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コーヒー沼
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ども!! 2024年が始まりしばらく経ちましたが、皆さんお元気でしょうか。僕はこの間、なんと26歳になりました。僕おめでとう!!! 26歳いうのは何かと中途半端で、25歳だと四半世紀、27歳だと27クラブといった言葉もありますが、26歳は何も無いね。語呂合わせでフロ(26)になるぐらい。中途半端な時間を生きております(*最近、フロの照明にタオルをかけることで、擬似的に明るさを調整出来ることを発見しました。皆さんも試してみてください)。 さて本日ですが、そんな2024年の抱負、26歳の目標についてとなります。1月ももう下旬にさしかかっていますが、今年頑張りたいこと、皆さんはしっかりお持ちでしょうか。僕は今日決めます。そして決めたからには頑張っていきたいと思います。 2024年、ブログで頑張りたいこと 当ブログもおかげさまで、4年目に差し掛かりました。世の中には20年ぐらいブログを続けている怪
【本日の登場人物】 ハカセ 図書館大好きハカセ。大学の図書館でアルバイトをしているよ。本を読んだり眺めたりするのが大好きなんだ! 嫌いなものは大学生。うるさいしすぐ騒ぐから。 リブ子ちゃん 近所に住む元気いっぱいの女の子。図書館大好き! ハカセのところによく遊びに来ているよ。ハカセのことは人として尊敬してないけど、それ以外でも特に尊敬はしてないよ。 古代生物オパビニア カンブリア紀に生息していた古代生物。古代生物だから図書館のことが何もわからない。その分、素人目線での質問をしてくれるよ。このすぐあと絶滅した。 自宅の本棚を図書館っぽくしてみようの会 こんにちは!! 私の名前は図書館大好きハカセ。「本が好き」というところにアイデンティティの全てを賭けている人間さ。 今日はね、面白い本棚の整理方法を思いついたから、それをみんなに紹介したいんだ! 私、ライブラリーで生まれたリブ子。厩戸王と名前の
この1月と2月はフェミニズム強化月間ということで、フェミニズム系の文献を多めに読んでいる。3月からは就活強化月間になるので、今後はあまり読まなくなるかもしれない。が、ひとまず、清田隆之『さよなら、俺たち』を読んだので、その感想など。 stand-books.com さよなら、俺たち 作者:清田 隆之(桃山商事) 発売日: 2020/07/02 メディア: 単行本 著者の清田隆之さんは、「桃山商事」という、恋愛相談に乗るユニットの運営者。大学時代から人の恋バナを集めるということをしており、いろんな女性の話を聞く内に、ジェンダー意識を深く持つようになったとのこと。で、肩書きとしては、学者や研究者というよりも、ライターやジャーナリストの方が近くなりそう。 今日はこの本を読んで思ったことなどを、雑多な感じで書いていきたいと思う。まとまったものはまた後日ということで(本当にやるかはわからん)。思った
先に言っておくとかなり長い上に、あんままとまってないです。毎回不必要に長文なんだよなあ、、、 gendai.ismedia.jp 先日、上の記事(「フェミニズム叩き」「女性叩き」で溜飲を下げても、決して「幸せにはなれない」理由)が、現代ビジネスから出てきた。主に「弱者男性論」なる立場への批判や、現状のアカデミズムに足りないものの指摘がなされている。読むべし。まさに、読むべし。 僕もこのブログとかnoteで、「フェミニズムのここが不満ですよ」とか、「ゆうて男にも辛さはあるよ」ということを書いてきた。清田隆之『さよなら、俺たち』にいちゃもんを付けたり、ソルニット『説教したがる男たち』に文句を言ったり、、、 そういうわけで、↑の記事はバズっていたこともあり、僕もちゃんと触れておくべきかなと思った。僕なりに内容を紹介したり、「弱者男性論」について思うことを書きます。 記事の個人的紹介 内容について
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