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今月は一時1ドル160円に達するなど円安方向に大きく進行した1か月でした。S&P500指数、ダウ指数、日経平均指数など各種指数は米国の利下げが先送りになる見通しという影響を受け下落した1か月でした。 年初からの大きな上昇も一服し、相場の方向が変わるかもしれないと思った方もいたのではないでしょうか? 本ブログでも下げ相場においての対応について整理をして記事を書いていました。詳細は以下を参照ください。 下げ相場を乗り越えていくための考え方 - Twin Dad | 双子パパの資産形成・運用記 とはいえ、円建て資産としては追加投資も行っている影響もあり、増加している状況となります。 2024年4月の資産サマリ(投資資産のみ) 4月末時点の資産は1,917万円となり、3月末時点よりも30万円増加しています。 各種指数が下落したこともあり、どちらかというと資産は減ったような印象をもっていましたが、結
投資信託を通じた投資をしている方も多いのではないでしょうか? 私もS&P500指数、ダウ平均指数、日経平均指数、J-REIT指数、などなどそれなりの種類の投資信託へと投資を行っています。 投資信託を購入するのは多くの場合証券会社の口座からや人によっては銀行からなんてケースもあると思います。 その際に同じS&P500指数に投資をしている投資信託が複数あるケースに遭遇すると思います。そういったケースでそもそもどういった違いがあるのか、何を基準に選べばよいかなどをこの記事ではご紹介したいと思います。 S&P500指数連動など投資対象が同じ投資信託が複数ある理由 そもそも投資対象が同じ投資信託が複数ある理由はなぜでしょうか? 金融機関の紹介するサイトなどでは書かれませんが、購入ニーズが高いという表向きの理由ともう一つ、正直、運用が簡単だからではないかと考えています。 優秀なファンドマネージャーが必
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