoast SEO」「WPML」などのインポートも対応しているようです。 WP All Importの使い方を知りたい WP All Importはウィザード形式で進めることができ、難しい処理は不要でインポートを実施することができます。また嬉しいことに日本語対応している(そして所々機械翻訳を利用しているようで、壊れている)ので、読み進めるのも簡単
2017/12中旬、高い堅牢性が求められるホワイトハウスのサイトがDrupalからWordPressに変更され大きな話題を呼びました。 WordPressはシェア数が圧倒的なことから攻撃対象として狙われがち、そしてそこから脆弱性が高いという印象を持たれる傾向にあります。実際何も配慮をせず、放置してるとリスクがとても高いものですが、適切な対応をすることでセキュアな環境になります。 WordPressのホスティングサービスで、Prime Strategy社の提供するKUSANAGIというサービスがあるのですが、先日お話を伺った際には、過去に不正侵入は一度もないとのことでやはり設計次第かなという印象です。 ここでは上記と何ら関係性がありませんが、WordPressでセキュリティに関して網羅的に把握したい方向けに情報をまとめました。 「WordPressのセキュリティって‥どうすればいいかよく分か
※この記事は2012年2月の記事です。2018年2月に一部情報を更新しています。 今回は最安値かつ汎用性の高いECサイトを構築できる、WordPressとWelcartによるECサイト構築方法をご紹介します。 純粋なECサイトを構築できるEC CUBEやZen Cartなどがありますが、Welcartの導入メリットはWordPressを通してカートを様々な種類のサイトに導入できる点ですね。 何かと情報が少なく調べ回っていたので 導入検討中の方や、同じような事に悩まれてる方のご参考になれば幸いです^^ 下記は実際に導入したクライアント様サイトです。
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