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コーヒー沼
ameblo.jp/takahirominfuna
数日前から「重力波を初観測」と報道されている。4年前の私なら簡単に騙されていたであろう。今回の報道については「相対性理論裏付け」とあり、ファーストインプレッションから何かが違うと感じていた。 詳しくは井口さんの解説を読んで頂きたい。 マイケルソン・モーリーの実験によりエーテルが存在しないことになったが、「ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ 上」(著:井口和基)、「宇宙論の超トリック 暗黒物質の正体」などを読むことでアインシュタインの解釈の誤りがご理解頂けることと思う。 最後の宿題が100年目にして現実のものとなったと大騒ぎしている。しかしながら上記のような視点が入ることにより、100年前の誤った理論が強化され、益々洗脳状態が深くなったという見方に180度変化することになる。 「ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ 上」では、ミラー博士の実験により「エーテル・ドリフ
ツイッターを再開する。当然のことながら火達磨になる覚悟だ。今回は医療問題に固執しない。それ以外の分野についても積極的に発信していく。皆様におかれては怒りの炎を拡散して欲しい。 政治を変える力は皆様お一人、お一人の手の中にある。 私はそう信じている。一人一人が火達磨になる覚悟を持って闘えば、必ずこの社会構造を変革できると確信している。 偽装された社会の本質を見抜いていく、そういう活動にしたい。 新たなツイッターアカウント 高橋宏と偽装された社会の本質を見抜く会
世の中には私なんかよりも遥かに深いレベルで物事の本質を理解している人がいる。実はそんなに少なくないということも分かってきた。 行政や議会なんかよりもやはり民間の方が進んでいるということを強く感じる。 以下は先日、とある方から頂いたメールの内容だ。 日本の未来は明るい。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 高橋さま 拝啓 先日はご多忙な中お時間を頂戴し、感謝しております。 考えてみると、知己を得て久しいにもかかわらず、 一対一でお目に掛かるのは前回が初めてでした。 これからもよろしくお願い申し上げます。 フリーエネルギーに関する資料、いくつか送らせていただきます。 量が多いので、宅ふぁいる便にします。 ご存知かもしれませんが、宅ふぁいる便の通知は迷惑メールフォルダーに入っていることが有ります。 ご留意下さい。 井出氏の理論(熱い電子と冷たい電子)に限らず、スミルノフ派やM.T.
相変わらず、ツイッター上では医療関係者とみられる人達からの粘着が激しい。私のことを「荒唐無稽で市民の命を危険に晒す」とか本当にそう思っているのだとしたら、それこそが一番危険な思想だ。市民の命を危険に晒す医療が今尚、日常の中で行われているということに他ならない。 医療に詳しくない人であれば、専門家が言うことだからと騙せるのかもしれないが、私を悪者にすることで自分達の正しさを主張するという戦略なのだろう。 「汝が道を往け。しかして人の語るに任せよ」 どうぞ、好きなだけ叩いて欲しい。ブレない、曲げない、崩れない。HPVワクチンを推進するような方々だ。どちらが人の命を真剣に考えているかは一目瞭然である。どうか賢明な国民、市民の皆さん。じっくりと見極めて、決して騙されないで欲しい。これ以上、被害者を増やされたら、たまったものではない。
こんばんは。高橋宏です。本日議案質疑が行われました。ブログ炎上という最悪の出来事は私にとって多くのメリットをもたらしてくれました。多くの方から情報を頂けるようになったのです。炎上直後からこの産科医療補償制度は問題だというメールを頂戴しておりましたが、調べてみると確かにこれは酷いと思わせるものでした。 議案第10号船橋市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例は、産科医療補償制度の見直しに伴い、分べん介助料の額について減額するために提出されたものです。剰余金は累計1000億円にものぼっていたようで、これが見直されたこと自体は素直に喜ぶべきことです。 しかし、私はこの見直し額が本当に適正かということについては、もう少し考えてみる必要性を感じています。昨年5月の日経新聞の報道によりますと、「産科医療補償制度」の対象事案を分析した結果、陣痛促進剤を使用したケースの7割超で学会が設けた使用基
こんばんは。高橋宏です。世の中には賛否が分かれるようなことが沢山存在しています。肯定的意見と否定的意見。では、どうやってその正しさを判断すれば良いのでしょうか?何が正しくて何が間違っているのか、情報の取捨選択も含めて、自分の頭で考える必要があるのです。 では、何故、ここまで自信を持って私が正しい情報にアクセスしていると断言できるのか?それは何度も持ち出して恐縮ですけれど、HPVワクチンに対する私の見解が証明していると言えます。どういうことかと言いますと、誰一人として船橋市議会でこのワクチンの危険性を指摘するものがいなかった2012年の3月に私はこのワクチンの危険性を指摘しました。翌年、テレビや新聞などのマスコミ報道で社会問題化した、ここまでは何度もこのブログに書いてきました通りです。 では、その情報リソースは何だったか?船瀬さんが書いた本から引っ張ってきただけです。「本を読んだだけで分かっ
こんにちは。高橋宏です。残念ながら現代医療は慢性疾患に対して無力です。病気を治すことができないのです。それもそのはず、全て免疫抑制、治す方向とは逆行して寧ろ病気を悪化させているのですから必然の成り行きです。 この閉会中、10月、11月は私にとってとても充実した日々でした。これからの時代は間違いなく波動医療の時代が来ます。ほんの一例ではありますが、AWGというものがあります。自分のソマチット(ソマチッド)を見るということも体験させて頂きました。 波動も千島学説もソマチッドも非科学的だという、またいつもの大批判大会が始まることは予め予測の範囲ですが、全て科学的根拠に基づいて行われていることが良く理解できました。 波動がオカルトだと言っている人は、地動説、電波の存在を否定していた昔の人達と同じ状態です。マルコーニは「電線を使わずメッセージを送れる」と話したところ精神病院に連れて行かれたと言われて
こんばんは。高橋宏です。日付変わって昨日、厚生労働省への陳情並びに記者会見をして参りましたのでご報告させて頂きます。 厚生労働省の対応ですが、まあ酷いものでした。血液対策課の課長補佐に対応して頂きましたが、私自身、普段、似たような対応されていますので全く違和感はありませんでした。瞬時に思い浮かんだのは、船橋市役所の保育課と文化課の課長補佐です。この御三方に共通しているのは、課長補佐という重責にありながら、自分の所管の業務でさえ全く把握できていないという点です。 輸血の危険性、現任研修のレポート提出、文化財指定の流れとそれぞれ業務内容こそ違えど、所管業務を把握していないところは全く変わりありません。船橋市は副市長、建設局長、健康福祉局長とほぼ2年ごとに入れ替わりで国から出向して来て頂いておりますので(有り難いと思ったことは私自身一度もありませんが)国家公務員も地方公務員も対応が変わらないこと
謹啓 時下益々ご清栄のこととお喜び申しあげます。 「輸血・血液製剤」の危険性について、医療関係者有志による、厚生労働省への陳情および記者会見を行なうことになりましたので、ご案内申しあげます。 本年8月、船橋市議がブログ上で「放射線照射した血を輸血している」と医療業界への批判をつづったことが原因でブログが“炎上”し、このことはNHKや主要新聞でも報じられました。 高橋宏・船橋市議の目的は「輸血・血液製剤の危険性」についての問題を提起することでしたが、ブログへのコメントが500件にものぼる、医療関係者を中心とした過剰ともいえる批判により、所属していた結いの党(当時)に離党届を提出せざるを得なくなりました。 高橋市議の提起した問題について、“市議のトンデモ発言”として片づけられ、その本質が置き去りにされてしまうことを憂慮する医療関係者有志が、「輸血・血液製剤の危険性」をあらためて提起することを目
こんにちは。高橋宏です。個人批判というのは、私の主義に合わないので、今迄も極力避けてきました。しかし、どうしても発言をしなければならないこともあり、その場合は批判をせざるを得ません。市内の別の議員が私の活動に対して、個人的な趣味と発言しました。断じて許せないものです。この方のブログ記事にはリンクが貼られており、私のことを指摘しているのは間違いありません。 「地方議員の職責に関係のない個人的な趣味の活動」と表現されたものは、紛れもなく市政に関連しているものばかりです。船橋市は市立の医療センターが存在していますから、がん治療も精神薬も輸血も全て市政に関わる重要なものです。 また、市内の方々が検診やワクチン接種をしている以上、このようなものを全て「地方議員の職責に関係のない個人的な趣味の活動」などとの指摘には断固として抗議します。 そもそも当初、私はこの方と同じ会派に所属をしておりました。当時、
こんばんは。高橋宏です。久しぶりの更新になりました。先週、決算特別委員会が開催されておりました。私はといいますと、月曜日から一昨日の金曜日にかけて九州に行って参りました。 決算特別委員会に無所属議員は出席できません。本来、予算・決算という重要なものは、50名いる議員全員が審議に関わるべきだと考えておりますが、船橋市の場合、会派制を理由にわずかに13名の議員のみが出席する特別委員会となっています。 この10月、11月の閉会中にも各議員には61万3000円の月額報酬が支払われております。何度でも申し上げますが、予算・決算の委員会には全議員が携われるよう変更すべきで、「仕事をさせろ~」と主張し続けて参ります。 さて、決算特別委員会に出席する以上に意義のある時間の使い方をしなければなりません。前々から九州にはお会いしたい方が複数いらっしゃいましたので、意を決して、九州行きを決断しました。総移動距離
おはようございます。高橋宏です。ずっとここ数年、発信力をつけたいとイメージしてきました。まあ、まさか悪名高いかたちで発信力が増すとは想像もしていませんでしたが、医療批判を続けていれば、遅かれ早かれ反発に合うのは必然の流れだったのかもしれません。 私が大の病院嫌いであるように、世の中には一定の数、反現代医療が大嫌いな人がいるようです。それもそのはずで、自分達が長年積み重ねてきたものを否定されるのですから心中穏やかでないことはお察しいたします。 しかし、何度もこのブログで書いてきましたように私は誰に対しても絶対に配慮しません。おかしいと思うことをおかしいと主張するのが政治の役割であって、今の医療の課題から目を背き、自分達がやっていることが全て正しいかのように私に攻撃して来る人達を絶対に許すことはできません。 彼らの主張はこうです。デメリットよりもメリットの方が大きいからするのだと。ワクチン然り
自然治癒力をオンにし、免疫力アップ、健康長寿の秘訣を三氏より学ぶ | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」 おはようございます。高橋宏です。昨日土曜日に掲題の講演会に参加して参りました。御三方の講演は初めて拝聴するということもあって大変楽しみにしておりました。 まず、森下敬一医学博士です。森下先生のお話で特に印象的だったのは、論文を読むだけのデスクワークではダメ、現場に行って調査をすることの大切さということでした。実に60回も長寿命調査に行かれたとのことでした。質疑応答の中で、癌にならない為に食生活の重要性、長崎の秋月医師の例を出され、塩は必要、玄米おにぎり、発酵食品の大切さ・塩麹なんかも良いというお話でした。 次に小泉武夫農学博士のお話も素晴らしかったです。広島大学渡辺敦光名誉教授の研究された味噌、ワカメの効果についてです。免疫力が上がる、古い味噌が良いとのこと。 日本の健康寿命は世
こんにちは。高橋宏です。台風に備えて、自宅にいます。私は、文教委員会に所属しています。輸血、ワクチン、薬の問題を扱うことで嫌という程思い知らされたのは、学校教育の失敗ということです。 スライブの47分30秒あたりから50分くらいまでをご覧下さい。 https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI 学歴が高いと言われている人程、教えられたことをそのまま信じ込んでしまう傾向が強いと感じています。あくまでも傾向ですので、全ての方とは申しませんが。しかし、よく考えてみると自然な流れなのかもしれません。というのも、限られた時間に複雑な問題の回答を書かなければ大学に入学できません。教えられたことが正しいのか間違っているのか、いちいち気にしていたら、受験勉強は成立せず、受験に失敗するでしょう。高学歴と言われている人は教えられたことをそのまま暗記する能力は優れています
できるだけ早い段階で会見をするなり声明を出させて頂きたいと思っておりますが、議会中の為、少しお時間を頂ければ幸いです。 また、コメント欄は既に誹謗中傷の類がメインとなってしまい、完全に荒らされています。従いまして、コメント欄については閉鎖をさせて頂きます。ご了承下さい。
こんばんは。本日第3回定例会が開会しました。何度も書きたくありませんが、私が「放射線照射していない血を輸血すべき」と主張していると書いている方もいらっしゃるようです。よく読んで頂きたいのですが、そんなことは一言も書いていません。勿論、放射線照射した血の輸血も安全だと断定することはできません。 その証拠に日本輸血・細胞治療学会「輸血後 GVHD 対策小委員会報告」の【5】今後の課題には、「本ガイドラインの放射線照射は、輸血後GVHDの予防のための緊急避難的な措置であり、将来にわたってその安全性について再評価による確認が必要である。」とあります。また、「血液細胞の発癌性」とあり、「15Gy-50Gyの照射線量域では照射による殺細胞効果が発癌誘発効果を大きく上回るため、自己複製能を有するリンパ球や造血幹細胞が発癌するリスクはきわめて低いと推定される。しかし、ヒトでの安全性は十分確認されていない。
改めてお詫び申し上げます。お騒がせをしましたことについてお詫びして参りましたが、改めて不快な思いをされた多くの皆様、闘病中の皆様、医療従事者の皆様に深くお詫びいたします。 大変申し訳ございませんでした。 薬やワクチンに対しての不信感から「医療業界」という表現をしてしまいましたが、現場で人の命を救う為に日夜、身を削って働いていらっしゃる方々を批判したかったのではなく、寧ろ、薬やワクチンといった医療のシステムを批判したかったのです。言葉が足りず申し訳ありませんでした。 「厚生労働行政が何もかも全て正しい」ということが前提の一般常識では、恐らく私の言っていることも間違っているということになろうかと思います。しかし、厚生労働行政に多くの間違いが存在していたことは歴史を紐解くまでもなく明らかです。薬害エイズ事件、イレッサ訴訟、最近では子宮頸がん予防ワクチン、すなわちHVPワクチンと様々な過ちを繰り返
高橋宏です。 これだけの反響があるとは想像もしておりませんでしたので、その点についてはお騒がせして申し訳ないという気持ちでお詫びを申し上げてきました。しかし、私は発信した内容に間違いがあったなどとは考えておりません。 そして、医療関係者の方からと思われる、「輸血が危険なのは当たり前だ」「放射線照射しているのは当たり前だ」というような主旨のご批判があったかと記憶していますが、私達一般人にとって、これらのことは当たり前の話なのでしょうか。「放射線照射しないとGVHDの危険があるということをどれだけ多くの方がご存知だったのでしょうか。 私はこのような問題提起をさせて頂くことができたということについては、皆さんが知らなかったことを知って頂けたということは本当に意義のあることだったと考えております。 私がコメントを頂いたことに気がついたのは、13日も日付が変わる頃でした。翌日14日には党本部と、とあ
おはようございます。高橋宏です。本日離党届を提出して参ります。船橋市民の皆様、国民の皆様、医療関係者の皆様、結いの党関係者の皆様、合流を控えている日本維新の会の皆様、ブログをご覧頂いた多くの方々に重ね重ね、この度はお騒がせしましたことお詫びいたします。申し訳ございませんでした。 ここに何かを書けば更なる反響があり、書かなければ書かないで批判を頂くという状況です。いろいろと考えましたが、私の言葉足らずによって真意が伝わっていないところもございますので、数日中に一度、私なりの考えを再度、書きたいと思っています。 その後は、ブログやツイッター、Facebookの更新を一時中断して、議員としての発信のあり方を再検討して参りたいと考えております。
こんばんは。この度は、大変多くの皆様にお騒がせしましたことをまずお詫びいたします。大変申し訳ありませんでした。いろいろな方から沢山のアドバイスを頂戴しました。 議員の仕事は啓蒙活動ではない等の指摘を頂き、深く反省しました。本来であれば、お一人お一人にお返事を差し上げるべきだと感じていますが、ブログ、ツイッターのコメント件数が膨大になってしまい、お返事が追いつかなくなってしまいましたことをお詫びいたします。 今後も議会活動の中で職責を果たして参りたいと考えております。この度は、本当に申し訳ございませんでした。 高橋 宏
おはようございます。高橋宏です。輸血に関する件は、あくまでも私の個人的な見解です。党の方針でも政策でも党所属の他の議員の皆さんの見解でもありません。 本日、終日外出する予定の為、夜、できる限りの返信をさせて頂こうと思っています。反響が大きすぎましたので、頂いた全てのコメントに返信できるか分かりませんが、できる限り誠意を持って回答させて頂くつもりです。ただ、一言だけご批判のみを頂いているような内容については、お返事できかねますので、予めご了承下さい。
高橋宏です。 Facebookも活用しています。 Facebookはこちらからご覧下さい。 お問い合わせ takahashihiroshi.to.minfuna@gmail.com 市船、久しぶりの全国ベスト8進出でしたが、敗退してしまいました。 タレント不在も今年は、チームとしての纏まりが良かったので、、、残念です。 さて、掲題の件ですが、すっかり忘れていましたが、今年、船橋は市長選あるんですよね。興味が薄れてしまいましたが、政治は誰がやっても一緒ではないという話をしたいと思います。 2017年、今から4年前の私の見立ては、間違っていなかったということです。こちらをご覧下さい。このブログ投稿の日のBTCの終値は113,605円程であったようです。市長選後、今の市長の2期目の任期が始まった7月19日の終値は261,722円程です。 本日今現在のBTCは400万円前後を推移しています。一時4
こんにちは。高橋宏です。先月の内海さんの講演で西村修さんという方の存在を知りました。講演後、ネットで検索してすぐに掲題の書籍を発見して注文しました。FBでも少し前にお勧めをしておりますが、学校給食については、前回の定例会でも少し触れていましたのでタイムリーな内容です。 是非、お読み頂きたいのですが、この本は3名の方の共著です。大塚貢さんという元真田町(現在の上田市)の教育長だった方もこの本の著者です。 大塚氏は凶悪事件の共通点を見つけ出します。「肉を沢山食べている、学力が高い、学校に花が一輪も咲いていない」といったものでした。朝ご飯を食べない、コンビニ弁当、インスタントのカップ麺など食生活が犯罪の要因の一つになっていたのです。 (朝ご飯を食べることが良いかという点については、私は異論がありますが。。) そこで、学校の給食を改善、授業改革、花作りによって非行が消え、不登校になるようないじめが
おはようございます。高橋宏です。ツイッターやFacebookには何度か投稿しましたが、本当に医療業界というのは「腐り切っているなあ」というのが実感です。 このブログを読んで頂ける方の恐らくほとんどの方には最初、何を言っているのか理解できないと思いますが、良く読んで頂ければ私が何が言いたいのかも必ず理解して頂けると信じています。 「血液の闇」という本を読んでいます。つい最近発刊されたばかりです。著者は船瀬俊介氏と内海聡氏です。ここ最近、私が最も注目している方々です。ここ数年でお二人の講演会には何度も足を運びました。これだけ世間に対して真実を発信し続けるというのはとても勇気のいることだと思います。下手すれば殺されかねない、本当にアンタッチャブルな分野です(笑) こういう人達はネットで何と叩かれるかと言いますと「トンデモ」という扱いで、「あの人達が言っていることは、ちょっと頭がおかしいから皆さん
おはようございます。日々身体が追いつかないくらいフルスロットルで活動をしております高橋宏です。昨日、「フリーエネルギー、UFO、第3起電力で世界は大激変する 永久機関の原理がすでに見つかっていた」の著者井出治さんにお忙しい中、お話を伺わせて頂く機会を頂いて参りました。 お話を伺って率直に感じましたのは、船橋市もフリーエネルギーを積極的に調査研究すべきということです。フリーエネルギーというのは、インターネットで定義を検索してみますと「入力エネルギーより出力エネルギーが多く出される永久的エネルギーのこと。無限エネルギーともいう。 宇宙空間に遍満するミクロのエネルギー、それを取り出す装置として、テスラコイルなどが開発されている」とあります。 つまり、入力よりも出力が大きいので、その一部をもう一度入力に戻してあげれば発電し続けるということになります。これは物理学の常識を根底から覆します。入力よりも
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