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想定外の事態と向き合い苦しんだ1年Nianticが開発運営する『Ingress』のパートナーシップを結んだ2015年から始まり、いまでは『ポケモンGO』のトレーナーにとっても身近な存在になっている伊藤園は、5年のあいだに多くのキャンペーンを開催。エージェントやトレーナーの活動を支えてきた。 しかし、今年はコロナ禍の影響もあってイベントが軒並み中止。それに伴いキャンペーンの開催も困難な1年になったはずだ。 そこで2020年12月22日、自販機部販促課グループリーダーの西晃毅氏、自販機部販促課主任の和田太輔氏にビデオ通話でインタビューを実施。
よりよい冒険にいざなう道標Nianticが開発運営する位置情報ゲームにおけるスポットとは、『Ingress』のプレイヤー“エージェント”が長きに渡って申請、数を増やしてきたポータルが主軸であり、『ポケモンGO』のポケストップやジム、『ハリー・ポッター:魔法同盟』の宿屋などに活用されている。 そして2019年、これまでエージェントによって行われてきたポータル申請や審査“ポータルリコン”が“Niantic Wayfarer”に一新。 ポータルやポケストップなどすべてのスポットを“Wayspots”と定義しトレーナーもそこに参加することで、より有意義なプレイ環境を整えていけるようになった。 その一方で私利私欲な申請が急増、審査するエージェントやトレーナーからも戸惑う声が増えている。 そこで本記事では、“Niantic Wayfarer”とは何なのか”をテーマに、フリーライターの深津庵が審査に係る
ポータルの数だけある思い出を探してNianticが開発運営する『Ingress』もついに8周年。 2012年、招待制のベータから始まり、2013年のオープンベータを経て同年12月に正式サービスを開始。世界中のエージェントが申請したポータル情報を反映させることで、大規模な陣取りやミッションなど多くのチャレンジを実現させてきた。 本記事ではそんなポータルに注目。 エージェントのイチオシor思い出に残っている“推しポータル”を紹介する。 推しの理由はひとそれぞれ。 みなさんがこれまでのイン活を振り返るきっかけになれば幸いだ。 【はじめに】Descriptionという項目の再確認日々ハックしているポータルにはDescription、“記述”という項目がある。 訪れたポータルにどんな意味があるのか。 歴史や由来など多くを学ぶことができる重要な要素だが、必ずしもそれが機能しているとは限らない。
GBLに関連するユーザーの不満と解決策Nianticの位置情報ゲームであり、今年4周年を迎えた『ポケモンGO』に世界中のトレーナーが腕を競うPvPモード“GOバトルリーグ”(以下、GBL)というものがある。 このGBLをめぐってはこれまで多くの不具合、シーズン中に発生した突然の仕様変更など、多くのトレーナーに不安を与えるだけでなく、熱心なGBLトレーナーが離れていく事態を招いてしまった。 “なぜそんなことが起こってしまったのか” GBLのプロダクトマネージャーであるAlex Moffit氏、ポケモンGO&Tokyo Studioグローバルマーケティングリードの須賀 健人氏に直接トレーナーの声を伝えるだけでなく、今後の新レートに関する情報と狙いを語ってもらった。 今回のインタビューはフリーライター・深津庵、GameWithに所属するeno氏が企画した合同インタビュー。 どうしてもトレーナーの
待望のピン抜きパズルが遊べるぞ!!日々スマホゲームを遊ぶ人なら1度は見たことがあるであろうピンを抜いてお宝をゲットするパズルゲームの動画広告。しかし、興味が湧いてタップするとじつはまったくの別ゲーム、そっと画面を閉じた経験はないだろうか。 本記事で紹介する『Hero Rescue』は、まさに例のアレを体験できちゃう最高のアプリ。 動画広告と同じ要素にとどまらない、本作ならではの多彩な仕掛けを活かして魔物を討伐。お宝を集め囚われの姫を助け出そう。
久しぶりのライブで計5バンドが参加した最高の3日間8月21日~23日の3日間に渡り、富士急ハイランド・コニファーフォレストにて『「BanG Dream! 8th☆LIVE」夏の野外3DAYS』が開催。 8月21日に“Roselia”の『Einheit』、8月22日に“RAISE A SUILEN”の『THE DEPTHS』、そして8月23日には『Special Live ~Summerly Tone♪~』と題して“Poppin’Party”、“Pastel*Palettes”から前島亜美さん、“Morfonica”が出演する合同ライブが行われた。出演者は以下の通り。 【出演者】 『Einheit』:Roselia(Vo.相羽あいな、Gt.工藤晴香、Ba.中島由貴、Dr.櫻川めぐ、Key.志崎樺音) 『THE DEPTHS』:RAISE A SUILEN(Ba.&Vo.Raychell、Gt
コマンドコードはこうやって作られる!2020年7月30日でサービス開始5周年を迎えた『Fate/Grand Order』(以下、『FGO』)。 そんな『FGO』の5周年を記念した5メディア横断連載企画が開催。これまで公開されてこなかった貴重な資料の数々が明らかになる本企画、ファミ通Appでは指令紋章(以下、コマンドコード)に関する貴重な資料を紹介していく。 “宮本武蔵”の刀をモチーフにした“二天道楽の刀”のコマンドコードをベースに、どのような形で制作が進んでいくのか、完成までの道筋をぜひ確認してほしい。
AGたちが明かす印象深いミッション体験談Nianticが開発提供する位置情報ゲームのベースになっている『Ingress』には、特定のポータルをめぐりその地域を散策するミッションと呼ばれるスタンプラリー的なコンテンツが存在する。 本記事ではエージェント(以下、AG)たちが体験した思い出深いミッションをAG本人のコメントと写真を交えて紹介。 今回集まったのは日本全国合わせて合わせて800以上のミッション。 【はじめに】この企画は筆者、深津庵がTwitterで呼びかけた“思い出ミッション募集”に賛同してくれたAGたちによっていま、こうしてカタチになっている。 スパッとひと言で終わるAGから膨大な文字量のAGまで、それぞれ違う思い出のカタチに触れることができた。 一部長いものには手を加えているが、基本的には細かな修正のみでお届けします。 ■東日本編
アイマスブランドの中でも随一の多様さを見せるコンテンツモバゲーにて配信中の『アイドルマスター シンデレラガールズ』と、バンダイナムコエンターテインメントから配信中の『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』は、『アイドルマスター』というブランドの中でも随一の人数を誇る大所帯のコンテンツだ。 昨年、新人7名が登場し、登場アイドルは総勢190人となっている。そして、ボイス付きアイドルは現在88人で、直近で行われた“ボイスアイドルオーディション”で3名の追加が決定。なんと90人を超える声優陣が関わっている。改めて、今回、アイドル達を一覧で列挙してみよう。 アイドル達は名前の順で紹介。また、ゲストキャラである“765プロオールスターズ”や『アイドルマスター ディアリースターズ』のメンバーは除外している。 ●紹介キャラクター一覧
1週間がかりで達成した約30キロの都内めぐり位置情報ゲーム『Ingress』に新機能“ドローンネット Mark I”(以下、Mark I)が実装された。 これはスキャナで確認できる範囲のポータルに配備し、対象をハックしてアイテムを入手できるというもの。 再配備、つまり再び移動するには60分のクールダウンが必要であり、条件を満たしていればポータル伝いにどこまでも飛んでいけるようだ。 そうとなれば気になるのは“Mark I”でどこまで行けるのかである。 そこでフリーライターの深津庵は、自宅のある埼玉県南部をスタート地点に、都内をどこまで進行できるのかに挑戦。1週間に渡った挑戦の成果をお届けする。 飛行1日目:都内を目指して南下開始“Mark I”の特徴は1時間に1度移動が可能になり、配備したポータルをハックできるということ。 移動対象は中立を含む両陣営のポータルだが、配備したポータルが攻撃を受
噂から始まった幻の大規模イベントNianticの位置情報ゲーム『Ingress』を代表する大規模イベントのひとつにXMアノマリーというものがある。 世界各地でふたつの陣営が陣取りなどさまざまな戦いに挑み、勝敗だけでなく、ゲーム内のストーリーやキャラクターの生死まで決する没入感のあるリアルワールドイベントだ。 昨年、そんなXMアノマリーの候補地に神戸が浮上。開催日が2020年4月18日と具体的な情報まで流れるも、そうした噂は早々に消え去り幻と化す。 そして迎えた噂の当日、ひとつのツイートに添えられたハッシュタグ、“エアアノマリー神戸”をきっかけに、エージェント界隈は大盛り上がり。幻のイベントをTwitter上で開催する事態にまで発展した。 本記事ではそのきっかけを作った両陣営のエージェントをPoCに見立て、Nianticのアジア統括本部長である川島優志氏(以下、川島)をはじめとするスタッフを
上手なカブ転がしから始まる快適な無人島生活Nintendo Switch用ソフト史上最多の初週販売本数を記録した『あつまれ どうぶつの森』(以下、『あつ森』)は、発売2周目で累計販売本数が早くも260万本を突破。現在、家庭用ゲームソフトの中でももっとも注目されているタイトルだ。 そんな『あつ森』には毎週日曜日、午前中にカブを売りにウリが訪問。買い付けたカブをその後、1週間のあいだに変動するカブ価を参考に売ってゲーム内通貨“ベル”を儲ける遊びが存在している。 本記事では、チャットツールのひとつ“Discord”とGoogleが提供する“スプレッドシート”を活用して、売値のピークを参加するメンバーデータから予測するコミュニティをフリーライターの深津庵が取材。 カブで確実に儲けるための第1歩今回インタビューに応じてくれたのは、筆者も所属する『あつ森』のカブで儲けるためのコミュニティで、そのツール
当たり前の日常が激変した男の備忘録Nianticが開発提供する位置情報アプリ『Ingress』のAndroid版が2013年、iOS版は1年遅れの2014年に正式サービスを開始。 文化的、芸術的、宗教的に重要な場所をプレイヤーであるエージェントたちが発見。申請したものがポータルと呼ばれるゲームの要を生み、そのデータが『ポケモンGO』のポケストップやジム、『ハリー・ポッター:魔法同盟』の砦などに活かされ、いまなおNianticにおける重要な役割を果たしている。 そうして迎えた2020年3月26日現在、位置情報を使ってプレイする3タイトルは世界に拡散する新型コロナウイルスの影響で活動自粛を余儀なくされている。 そこで、本記事ではiOS版のリリースに合わせてエージェントになったフリーライターの深津庵がこれまでの6年間を前中後3本の記事で振り返り、いま改めて感じる位置情報ゲームの存在意義と地域の魅
初となる完全無料生配信ライブを開催2020年3月27日の20時から、ライブ配信および視聴を行えるストリーミングサービス『SHOW ROOM』にて、『D4DJ』初となる無観客ライブ『ロストディケイド & D4DJ Groovy Mix Presents ONLINE LIVE』が無料生配信された。 当日は本来、『D4DJ』に登場するユニット“Happy Around!”の1stライブが行われる予定だったが、新型コロナウィルスの影響により延期。代わりに無観客ライブが無料生配信される事となった。出演者は以下の通り。 【出演者】 Happy Around! (愛本りんく役 西尾夕香、明石真秀役 各務華梨、大鳴門むに役 三村遙佳、渡月 麗役 志崎樺音) Peaky P-key (山手響子役 愛美、犬寄しのぶ役 高木美佑、笹子・ジェニファー・由香役 小泉萌香、清水絵空役 倉知玲鳳) Photon Ma
トレーナーの不安を解消するための意見交換3月6日から9日まで『ポケモンGO』にあるコンテンツのひとつ、オンラインでトレーナー同士が戦う“GOバトルリーグ”に、ダークライというまぼろしのポケモンが報酬枠に登場。本タイトルでは、初めて色ちがいのダークライを入手できるチャンスとあって、多くのトレーナーがGOバトルリーグにチャレンジした。 しかし、当初予定していた9日22時の終了時間が告知なく21時に前倒しというトラブルが発生。具体的な詳細がアナウンスされるまでの約3日間、トレーナーたちのあいだで数々の不満が爆発した。 そこで本記事ではポケモンGO&Tokyo Studioグローバルマーケティングリード須賀健人氏にその経緯と問題点。さらにGOバトルリーグと今後の展開などを、フリーライターの深津庵が直接聞いてきた。 トレーナーの声に向き合い改善を目指すまず最初に、今回の意見交換は現在拡散を続ける新型
【登場キャラクター】 シキ(一ノ瀬志希):CV.藍原ことみ 作戦の中核を担う天才児。車酔いには弱い シン(佐藤心):CV.花守ゆみり 華麗なテクニックを持つドライバー。精神的にもチームの頼れる存在 チトセ(黒埼ちとせ):CV.佐倉 薫 「世界」に疑問を持たず、結婚式を迎えた花嫁 ナオ(神谷奈緒):CV.松井恵理子 運動神経抜群で機械いじりも得意。汚い言葉を使うが仲間想い リサ(的場梨沙):CV.集貝はな とある事情で成長の止まった花嫁の親友 本作を手掛けたのはTVアニメ『宝石の国』や『BEASTARS』の制作をはじめ、様々な劇場作品やOVA作品にも参加しているアニメ制作会社“オレンジ”だ。今回は同社のスタッフで『Spin-off!』の制作プロデューサーとして参加している安藤次郎さんにインタビューを敢行。制作の経緯や、裏話、発表後の反響などを伺った。 「どう捉えるかというのは観ている人次第か
価格は驚きの1900円!2020年2月6日、イザナギゲームズが制作する新作タイトル『Death Come True』(『デスカムトゥルー』)の制作発表会が開催され、同作が2020年6月に発売予定であることが発表された。 著名俳優陣による実写映像を用いた表現手法に加え「これは映画なのか?ゲームなのか?」という謳い文句が付き、話題を呼んだ本作。ゲームディレクター・シナリオには『ダンガンロンパ』シリーズの生みの親でもあるトゥーキョーゲームスの小高和剛氏も名を連ね、ゲームファンからも注目を集めるタイトルだ。 ここでは発表会でわかったことを、放送のスクリーンショットとともにお届けしていく。 発表会はまず、ディレクターとシナリオの執筆を担当した小高氏のコメントからスタート。氏は、今回の発表会を迎えたことについて「本作がどういう作品なのかは、買っていただければわかります! キャッチコピー通り、映画でもあ
他バンドからもゲスト多数の大型トークイベント開催2020年2月2日、東京都にある“武蔵野の森総合スポーツプラザ”にて、“Afterglow”のキャスト全員が集合する初の大型トークイベント『Afterglowスペシャルイベント いつも通りの放課後デイズ』が開催された。メンバー全員が揃ってのイベントは今回が初で、『バンドリ!』に登場する他のバンドからもメンバーが参戦。出演者は以下の通り。 【出演】 ・Afterglow 佐倉綾音(美竹蘭役)、三澤紗千香(青葉モカ役)、加藤英美里(上原ひまり役)、日笠陽子(宇田川巴役)、金元寿子(羽沢つぐみ役) 【ゲスト】 伊藤彩沙(Poppin’Party:市ヶ谷有咲役)、小澤亜李(Pastel*Palettes:氷川日菜役)、相羽あいな(Roselia:湊友希那役)、櫻川めぐ(Roselia:宇田川あこ役)、吉田有里(ハロー、ハッピーワールド!:北沢はぐみ役
どうも。ドクターの竹中プレジデントです。 今日は半年以上待っていた『アークナイツ』がついに配信スタートされたことで、愛とトキメキと興奮が収まらなかったため、『アークナイツ』祭りでお送りします! 『アークナイツ』はタワーディフェンスというジャンルのゲームで、RPGやアクションに比べるとマイナーなジャンルではあります。日本だと『千年戦争アイギス』あたりが有名でしょうか? 配置する際のオペレーター(キャラ)の向きが大事だったり、ステージギミックがいろいろあったりで、ゲームとしてのクオリティも非常に高いです。 さらに、登場するオペレーターもかわいいときた。見てください、いまの僕のパーティ。
より深くデータを読み解いてみたところ、「リセマラをしない」と回答したユーザーの半数は10代で、10代にだけ焦点を当てれば、その約半数が「リセマラをしない」という回答になっている。社会人と比較すると金銭的に余裕ない10代にこそリセマラ需要があると思っていたが、これは大きな誤りだったようだ。 一方、リセマラにもっとも意欲的だったのは30代男性で、「リセマラをする」と回答した人の割合は約70%という結果になった。 続けて行ったゲーム内容に関する問い3問を総評すると、「チュートリアルは受けないけれど、ストーリーやゲーム音には関心が高い」といった具合。 チュートリアルに関しては、単純にゲームへの理解度が高いユーザーが、ファミ通Appに集まってくれているということなのだろう。また続く2問についても「ゲームを構成する全要素を全力で楽しむ」といった姿勢が垣間見える。どちらも、ゲームによく触れてきて、なおか
令和初の越年で朗報続々2019年~20年の年末年始にかけて、『アイドルマスター シンデレラガールズ』に関わる声優陣が次々と入籍、または出産報告を行い同業者やファンたちから多くの祝福を受けた。今回はその記念として各声優が演じるアイドル達を紹介しよう。 ・小早川紗枝(CV:立花理香) 京都出身の黒髪ロングのストレートに和服が似合う京都美人。実家は地主のお嬢様アイドルだ。普段から京言葉で話し、学校の制服であるセーラー服以外はほとんどを和服で過ごしている純和風スタイル。はんなりとした優しい物腰とおっとりした佇まいがとても高校1年生とは思えない落ち着いた雰囲気を纏っている。 お嬢様らしく、幼少の頃より様々なお稽古事をしていたようで、趣味も日本舞踊となっている。両親には「京女は、京で通じればいい」と言われたが、これらの身に着けた芸事を広い世界で試してみたいという反骨精神と向上心でアイドルを志した。ゆっ
ハイパーカジュアルゲーム、その可能性スマートフォンアプリの開発費が高騰し、大型アプリが増えてきている一方で、逆にシンプルさを追及した、いわゆる“ハイパーカジュアル”と呼ばれるゲームも近年では増加している。 ユーザーの目が日増しに肥えていくなかで、ハイパーカジュアルゲームがどのように収益を生み出し、ビジネスとして成立させているのか、というのは興味深いポイントだ。 本記事では、日本やアメリカでApp Storeの無料アプリランキングで1位を獲得した『レスキューカット』に注目し、その内容を紹介するとともに、本作を開発したITIグループと本作でユーザー獲得およびマネタイズをサポートしているAppLovinに話を伺ったインタビューを掲載していく。 手軽な頭の体操に『レスキューカット』『レスキューカット』は、捕らわれているキャラクターを、ロープを切ることで救出するゲームだ。 操作はロープを切るためのス
終電後から始まるMD千代田の旅2019年11月3日、ナイアンティックの位置情報ゲーム『Ingress』を使った地域探索イベント“ミッションディ”が東京23区のひとつ、江戸城の別名“千代田城”から名付けられた千代田区で開催。 本記事ではその全24ルート、約35キロの旅にフリーライターの深津庵が徒歩で挑戦。終電後の九段下から始まった12時間の探索をお届けする。 1度はやりたかった猛者たちのMD行脚ミッションディといえば開催地域に設定された24ルートの中から規定数(最近では6ルート)をめぐる『Ingress』を介したスタンプラリーのようなイベント。 それらは開催当日の0時にライブすることが基本らしく、深夜からスタートするエージェントたちが決まって現れる。 そんな様子をSNSを通じて眺めつつ、“無茶しやがって”と思いつつも、“いつかは俺も”と密かに憧れてきた。 そうした中で開催されたのが勝手知った
その後も2018年内には“島村卯月”が歌う“HOT LIMIT/T.M.Revolution”や、“セクシーギルティ(片桐早苗、及川雫、堀裕子)”の3人が歌う“行くぜっ!怪盗少女/ももいろクローバー”も追加。“HOT LIMIT”については2017年に同曲のPVで西川貴教さんが見せたコスチュームを“島村卯月”が着用しているフィギュアが発売されたことが少なからず関係していると思われる。2019年に入ってからも元旦に追加された“ゆず”の“友達の唄”と“虹”をはじめ、ほぼ毎月1曲以上のペースでカバー曲が追加されている。特に9月は3周年記念として一気に10曲の大増設だ。アーティストコラボとして最初の“ゆず”から一覧で以下に記載しよう。なお、『コードギアス 反逆のルルーシュ』とのコラボ曲は上述しているので割愛する。 ・夏色:ゆず(カバーアイドル:城ヶ崎美嘉、城ヶ崎莉嘉) ・サヨナラバス:ゆず(カバー
半年間にわたるツアーの千秋楽2019年9月22日日、さいたまスーパーアリーナにて『アイドルマスター ミリオンライブ!』の6thライブツアーの追加公演、『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 6thLIVE UNI-ON@IR!!!! SPECIAL』の千秋楽が開催された。4月に始まった地方公演から、半年間に渡って行われたツアーはいよいよ千秋楽を迎える。 オープニングを飾るのは1日目と同じく、全ユニット勢揃いでの“Brand New Theater! ”だ。こちらもそれぞれのオリジナルユニット衣装で登場し、華やかなステージとなった。スタートから気合の入ったプロデューサー陣の、統率のとれたコールとペンライトの動きで会場が一体となる。 トップバッターを飾るのは“4 Luxury”から、香里有佐(桜守歌織役)、末柄里恵(豊川風花役)、平山笑美(北上麗花役)、高橋未奈美(馬場この
トップバッターから会場を夏のような熱さに盛り上げる2019年9月21日日、さいたまスーパーアリーナにて『アイドルマスター ミリオンライブ!』の6thライブツアーの追加公演、『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 6thLIVE UNI-ON@IR!!!! SPECIAL』の初日が開催された。ゲーム中に登場したユニットが2日間に分かれ、さらに両日出演するキャスト陣がそれぞれゲストという形で参加する大ボリュームな内容となった。 オープニングを飾るのは『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』(以下、『ミリシタ』)のテーマソングでもある“Brand New Theater!”だ。今までの公演と同様、各キャスト陣がユニットごとのオリジナル衣装に身を包み、パフォーマンスする姿は見た目にもバラエティ豊かで、客席のカラフルなペンライトと相まって華やかなステージなった。 トッ
PS4コントローラーをつなげたい!ファミ通Appバサラ佐藤だ! iPhoneのOSがiOS13にパワーアップ! パワーアップという表現であってるのかは知らないけど、とにかくアップグレードが可能になった。そして、プレイステーション4のコントローラがBluetoothで接続できるように。というわけで、iPhoneとPS4コントローラのつなげ方を紹介しよう。 <事前準備> ●iOS13にアップデート ●PS4コントローラのPSボタンとSHAREボタンを同時押しし続ける ●背面のライトがピカピカ光ったらペアリング可能になる <注意点> ●近くにPS4があるとそちらに反応するので、ペアリングを切っておく ●タッチパッド、PSボタン、SHAREボタンは反応しないので、iPhone側の仮想パッドを使う
ブシロード新作TCG詳細が判明2019年9月18日に、ブシロードが新作TCG(トレーディングカードゲーム)『Reバース for you』(以下、『Reバース』)の発表会を実施。ゲームの詳細が明らかになった発表会の様子をお届け。 【2019年9月18日22時50分ごろ:各種情報を追記】 ■イベント登壇者(順不同、上記フォトセッションには開発者は含まれていません) ・MC:徳井青空、佐々木未来 ・ゲスト:西尾夕香、西本りみ、進藤あまね、尾崎由香、成海瑠奈、佐伯伊織、小山百代、遠野ひかる、岩田陽葵、大塚紗英、三村遙佳、葉月ひまり ・開発者:西あすか氏(原作・作品プロデューサー)、浅野敬一郎氏(ブシロード『Reバース』開発責任者)、中村聡氏(遊宝堂代表取締役社長)
コミュニティがひとつの鍵!?2019年9月12日より開催中の“東京ゲームショウ2019”。 ビジネスデイ2日目にあたる13日には“位置情報ゲームサミット~新たなゲームジャンルが導く未来”というセッションが行われ、立ち見席が必要になるほど多くの注目を集めた。ここでは、このセッションの内容をお届けしよう。 【登壇者】 山崎富美氏 ナイアンティック カントリー マーケティング マネージャー 志賀雄太氏 MIRAIRE 代表取締役CEO 清古貴史氏 リアルワールドゲームス 代表取締役 宮嶌裕二氏 モバイルファクトリー 代表取締役 【モデレーター】 山田剛良氏 日経 xTECH副編集長
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