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みなさんこんばんは、たかパパです。 プロ野球は交流戦を迎える時期になりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 5月は20勝を挙げたチームもあれば、20敗を喫したチームもあるなど明暗がくっきり分かれ、下位と上位のゲーム差が開く展開となってしまいました。下位チームのファンにとっては、交流戦を機に心機一転の再スタートで優勝争いが分からなくなるような展開になることを期待したいですね。 さて、今回のテーマは『高校野球がなぜ甲子園で行われるのか』について調べてみました。 今年は5月から気温が35度を超える日があり、高校野球が行われる8月が心配になりますが、猛暑対策で開催時間をずらしたりするだけで球場変更の話は出てきません。 そこで、高校野球が甲子園で行われるようになったきっかけから高校野球と甲子園の切っても切れない関係を解き明かしていきたいと思います。 高校野球は最初どこで開催されていた? ご存
上茶谷大河選手プロフィール 出典元:http://www.sanspo.com/baseball/photos/20180410/unv18041005010005-p1.html 生年月日 1996年8月31日生まれ 出身 京都府京都市出身 身長・体重 181cm・85kg 投打 右投右打 所属 京都市立衣笠中⇒京都学園⇒東洋大学 上茶谷選手は京都市立衣笠中学校に入学後、 京都レッドベアーボーイズで硬式野球を始め、 私立京都学園高校へ進学。 2年生の春からエースナンバーを背負うが 甲子園出場はなりませんでした。 東洋大学へ入学後、1年秋の2部リーグから 出場し7試合登板していますが、3年までは 未勝利で特に目立った実績はなし。 4年の春のリーグの開幕投手を務め、6安打 16奪三振で完封勝利をあげます。 現在リーグ戦で4勝を挙げ、プロのスカウトや メジャーからも注目をあびるようになりました
みなさんこんにちは、たかパパです。 神奈川県の高校野球強豪校と言われて 最初に名前が浮かぶのは松坂大輔投手や 筒香選手などキラ星の如きプロ選手を 輩出した横浜高校ではないでしょうか。 昨年夏の甲子園では優勝候補の一角と評され ながら一回戦で秀岳館に敗れて敗退し、 新チームで迎えた秋季大会では地区大会で 敗れたためこの春の選抜に横浜高校の 名前はありませんでした。 夏に向けて捲土重来を期する横浜高校にも 注目選手が続々入学しています。 今回ご紹介する選手は横浜高校1年の 注目左腕松本隆之介投手についてです。 戸塚シニア時代から高身長から投げ下ろす 常時130キロ後半の直球で野球マニアの間では 名高い投手で、どこの高校へ進学するの だろうと注視されていましたが横浜高校へと 進学したようですね。 現在の背番号は21で春からもうベンチ入りと いう期待株。 そんな松本投手の特徴など語っていきたいと
仮にだが豪腕・寺西成騎(3年・根上)が王者・星稜に進学したら史上最強世代到来は確実だろう。U15日本代表の荻原吟哉&内山壮真(3年・星稜)に加え、高田竜聖(3年・兼六)も既定路線。全中優勝の奥川恭伸&山瀬慎之介(1年・宇ノ気)や全軟優勝の寺沢孝多&有松和輝(1年・星稜)も控える。 pic.twitter.com/J3yZLwEVla — 富山の高校野球 (@nozomilabu) 2017年9月22日 このスーパー一年生たちと現在のチームが 融合した2019年度に星稜が全国を席巻する 日も近いかも知れません。 そんな3人のうち、内山君は既にショートの レギュラーを掴んでいます。 そんな内山君について色々とふれていきたい と思います。 内山壮真君 経歴プロフィール 出典元:http://www.japan-baseball.jp/jp/profile/201707010.html 生年月日
みなさんこんばんは、たかパパです。 いよいよ再来週から交流戦が始まります。 過去セリーグが大きく負け越しており、 セリーグのチームには苦手意識がある球団も 多いかもしれません。 もっとも、年々徐々に成績差が埋まってきて おり、9年ぶり2度目のセリーグ勝ち越しなるか 注目です。 ということで、今回は今年の交流戦の日程を 確認しつつ、過去の成績から今年の順位を大胆に 予想していきたいと思います。 昨年の交流戦の考察はこちら セパ交流戦2017順位予想!優勝はどこ?各チーム注目選手も!MVPは誰に? 2018年交流戦の日程は? 今年のプロ野球交流戦2018の日程は 以下の通りとなっています。 期間:2018年5月29日(火)~6月17日(日) *予備日は除く 今年も昨年と同様に6球団と3連戦1回の 計18試合で行われます。 今年は昨年ホームで行われたカードはビジターで、 ビジターで行われたカード
みなさんこんにちは、たかぱぱです。 今年の春の選抜はご覧になりましたか? 筆者はNPBだけでなく高校野球も大好きで ハードに観戦しております。 昨年夏の甲子園で初勝利を挙げ、春の選抜 でも躍進を遂げた滋賀県の進学校である 彦根東高校。 3月31日の花巻東戦、9回まで14奪三振で ノーヒットノーランに抑えながら、延長に入り 失点して惜しくも敗戦したエースの増井翔太君。 出典:https://www.hb-nippon.com/player/14553 彼にスポットをあてて球歴・プロフィール、 投球スタイル、スカウト評価や進路、家族や 彼女について紹介していきたいと思います。 増居翔太君 経歴プロフィール 生年月日 2000年5月25日生まれ 血液型 B型 身長/体重 171㎝/64㎏ 出身 滋賀県 学校 稲枝東小→稲枝中→彦根東高校 ⇒京都大学志望→(すごい!) 投打 左投左打 小学2年時に
みなさんこんばんは、たかパパです。 GW前まで混戦だったセリーグですが、 GW中に広島が着実に勝ち星を積み重ね 2位以下を突き放しつつあります。 首位広島を支えているのが中継ぎ投手陣。 実績ある一岡投手や今村投手、中崎投手 だけではなく高卒2年目の投手も支えています。 その投手がアドゥワ誠投手。 これまで12試合に登板し、防御率0.60と 安定感抜群で19歳とは思えない投球で 早くも欠かせない投手となっています。 そのアドゥワ投手の出身高校は愛媛県の 松山聖稜高校。 今年の春の選抜に出場しており記憶に 残っている方も多いのではないでしょうか。 そんな松山聖陵高校にドラフト候補、 アドゥワ2世とも呼ばれている投手がいます。 その名は土居豪人。 190センチの長身から投げ下ろす140キロ超の ストレートが魅力の大型右腕です。 ということでアドゥワ2世こと土居豪人くんを 紹介していきたいと思いま
みなさんこんにちは、たかパパです。 助っ人外国人選手の獲得は非常にスカウトの腕が問われます。 実際に来日して日本の野球を体験してみないとわからない ところもあるので非常に難しいのではないかと思います。 開幕して最初はガンガン打っていてもマークが厳しくなって 日本の投手も厳しいコースをついてくるので、それを克服 しないと実績が積み上げることができないところもありますからね。 また、最初はあんまり打てなくても徐々に日本の野球に 慣れてきてガンガン打ち出すタイプの選手もいます。 いずれにしても最終的にしっかり実績を積み上げれば、 レロン・リー(元ロッテ1977~1987)選手のように 日本歴代第2位(規定打席4000打席以上)の打率.320 という素晴らしい実績を残すこともできる選手も いるのです。
みなさんこんばんは、たかパパです。 個人的に好きで観ているTV番組として 「ビートたけしのスポーツ大将」という 番組があるのですが、未来の日本代表に 選出されると予想される各スポーツ界の ジュニアの逸材と元プロやオリンピック 代表選手がガチンコで対決するという 企画でいつも楽しく観ています。 今回はプロ野球の「レジェンド9」と 中学野球のスーパーエース7人が対決する 企画で、筆者が分かっている限りでは 明徳義塾中の関戸康介選手。 関戸康介選手の関連記事はこちら! 関戸康介(明徳義塾中)スーパー中学生の家族や彼女、高校進路が気になる! ※現段階で出演情報は有りませんが、 軟式中学No1の呼び声も高い高知中の 森木大智選手 森木大智選手の関連記事はこちら 森木大智(高知中)最速148キロのスーパー中学生!高校進路や家族や彼女も気になる ※現段階で出演情報はありません 白井シニアの佐藤なつみ選手
みなさんこんばんは、たかパパです。 春の選抜甲子園大会が終わり、各地では 春季大会が行われています。 選抜に出場していない高校にとっては 秋以来の公式戦。 一冬超えて選手がどのくらい成長して いるのか把握する大切な大会です。 そしてプロのスカウトにとっては選手の 成長をチェックする重要な大会とも いえるでしょう。 伸び盛りの高校生は一冬で急成長を 遂げることも多々あり、注目選手だけ ではなく無名の選手が一躍注目選手に なることもあります。 そんな注目の的となった選手が 相川亮太(あいかわ・りょうた)君。 千葉の県立館山総合高の3年投手です。 なぜ相川君が一躍注目の的になったのか その経歴などを踏まえて紹介して いきたいと思います。 相川亮太投手の経歴、出身中学について 2000年に千葉県南房総市生まれ。 南房総市立千倉中学から館山総合高校へ 進学しました。 館山総合高校では1年秋から控えと
村上宗隆選手 経歴・プロフィール 出展元:http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=001-20180108-13 生年月日:2000年2月2日生まれ 身長体重:187cm/93kg 出身:熊本県 出身校:九州学院 右投げ左打ち 推定年俸:700万円(契約金:8000万円) 小学4年生の時から託麻南小野球クラブで 野球を始めた村上選手。 長嶺中時代は熊本東シニアに在籍。 2年冬に九州選抜では福岡ソフトバンク ホークスからドラフト3位で指名を受けた、 増田珠選手(長崎シニア)、オリックス バファローズからドラフト6位で指名を受けた、 西浦颯大選手(熊本北シニア)らとプレーをします。 その後、九州学院高に進学すると、 1年春から「四番・一塁」で同夏の甲子園 出場に貢献すると同秋以降は「三番・捕手」、 2年秋から
みなさんこんばんは、たかパパです。 今回お話していくのは日ハムへ巨人から 公文投手と共にトレードされた期待の大砲、 大田泰示選手についてです。 大田選手といえば、その体格の素晴らしさと 身体能力の高さから、長年巨人ファンを 筆頭に他球団のファンからも期待の眼差しで 見られ続けていました。 それこそ身体能力を考えればトリプルスリー も狙えると言われていたものです。 しかし巨人では重圧など様々な要因から 思うような成績は残せず、巨人サイドも ついにドラフト1位ながらも放出という 選択をせざるを得ませんでした。 そんな大田選手ですが日本ハムに移籍して からキャリアハイとなる成績を残します。 レギュラーとして定着し始めている大田選手。 今シーズンの展望も踏まえつつお話して いこうと思います。 下は昨年書いた覚醒前の記事です 大田選手の経歴・プロフィール 出展元:https://full-count
みなさんこんにちは、たかパパです。 本日は日本ハムのルーキー西村天裕投手に ついてお話ししたいと思います。 西村天裕投手は、NTT東日本から日本ハムへ 2017年ドラフト2位で入団しました。 日本ハムは投打の中心選手大谷翔平投手が メジャー挑戦したこともあり、投打ともに 台所事情は苦しいですが、ルーキーにとって 1年目から活躍できるチャンスです。 特にこの西村投手は、社会人出身という こともあり、即戦力として期待されています。 投手力が弱体化した日本ハムにとっては、 救世主となって欲しい存在でしょう。 そんな西村投手のプロフィールや年俸や 成績予想、投球スタイルなどをお話して いきたいと思います。 西村天裕選手 経歴プロフィール 出展元:https://www.daily.co.jp/baseball/2018/03/04/0011038721.shtml 登録名:西村 天裕(にしむら た
皆さんこんにちは、たかパパです。 今回は日ハム期待の正捕手候補である 清水優心(しみずゆうし)選手について お話したいと思います。 城島2世の呼び声もある清水選手は 昨年自己最高の61試合に出場しました。 守備面で課題を残しつつも初ホームランを 記録するなど今年ブレイクが期待されます。 FAで正捕手であった大野捕手が抜けた こともあり大チャンスではないかと思います。 そんな清水選手の経歴プロフィールや年俸、 プレースタイルについてもお話したいと 思います。 清水優心選手の経歴・プロフィール 出展元:https://news.goo.ne.jp/picture/sports/baseballonline-015-20161205-01.html 生年月日 1996年5月22日 出身 山口県周防大島町 出身校 九州国際大付属高校 身長・体重 185センチ/85キロ 投打 右投/右打 2014年
みなさんこんにちは、たかパパです。 日本球界に復帰を果たした上原投手と、 高橋由伸監督と共に先日誕生日を迎えた 読売巨人軍澤村拓一投手に注目して いきたいと思います。 2018年シーズン、4/5中日戦にて不運な プレーもあり初失点してしまいましたが、 それまではオープン戦含め無失点だったと いう具合に好調な滑り出しを遂げた澤村投手。 今では巨人のクローザーという印象ですが、 2010年ドラフト1位で入団するなりルーキー ながら200回登板を成し遂げ新人王を獲得 したこともある大物投手。 その速球とスタミナに多くのファンは 魅了されました。 しかしながら昨シーズンのオープン戦の 日ハム戦で大暴投を見せるとそれ以降 姿を現しませんでした。 しばらくするとその実態は明らかになり 鍼治療の影響で長胸神経の麻痺を患ったと されていました。 そんな澤村投手のプロフィールや成績、 年俸、特徴に触れていき
鈴木翔太投手の経歴や年次成績について 出身地 静岡県浜北市(現・浜松市浜北区) 出身校 聖隷クリストファー高等学校 生年月日1995年6月16日(22歳) 身長・体重 183cm/74kg 投打 右投・右打 小学1年生から野球を始め、北浜東部中 時代には浜松シニアに所属して3年夏に 県大会準優勝を果たしました。 地元である静岡県浜松市北区にある 聖隷クリストファー高等学校に進学すると 1年ながらもベンチ入りを果たし、2年夏に 県大会ベスト4まで導きましたが3年の夏は ベスト8という結果に終わり、甲子園に 出場することはありませんでした。 しかしながら、日米合わせて15球団の視察が 訪れるほどのプロ注目っぷりに変わりはなく 見事地元とも言える中日ドラゴンズから 2013年ドラフト会議で外れ1位ではありますが 1位指名を受けました。 2013年のドラフト会議において1位指名を 受けた高卒選手は
みなさんこんにちは、たかパパです。 今回は東海大相模高校の小松勇輝選手に ついてお話したいと思います。 今年の春のセンバツでは小松選手率いる 東海大相模高校は準決勝の智弁和歌山戦で 惜しくも敗れてしまいましたが7年ぶりの ベスト4進出を果たしました。 注目の小松選手は全4試合に「1番ショート」 としてフルイニング出場。 全ての試合でヒットを放ち、特に準々決勝の 日本航空石川戦では杉本壮志投手より 先頭打者ホームランを記録しました。 172センチと小柄ながらパワフルな打撃と 見事な守備力も魅力ですよね。 そんな小松選手のプロフィールやスカウト情報、 家族や彼女についても調べてみました。 小松勇輝選手の経歴プロフィール 出展元:https://mainichi.jp/koshien/articles/20180227/ddl/k14/050/141000c 名前:小松勇輝(こまつ ゆうき) 出
みなさんこんばんは、たかパパです。 今回は横浜DeNAベイスターズの レジェンドトップ5を紹介していきたいと 思います。 横浜といえば、リーグ優勝2回(1960年、1998年)、 日本一2回(1960年、1998年)と歴史の浅い楽天を 除けば1番優勝回数が少ない球団であります。 その歴史が象徴しているかのように200勝、 2000本安打を達成している選手は1人ずつ。 また、優勝したのが1960年と1998年の 2回ということもあり、レジェンドと いわれて思い浮かぶのは1998年の優勝メンバーと いう方も多いのではないでしょうか。 横浜といわれてもピンとこない方も 今回を機にレジェンドを思い出して いただければ嬉しいです。 ということで早速レジェンドトップ5を 紹介していきましょう! 第5位:元祖カミソリシュート!昭和の大エース秋山登 1956年に大洋に入団。 1967年に引退するまでの12
みなさんこんばんは、たかパパです。 今回は西武ライオンズの外崎修汰選手に ついてお話ししたいと思います。 西武は昨年新人王を獲得した源田選手や 後半戦にブレイクした山川選手、さらには 二軍には愛斗選手など期待の若手が沢山いて 将来は明るいですね。 外崎選手は期待の若手が多い西武の中でも、 期待値が高い選手。 3年目の昨年には外野に挑戦して規定打席に 到達するなどブレイクを果たし、4年目の 今年はさらなる飛躍が期待されています。 そんな外崎選手のプロフィールや成績、 年俸、プレースタイルなど色々とお話し していきたいと思います。 登録名 外崎修汰(とのさき しゅうた) 出身地 青森県弘前市 生年月日/年齢 1992年12月20日/25歳 身長・体重 177センチ/75キロ 投打 右投げ右打ち 出身校 青森弘前実業⇒富士大学 2014年西武ドラフト3位 外崎選手は桔梗野小4年生の時に野球を 始
今回は各チームの力が拮抗しているのか、 非常に接戦が多いように思いますが、 強豪校はやはり地力を発揮して圧勝を続け 順当に勝ち進んでいます。 トーナメント表の左側のブロックに強豪校が かたまった反面、優勝候補筆頭の大阪桐蔭は 右側のブロックで順当に勝ち進んでいます。 かたや左側のブロックは東の横綱である 東海大相模が神宮大会出場校を撃破し続け 準決勝に駒を進めています。 今大会屈指の強打を誇る智弁和歌山も 創成館に何度も突き放されながらも最後まで 粘ってサヨナラ勝利を掴みました。 古豪復活の三重高校も非常に打線が好調で 複数の投手陣で万全のリレーで接戦を ものにしてベスト4へ駒をすすめました。 決勝に進む2チームは果たして? そして第90回春の選抜甲子園の優勝校は? 役者がそろった準決勝の試合結果予想、 決勝戦進出チーム予想、そしてそれに沿って 決勝戦の試合結果予想をしていきたいと 思いま
みなさんこんにちは、たかパパです。 プロ野球も開幕して野球好きにとって いよいよシーズン開幕ですね! 第90回選抜甲子園大会もベスト8が決まり いよいよ佳境を迎えてきましたね。 一部波乱は有りましたが、順当に強豪校が 勝ち上がり、ベスト8は全て強豪校同士の 対戦が実現しています。 ベスト8試合結果通算20勝8敗、 ベスト8進出予想5勝3敗でした。
みなさんこんばんは、たかパパです。 今回はヤクルトスワローズのレジェンド トップ5を紹介していきたいと思います。 ヤクルトは1950年創設の国鉄スワローズ を起源に持つ球団。 その後1965年にサンケイグループに運営権 が移り、現経営母体のヤクルトになったのは 1970年となっています。 国鉄、サンケイ時代リーグ優勝は一度もなく、 初優勝は1978年とヤクルトになってから。 90年代まではBクラスが多かったせいか、 なかなかレジェンドとして思い浮かぶ 選手が少ない方も多いかもしれません。 そんな方も今回の記事を通じて改めて レジェンドを思い出していただき、 野球談議に活用して頂けると嬉しいです。 それでは早速ヤクルトのレジェンド達を 紹介していきたいと思います。 【関連記事】 各球団の歴代レジェンドランキングはこちら!【更新中】 第5位:プロ野球史上屈指の守備職人!宮本慎也 1994年に社
どうもこんにちは、たかパパです。 今回は西武のドラフト3位ルーキー 伊藤翔投手についてお話したいと思います。 伊藤投手は少々経歴が異色で19歳ながら 1年目から活躍が期待される右腕です。 FA等の移籍で野上投手や牧田投手が 新天地へと旅立ってしまい、投手陣に 不安が残る今年の西武ですが、伊藤投手が 救世主となり得る存在となりそう。 そんな伊藤投手のプロフィールや球速球種に ついてなど色々とお話したいと思います! 伊藤翔投手のプロフィール 生年月日 1999年2月10日 出身 千葉県匝瑳市 出身校 横芝敬愛高等学校 身長・体重 177cm/72kg 投打 右投/右打 2017年西武ドラフト3位 中学校では九十九リトルシニアに所属し 野手としてプレーしていました。 横芝敬愛高校に進学すると2年生から エースの座を掴みます。 3年生夏は県大会3回戦で敗退で甲子園 出場は一度もありませんでした。
どうもこんにちはたかパパです。 今回はロッテの新外国人ボルシンガー投手 についてお話したいと思います。 ロッテはチャングァンユ投手とスタンリッジ 投手が助っ人でいますがスタンリッジ投手が 2018年から日本人枠となるためもう一つ 投手の層を集める目的でボルシンガー投手が 新たに加わりました。 メジャーで通算4年プレーしており、主に 先発をしていたのでロッテでも先発の一枚 として期待されていると思います。 力で押すタイプではなく、相手にアジャスト させない打ち損じさせるタイプの投手で コントロールが良ければ安定した結果を 残せるのではないかと思います。 そんなボルシンガー投手について プロフィールや年俸、メジャー通算成績に ついてお話しようと思います。 ボルシンガー投手のプロフィール 出展元:https://sp.marines.co.jp/news/detail/00001904.html
どうもこんにちは、たかパパです。 今回は巨人のドラフト3位ルーキーの 大城卓三選手についてお話ししたいと 思います。 2017年のドラフトで巨人は捕手を4人獲得 する偏ったドラフトでしたが大城選手は そのうちの1人。 しかしながらオープン戦で結果を出して うなぎ登りで評価を上げています。 とくにバッティングでは期待通りの活躍で オープン戦でホームランも飛び出しています。 巨人は現状、捕手を固定しきれておらず 期待のかかる選手。 ライバルとして正捕手の守備の小林選手と、 昨季打撃でブレイクした宇佐美選手という 強力なライバルがいますが、宇佐見選手は 怪我で離脱。 巨人のルーキー捕手がどうレギュラーに 喰い込んでいけるか注目が集まります。 そんな大城選手のプロフィールや年俸、 成績についてお話したいと思います。 大城選手のプロフィール 生年月日 1993年2月11日 出身 沖縄県那覇市 出身校
ジャイアンツの有望株は育成出身の山下です。2019年シーズンは高卒新人でイースタン・リーグの首位打者を獲得、1軍デビューも果たしました。坂本、岡本に続く高卒生え抜きの主軸候補として期待が集まっています。 健大高崎時代は2017年の春のセンバツで2本の満塁本塁打を放って全国的な注目を集めました。高校通算75本塁打のスラッガーで、ドラフト指名は確実視されていましたが、結果は育成ドラフト指名。プロ野球選手としては小柄な体格と肩と足が平均的だったことがマイナス視されたようです。 背番号009の育成選手としてプロのキャリアをスタートしたわけですが、イースタン・リーグですぐにレフトの定位置を獲得。3割以上の打率を残したことで7月に支配下登録されました。高卒1年目の支配下登録は球団初でした。 イースタン・リーグでは史上3人目となる高卒新人での首位打者を獲得したほか、9月には1軍でプロ安打もマーク。非凡な
どうもこんにちはたかパパです。 今回はロッテのドラフト1位ルーキー 安田尚憲選手についてお話したいと 思います。 2017ドラフトでは清宮選手と並んで大型 内野手としてメディアで大きく取り上げ られていました。 清宮選手の才能に少し隠れるような形に なっていましたが安田選手も負けず劣らず 才能があるのは変わりありません。 安田選手は1軍キャンプで汗を流し 期待させるものを見せていますから 今年は1軍に定着できるのか気になりますね。 そんな安田選手のプロフィールや 成績、年俸を予想したいと思います! 安田尚憲選手のプロフィール 生年月日 1999年4月15日 出身 大阪府吹田市 出身校 履正社高等学校 身長・体重 188cm/95kg 投打 右投/左打 2017年ロッテドラフト1位 6歳の時に兄の影響で野球を始めます。 吹田市立豊津第一小学校では軟式チームの 豊津東少年野球団に所属していまし
みなさんこんにちは、たかパパです。 いよいよ開幕した2019春の選抜甲子園。 初日から熱戦が繰り広げられていますね。 そんな熱戦の合間に映るベンチの女子マネ だったり、スタンドでひたむきに応援する チアのに目を奪われる男性視聴者も多いの ではないでしょうか(笑) そんな甲子園を彩るかわいい女子マネや チアについてまとめていきたいと思います。 読者様で××高校のマネの〇〇さんが 可愛いよ!などなど情報ございましたら、 コメント欄で教えて下さいね! 随時更新し続けていきます! 【関連記事はこちら】 2018年版 春の選抜可愛い女子マネ&チアまとめ 習志野高校 マネの皆さん 出展元:http://kokoyakyumatomesokuho.blog.jp/archives/79385860.html#more 一回戦を大勝で日商学園に勝利した習志野。 古豪復活への期待が高まるところです。 二回戦
みなさんこんばんは、たかパパです。 今回は広島カープのレジェンドトップ5を 紹介していきたいと思います。 広島のレジェンドといえば、80年代の 黄金期の選手を思い浮かべる方が多いかも しれません。 しかし、近年でもメジャーから復帰して プロ野球を沸かせた黒田氏や低迷期を 支えた佐々岡投手、現黄金期を監督として 築いた野村氏や緒方氏など数々の名選手を 輩出しています。 そんな中でトップ5を選出するのはなかなか 難しかったですが、今回も成績やタイトル、 優勝回数などから異論・反論承知でトップ5 を選出し紹介していきたいと思います。 【関連記事】 各球団の歴代レジェンドランキングはこちら!【更新中】 第5位:広島唯一の200勝投手!北別府学 引用元:http://kitabeppu.com/ 1975年にドラフト1で広島に入団。 その後1994年に引退するまでの19年間 広島一筋で過ごしました。
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