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ブックレビュー
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公益財団法人 日本バレーボール協会。全日本バレーボールのニュース、試合の日程と結果、機関誌、海外遠征の情報。
公益財団法人日本バレーボール協会名誉顧問の 松平康隆(まつだいら やすたか)さんが、12月31日にご逝去されました。生前のご厚誼に深謝し、謹んでお知らせ申し上げます。 故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 ■故人の最期の言葉 バレーボール一筋に人生を終えられて非常に幸せでした。自分の人生でやりたいことは全部できましたし、思い残すことは何も無い人生でした。 ≪会長 中野泰三郎よりお悔み≫ 長年にわたり日本のみならず、世界のバレーボール発展に多大な貢献をされ、素晴らしい指導者として世界中から慕われた存在でした。バレーボール界にとって唯一無二の宝を失い、大きな悲しみに暮れております。心より故人のご冥福をお祈り申し上げます。 記
男女併せて約200チームが全国9ブロックに分かれトーナメント戦を行い、 男女各16チームがファイナルラウンドに進出。
準々決勝でB組1位はD組2位と、B組2位はD組1位と対戦(8月19日)、準決勝は8月20日、決勝戦は8月22日に行われる。
2011年度全日本男子バレーボールチーム・龍神NIPPONのコーチに、元全日本男子チームのエースで、バルセロナオリンピック日本代表の中垣内祐一氏(新日本製鐵株式会社・堺ブレイザーズ アドバイザー)が就任することが決定いたしましたので、発表させていただきます。 ○中垣内 祐一 略歴 1967年11月2日生まれ。福井県福井市出身。中学時代よりバレーボールを始め、筑波大学時代に全日本に初選出された。1990年、新日本製鐵株式会社に入社し、2004年の引退までに日本リーグ、Vリーグ通算3回の優勝を経験、最優秀選手賞にも3回輝いた。国際大会の舞台では、1992年バルセロナオリンピック6位入賞をはじめ、ワールドカップに3回、世界選手権3回出場するなど全日本男子のエースとして活躍。2004年に選手引退後は堺ブレイザーズ監督に就任。チームを第12回Vリーグ優勝(2005/06シーズン)に導き、2009年5
全日本男子バレーボールチームが出場いたします、FIVBワールドリーグ2011第3週(2011年6月11、12日)の開催場所について、当初予定しておりました越谷市立総合体育館での大会実施を断念いたしました。なお、現在、開催場所を変更して、同大会の実施を検討しておりますことも、併せてお知らせいたします。 本会は、越谷大会の実施を前向きに検討して参りましたが、東日本大震災による影響で、日々刻々と変化する状況を鑑み、今回の決断へと至りました。変更先の開催場所につきましては、現在調整を進めておりますので、決定次第、別途ご案内申し上げます。 なお、既にご案内申し上げております、第4週長崎大会(6月18、19日/長崎県立総合体育館)と第5週和歌山大会(6月25、26日/和歌山ビッグホエール)につきましては、予定通り開催いたします。 バレーボールもばいるで優先予約販売を実施いたしました越谷大会のチケットに
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