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円安とは
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バスに乗車して最初に私の目に入ってきたのは、化粧がバッチリきまった強そうな女性でした。ゴールドチェーンと蝶の形をしたヘアアクセサリーをアップにした髪に付け、真っ白なボリュームのあるファーコートとミニスカートに網タイツを合わせた装いをしていました。女性が座っている席の高さと位置が目立つせいもありますが、乗客の中でひと際存在感があったのです。 私たち家族は、その女性が座っている席の斜め前に座りました。すると女性は、私たち家族をジロジロ見てきたのです。私は「何か様子がおかしい。極力関わらないようにしよう」と早く目的地に着くことを祈っていました。 ジロジロと見られて10分ほど経ったとき、急に女性が自分の席を立ち私たちのところへ。私は内心ドキドキが止まらず、息子だけは守らなければと少しパニックになっていました。女性は開口一番、「あなたの子どもは病気だと思う」と言ってきたのです。私も夫も突然知らない人
私の自宅付近の歩道は狭く、ぎりぎり歩行者が2人で並んで通れるくらいの幅の歩道も数多くあります。私がいつものように子乗せ電動自転車の後ろのシートに3歳の子どもを乗せ、その狭い歩道を走行していると、前からランニングをしながらこちらに向かってくる中年男性の姿が。 私は歩道の脇に少しスペースのある位置で自転車を一時停車して、男性が通り過ぎるのを待つことにしました。ところが、男性から「自転車は車道を走りなさい! 」とお叱りを受けてしまったのです。 数十年間ずっと同じ歩道を自転車で走行していた私ですが、車道を走るようにと言われたのはこの日が初めて。そのときは私も子どももびっくりしてしまいましたが、これを機に、私は自転車の走行ルールを改めて確認することにしました。 そこでわかったのは、道路交通法上では、自転車は軽車両扱いであるということ。そして、例外はあるものの、自転車は原則車道もしくは自転車専用の道路
妊娠中はひどい便秘になってしまい、産院から便秘薬を2種類処方されました。医師から1種類の薬は毎日服用するように言われ、もし飲み続けても便が出ないようであれば、もう1種類の強めの薬も服用するよう説明を受けました。 しかし、「便秘薬(私が処方していただいた薬)を服用する際は量を調整しないと胎児へ影響が出る可能性があるため、なるべく避けたほうが良い」とSNSで見た誤った情報を、初めての妊娠で神経質になっていた私は鵜呑みにしてしまい、先生から受けた説明を無視してしまったのです。 毎日飲むように処方された薬は2日に1度、もう1種類の強めの薬はおなかの赤ちゃんに良くないと思い込み、出産するまで1度も服用しませんでした。 その日、夜中の1時におなかを壊したような痛みに襲われました。最初は便秘による腹痛かと思いトイレに行きましたが、便が出たあとも腹痛は続きました。痛みの感覚がはっきりしてきたことで陣痛だと
疲れた日には旦那さんの糖分高め発言で癒されてます……尊い!! セコセコしてて、せっかちで、感情フリ切りやすいの、ホント自分で自分のことヤダな〜って思っちゃうので、子育てでは常にメソんぬしてるんですが、 対して旦那さんは「忍耐」「辛抱強い」「絶対否定しない」「常にポジティブ」 もーなんなん!!! スゲーな!!っていつも思ってます。 そして大分救われてます。 「とにかく一緒にいられることが幸せで、この4人で楽しく過ごす時間が大事」 jagboyさんの旦那さんがいつも辛抱強いのは、そんな考えがあるからなのですね! とっても大人で愛情深い旦那さん。素敵です~♡
赤ちゃんのころからまったく人見知りをせず、抱くと毎回反り返っていた長男。とにかく動き回る子で、生後10カ月のころには私が疲労で倒れてしまいました。特におかしいなと思ったのが、月齢に合わせて届く通信教育のおもちゃをまったく使いこなせなかったこと。 ビデオ教材で見た子どもたちと違い、長男はおもちゃが分解できないことにかんしゃくを起こしていたのです。そこで発達の遅れを気にすればよかったのですが、私も初心者ママ。「まさかうちの子に発達の遅れがあるはずない」と思い込んでしまいました。 3歳までに何度か健診がありましたが、長男の発達について指摘されることはありませんでした。普段はかんしゃくを起こしがちな長男ですが、健診のときはたまたま落ち着いていたのです。 さらに健診では、保健師さんとママが1対1でお話する機会があります。保健師さんには長男に手がかかることは伝えていたのですが、具体例をうまく伝えられま
うまくいった結果をほめるのでなく、そこに至るまでの頑張りや具体的なポイントを伝えることで、素直に受け取ってくれたのですね! さざなみさんのマンガは、このほかにもTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
Instagramで大人気、ニシカタさんの出産エピソードをご紹介!入院後、4時間ほどで無事にスピード出産したニシカタさん。 出産後、乗り越えるのに超ド級の勇気がいる壁……そう、「トイレの大」が待ち受けていました! 夜中に来てくれる看護師さんや助産師さんにいろいろ相談したいと思いつつも、業務を邪魔しちゃいけない……という見当外れな気づかいが発動し、なかなか込み入った相談ができませんでした(涙)。 あと、話し声で他の人が起きたら申し訳ないな……と思っちゃって。 でもあのとき思い切っていろいろ聞けてよかった! 自分にピタッとハマるアドバイスをもらえてラッキーでした。 このポーズは、今でもたまにお世話になってます(笑)! ニシカタさんのマンガはInstagramで更新中!ぜひチェックしてみてくださいね♪ ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相
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