サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
中東情勢
blog.goo.ne.jp/mkidmtr70
Ethernetシールドのテストを兼ねて、単純なローカルネットワーク用のWebサーバを作ってみました。 Arduino基板のピンヘッダーにEthernetシールドを接続し、LANケーブルで接続するだけでOKです。 テストのためのネットワーク構成 Arduinoには簡単にシールドが利用できるように、サンプルスケッチが用意されていますのでこれを利用します。 File→Example→Ethernet→WebServer を選択し、IDEに取り込みます。 PCでブラウザを開き、EthernetシールドのIPアドレスにアクセスすると、Arduinoの「Analog0」から「Analog5」までの入力電圧を読み取るスケッチになっています。 サンプルスケッチ /* Web Server A simple web server that shows the value of the analog inp
ArduinoにLCDを接続する LEDの点滅から一歩前進させて、今回はLCD(Liquid Crystal Display)キャラクタディスプレイをを使っていろんな表示に利用してみたいと思います。 Arduinoには、LCD用のライブラリが用意されており、このライブラリが対象としているのはコントローラーLSIが日立のHD44780に対応したもので、数多くのモジュールが販売されているとのことです。 今回はSD1602Hを使いますが、ピンの配置がちょっと変わっていますので配線の時に注意が必要です。 このディスプレイは2行16桁のキャラクタディスプレイで、ライブラリを利用してLDCに文字を表示することができます。 SD1602Hの外観 表面 裏面 ピン配置と接続 接続図 スケッチ // LCDを接続する //「sketch」メニューからLiquidCrystalライブラリを読み込み #incl
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.goo.ne.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く