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公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します 日本共産党が佐藤憲和に対する虚偽情報をあたかも事実であるかのように広報誌で報じたことに対して抗議文を送りましたが、2月15日に共産党から返答がありました。 ■すべて勘違いだった 日本共産党埼玉東部南地区委員会の苗村京子地区委員長によると、共産党広報誌「明るい草加」で、佐藤憲和(以下、私)が政務活動費を使った議会報告で性被害を受けた前議員の実名を挙げたなどと掲載した根拠は、2020年度に私が発行した議会報告ニュースで市民共同議員団を立ち上げた経緯について「党中央委員会の意向で■■■■議員(当時)と◆◆◆◆議員による不祥事を”隠ぺい”するよう強要されたことにより、2019年12月2日に離党届を提出し、同5日に市民共同議員団を立ち上げました」と記した記事を根拠としたようです。 セクハラのセの
公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します 日本共産党の広報誌「明るい草加2022年11月20日号」で、私に対する全くの虚偽情報をあたかも事実であるかのように報じられました。さらに、同党の平野厚子草加市議会議員などからも同じ内容をSNS上に掲載されました。この問題について2月1日付けで同党に抗議文を送付しました。(本日2月2日に受取確認済み) いつまでもこのような嫌がらせを組織立って続けるのではなく、市民のための議論ができることを切に願います。 ⇓ 以下、抗議文の内容です ⇓ 日本共産党埼玉東部南地区委員会 委員長 苗村 京子 様 日本共産党発行「明るい草加」の記事について 日本共産党埼玉東部南地区委員会の補助指導機関である貴党草加市委員会が発行した「明るい草加2022年11月20日号」で、『佐藤憲和氏が政務活動費を用いた議会報
公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します 草加市議会議員選挙(2022年10月23日投開票)後の新たな会派構成が決まりました。 ・「公明党」は6人で改選前と同じです。改選で新旧3人が交代。 ・「草加新政(鈴木議員、関議員)」と「そうか市民(佐藤利器議員、吉岡議員)」が合流し「SOKA新政」に名称が変わりました。新人4人が加わり8人の最大会派に。 ・「草加自民」は「自由市民」に名称が変わりました。立憲民主党の矢部議員が加わり6人会派に。 ・「市民共同」は当選した斉藤雄二議員と佐藤憲和の2人会派で出発します。 ・「立憲民主党」は現職2人が2会派に別れ、現職・菊地議員と新人・中島議員の2人会派に。 ・その他、無所属が4人です(草加市議会では議員2人以上が会派結成の要件のため政党所属議員でも1人の場合は無所属となります)
公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します 10月23日投開票でおこなわれた草加市議会議員選挙で、佐藤のりかずは3155.970 票(前回2919.086票)で4期目の当選を果たすことができました。本当に厳しいたたかいでしたが、応援してくださったみんなの力で勝ち取った勝利!もっともっとパワーアップして草加市政を変えていきます!!!! 市民共同議員団の斉藤ゆうじ議員は当選しましたが、石田けい子議員は至りませんでした。投票率は40.71%(前回37.90%)。 ■山川ゆりこ氏が市長選に初当選 同日おこなわれた草加市長選挙は、無所属の新人・山川ゆりこ氏が3万9813票を獲得し、自民・公明推薦の現職・浅井まさし氏を打ち破り初当選しました。投票率は40.71%(前回37.88%)でした。
公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します 日本共産党中央委員会が「強制わいせつ」の加害者と断定した草加市議を辞職させずに、不祥事そのものを隠ぺいした問題とたたかい、2019 年末に離党届を提出、市民共同議員団をつくりました。その後、私たちはインターネット上などで様々な嫌がらせや誹謗中傷を受けてきましたが、2年間にわたる誹謗中傷裁判に勝訴することができました。裁判が決着したことから、改めてこれまでの主な事実経過を記すことにしました。 なお、問題の経緯や概要については「共産党中央委員会による議員の不祥事“隠ぺい”問題について」をご確認ください。 <事実経過> ・2019年10月:共産党中央委員会の見解で隠ぺいが決定づけられる 不祥事発覚後、共産党県委員長が共産党中央委員会の見解文書を盾に「野党共闘の重要な時期に党へのダメージが大き
公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します 日本共産党草加市議団の消滅問題に端を発するインターネット誹謗中傷裁判に勝訴しました 佐藤憲和公式ブログ上での私に対する誹謗中傷の書き込みをめぐる裁判を起こし、2022年7月19日に私に対する名誉毀損を認める判決が言い渡されました。 ・裁判に至る経緯 私を含む日本共産党草加市議団(当時)に所属していた3人は、同党中央委員会の意向によって同市議団所属2議員の不祥事を事実上「隠ぺい」するよう強要されたことを受けて、2019年12月に離党届を提出し、市民共同議員団を立ち上げました。 同党中央委員会が「強制わいせつ」の加害者と断定した市議を辞職させずに、「野党共闘の大事な時に党へのダメージが大きすぎる」などと言って、不祥事そのものを隠ぺいした問題です。また、もう一方の議員が起こしていたパワハラな
公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します 草加市議会で明らかとなった市長と議員の雇用関係問題について時系列にまとめました。 [1]緊急質問が認められず 9月2日の議会開会日、斉藤雄二議員(市民共同議員団長)が二元代表制の危機についての緊急質問をおこないたいと議会に求めました。 「地方議会運営事典 第2次改訂版(㈱ぎょうせい発行)」では、緊急質問の対象を「天変地異、突発的な出来事の発生などに際し、又は執行部の政治責任など」と規定しています。地方議会の土台である二元代表制の危機は、まさに緊急質問に合致します。ところが、反対多数(共産党も反対)で緊急質問は許可されませんでした。 斉藤議員に確認したところ、緊急質問で、市長と議員の雇用問題を取り上げる予定だったとのことです。議会は、市長と平等な立場でなければ市長提出議案の公正な審議やチ
公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します 草加市の日本共産党が今、歴代の党議員の方々が築いてこられた立場を次々と覆しています。 [Ⅰ]政策が迷走 ①値上げ賛成の公約違反 日本共産党の大里陽子議員(共産党議員は1人のため会派要件を満たさず無所属。以下、共産党)が9月議会で、保険料が値上げされた後期高齢者医療保険特別会計の2020年度決算に賛成しました。これまでの値上げ反対姿勢や公約を放棄し、値上げ賛成路線に変わったのでしょうか…質疑も討論もなく賛成したため詳細不明。 ②突如、新庁舎建設反対のパフォーマンス 共産党が2020年度一般会計決算の反対理由を「市役所新庁舎建設に130億円は高すぎる」「豪華庁舎はいらない」と討論。(どの費用が高いのか、どの部分が豪華かなど具体的な指摘は一切ないため不明) これまでの新庁舎建設にかかわる設計
中嶋束氏は日本共産党草加市委員長だった昨年、病気で歩行できない身体になっても市議団問題の党機関の誤りを文書で指摘し続けていた。ところが、日本共産党埼玉東部南地区委員会はそれを「党規約は会議の場以外の意見は認めてない」として潰した。そして、彼の反論も認めず「分派」で除籍した。
公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します 先日、中嶋束(なかじま つかね)氏と久しぶりにお会いしました。彼は、昨年まで日本共産党草加市委員長として市議団問題に対する「党内官僚主義の克服」を訴え続けた結果、2020年11月に党から除籍されました。 彼は当時、病気で歩行できない身体となり、会議などに参加できなくなってしまったため「文書」で意見や方針を党内に出し続けていました。 ところが、党機関は彼の文書を「党規約は会議の場以外の意見は認めてない」として潰し、彼の反論も認めず「分派」で除籍しました。 ↓彼に対する明かな障がい者差別を党内に伝えた内部文書がコレです ※文書責任者である日本共産党埼玉東部南地区委員会の苗村京子地区委員長は元三郷市議会議員です。市議勇退後、県議選などに出馬。 歩けない党員に発言権がない党規約 【本文3段落目
公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します 草加市の共産党員14人が連名で、志位和夫・日本共産党中央委員長に「埼玉県草加3市議と中嶋束(前市委員長)除籍についての再調査のお願い」という文書を送ったところ、党中央書記局からありえない返書が届いたようです。 ↓中央書記局からの返書がコレ ※個人が特定されないよう名前は塗りつぶしましてあります。 ■再調査のお願いは「分派行為」 返書の冒頭(1つ目の赤線)でも書かれていますが、14人の党員の要求は「再調査」です。にもかかわらず、2つ目の赤線部分では「特定の見解を持った人たちが支部の範囲を超えて連名で意見や質問書を作ることは、分派につながるものとして認めていません。」としています。質問に答えるどころか、受け取った文書の存在自体を否定する暴論です。再調査の要求が分派の罪に問われる組織って…こ
パワハラの説明がないですね。 (お笑い日本共産党) 2020-12-04 14:40:28 こんにちは。 Aさんへの返書を拝見いたしました。 佐藤さんが指摘されている通りだと思います。 それはそうと、パワハラに対する見解がないですね。セクハラのことを中心にして釈明している感じがしました。 パワハラのことに絞って中央に問いただしたらどうだろうと思いました。 パワハラについて党から佐藤さんをはじめ支持者のみなさんに党から何か見解はありましたか? 志位和夫さん宛てにお手紙を書いたAさんへ (Unknown) 2020-12-04 19:19:07 Aさんが共産党の志位委員長に宛てたという手紙、書かれた概要からすれば、中央委員会がこのように返書で回答したのは、じつに誠意のある対応だと思われます。素朴で無邪気な人であろうAさんのために以下、補足説明を加えてみます。 >・不祥事を起こした議員(大里議員
公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します 11月30日夜から翌未明にかけて、伊藤岳参議院議員秘書の平野厚子氏(元市議)より、私のフェイスブック上で事実無根かつ常軌を逸したコメントが多数書き込まれました。 インターネット上でこのような行為を行ったことに強く抗議するとともに、秘書が行った言動に対して伊藤岳参議院議員の責任ある対応を強く求める抗議文を伊藤岳氏(参議院会館内の国会事務所宛)に送りました。 なお、12月9日までにメール若しくは文書で回答及び謝罪を求めています。 ■抗議文(全2ページ) ■伊藤岳秘書が私のフェイスブックに投稿したコメント全文(全10ページ) ※佐藤のりかずfacebookはココをクリックしてください。 【抗議文書】 貴秘書によるSNS上での事実無根のコメントに強く抗議し 秘書の言動に対する誠意ある謝罪を求め
Unknown (ただのオヤジ) 2020-12-02 22:30:01 この人は市委員長という要職にありながら1年も正規の会議に出なかったくせに、わざわざブログまで立ち上げて党中央の官僚主義・保守主義を正すなどと息巻いておられます。中央委員会の官僚主義を云々するなど、見当違いも甚だしい。40年間も専従として共産党の綱領に確信もって元気で頑張ってきたはずの人の末路がこれですか。哀れなものです。草加と埼玉の政治革新の太いうねりは、このような元市委員長の屍を乗り越えて必ずや前進するでしょう。中島束さん、さようなら。 Unknown (Unknown) 2020-12-03 02:58:33 4. 太宰ファン@KM生様 2020年12月02日 23:02 どうも。今の日本共産党に似ているのは、戦前の帝國陸海軍ですね。 絶対に誤りを認めない。幹部たちが上しか見ていない。兵隊や国民は、指示し統率する
Unknown (Unknown) 2020-11-18 18:21:42 ○草加市議会議員政治倫理条例 平成13年12月26日 条例第28号 (目的) 第1条 この条例は、市政が市民の厳粛な信託によるものであることを認識し、その信託に応えるため、草加市議会議員(以下「議員」という。)の政治倫理に関する規律の基本となる事項を定めることにより、政治倫理の確立と向上に努め、もって清浄で健全な市政の発展に寄与することを目的とする。 (議員の責務) 第2条 議員は、市民の代表者として議会に与えられた権能と責務を深く自覚するとともに、議員としての良心と責任をもって、その品位と名誉を守り、地方自治の本旨に従って、その使命の達成に努めなければならない。 (倫理基準) 第3条 議員は、次に掲げる政治倫理基準を遵守しなければならない。 (1) 市民全体の奉仕者として公正清廉な立場に徹し、その職務に関し不正の
公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します ↑日本共産党埼玉県常任委員会(荻原初男県委員長)が、県内の共産党議員宛に送った11月12日付け内部文書を入手しました。 県委員会は、草加市党の責任者であろうと、後援会長であろうと、草加市議の不祥事隠ぺい問題に対する党機関の対応に批判や意見する人は容赦なく個人攻撃をおこなっているようです。しかも、内容が説明にもなっていないあまりにもひどいものです。 ■当文書でハッキリした点 ・理由が理由になっていない。 ・共産党は、機関運営を批判したり、党内で意見を送付すると「党破壊者」になる。党内民主主義はどこへ… ・党中央委員会が深くかかわっている。 →特に、3段落目の文。わざわざ党中央委員会が市委員長(補助指導機関のトップ)に文書を送り、圧力をかけている点など官僚主義の深刻さを感じます。 ・最後の
公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します 日本共産党中央委員会による草加市議の不祥事隠ぺい問題について、党中央の規律委員会による見解をまとめた「内部文書(2019年10月21日付)」を公開します。 この内部文書は、荻原初男県委員長らが2019年10月に党中央委員会規律委員会へ意見を伺いに行った際の内容を、同行した綾部県副委員長がまとめたものです。 荻原初男県委員長は、「野党共闘の重要な時期に党へのダメージが大きすぎる」「処分が重すぎると規律委員会に言われた」「これは(志位和夫委員長など)党3役のご意向である」と言ってこの内部文書を私たちに示し、文書通りに従うよう圧力をかけてきました。そして、この文書が当問題の方向性を決定づけるものとなりました。その時、黒くドロッとしたものが纏わりつくような感覚をおぼえました。 まとめると次の通
公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します 多くの方々から、日本共産党による党草加市議の不祥事隠ぺい問題について、ご質問やご意見が寄せられております。 そのうち、多く寄せられている内容についてです。 ・除籍された佐藤憲和ら3市議は、党から議員辞職を求められたか? →議員辞職は一切求められておりません。 共産党は、不祥事を起こした市議2人(藤家諒氏、大里陽子氏)でなく、その他の市議3人(斉藤雄二氏、石田恵子氏、佐藤憲和)を除籍しました。 なお、藤家氏はセクハラ・強制わいせつ疑惑を起こしましたが、党が擁護し議員ボーナスを満額支給した後に隠せなくなり議員辞職。党規約的には「機関罷免」で終わりです。つまり、党役員の立場は相応しくないから罷免するけど、党員であることに問題なしです。 大里氏は、現在進行形でパワハラ問題を起こしていますが、共
公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します 日本共産党埼玉県員会(荻原初男県委員長)が、「草加市議の除籍について(10月14日付)」という文書を県内すべての共産党議員に郵送したようです。 その文書に同封されていた説明文をアップします↓ ・身内の党議員全員に言い訳文書を送りつける前に、草加市民に説明すべきです。共産党機関はどちらを向いているのでしょうか… ・県委員会が県内議員に言い訳文書を送ったことで、議員すべてが「周知の事実」に広がってしまいました。今後、県内議員が草加の問題について質問されても「知らない」と言えばウソになってしまいます。「知っているけど話せない」と言わざるを得ないのです。県委員会の行為によって、県内全議員が辛い立場に置かれてしまった訳です。 ・党員から聞かれても口頭で説明して、コピーはダメと書いてあります。仮に
公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します 日本共産党中央委員会の意向による党草加市議の不祥事隠ぺい問題に対して、私たち市民共同議員団の見解を載せた市議団ニュースを作成しました。本日10月21日より、草加市内全域に配布されます。 以下、市議団ニュースの概要とその補足説明です。 <日本共産党は事実を公表し、市民に謝罪すべき> ◆議員の不祥事隠ぺいで、私たちが離党届を提出して新会派(市民共同議員団)を立ち上げた4つの理由 ①藤家氏を擁護し、議員辞職を遅らせる →共産党中央委員会が「強制わいせつ」の加害者と断じた藤家諒氏を議員辞職させず、2019年末、藤家氏に100万円超のボーナス(市民の血税)が満額支給。その後、隠せなくなり藤家氏は辞職。 ※後日談として、荻原初男・党埼玉県委員長は草加市の党内会議で「藤家の生活が大変そうだったから、
Unknown (Unknown) 2020-11-05 08:54:53 不破哲三を尊敬していれば、どんな暴言いっても許されるとんでもない党のようですね。 以下引用 WADA@開示請求 @freeze209021 返信先: @freeze209021 さん 私は,尊敬する不破さんに言われても,こいつとだけは絶対に握手しない。 午後11:22 · 2020年10月11日·Twitter Web App WADA@開示請求 @freeze209021 子どものころから,不破さんや正森成二さんや松本善明さんの国会質疑を見ていたので支持していた。実際にアクションを起こしたのは,特定秘密保護法の後の衆院選でTwitterの呼びかけに応じてお手伝い。そこで県委員会に遊びに来ないかと誘われたのがきっかけでした。 #私が日本共産党に入った理由 午後10:19 · 2020年10月15日·Twitter
不名誉なことをしたわけだ (匿名でどういたしまして) 2020-10-31 16:13:32 (こっちにも書いておこう。下引用の投稿に反撃) あ、そうか草加、この佐藤ら3人はいま不名誉な状態だってわけだな。歴史の中でこれから名誉回復されることを願ってます、というぐらいだから。 まあ、これからもずっと不名誉なままだと思うけど。改選で落ちたあとも。なにしろ他人の組織と選挙資金と看板名を利用して市議会議員に当選させてもらっておいてから組織を脱退して議員報酬だけは受け取っているのだから。 「人生をかけて所属していた政党として、情けなくなります」と誰かが別のところで書いているが、これは大嘘だな。自分の生活維持のために共産党を利用して議員になっただけだ。 その意味では恩知らずどころか、裏切り者だ。人生をかけて、が聞いてあきれるわ。 >Unknown (匿名でごめんなさい) >2020-10-31 08
公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します 共産党中央委員会による党草加市議・大里陽子氏の不祥事隠ぺい問題について、私のもとに様々なご質問を頂いております。中でも、大里陽子市議のパワハラ問題について、「どのような行為か知りたい」とのご質問が多く寄せられています。 以下、その問題のいくつかを記載します。 「あんたたち私を当選させる気あるのか」 2018年10月の市議選挙の予定候補だった大里氏は、活動を始めた春ごろから、地元の党員などに「あんたたち私を当選させる気あるのか」と怒鳴り散らし、机を叩きつけるパワハラ行為などを繰り返していました。大里氏の支援に来ていた党専従職員(通称オルグ)には「あんな使えない人はいらない」「議員とか、使えるオルグに変えろ」などと本人を前に怒鳴り散らしていました。 また、私たちも参加している選挙対策会議の
公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します 共産党中央委員会による議員不祥事”隠ぺい”により共産党草加市議団が消滅した問題について、共産党が唯一公表した談話があります。2019年12月8日の「しんぶん赤旗(日刊紙)」の談話です。党はそれ以外一切口外しない態度を貫いていますが、談話自体がまったく事実を捻じ曲げる内容です。 隠ぺいに反対してきた私たちが共産党から除籍処分(2020年8月26日)された事実をもって、談話の真実についても公表します。(赤旗全文談話は、この記事の一番下に掲載) ■「藤家議員に議員辞職を勧告してきた」はウソ ①共産党が「不祥事議員を擁護した」が正解 早期の議員辞職を一貫して訴えてきたのは私たちです。反対に、荻原初男共産党埼玉県委員長は「可哀想だからボーナスを満額支給してあげられないか」「市議団の積立てがあれば
公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します 日本共産党草加市議会議員団(以下、同党市議団)は昨年12月5日まで、市議会議員5人で構成していた。団長は佐藤憲和、会計を大里陽子(敬称略)が担っていた。会計である大里は、市から支給される政務活動費(会派分)を管理するため、「日本共産党草加市議会議員団 団長 佐藤憲和」名義の預金通帳等を保管していた。 ところが、藤家諒(元議員)の不祥事に対する党機関の問題等により、2019年12月5日朝(12月定例会開会日)、佐藤と斉藤雄二、石田恵子の3人が同党市議団を離脱し、新会派「市民共同議員団」を立ち上げた。その後の同日昼頃に、体調不良を理由に議会を欠席していた藤家が登庁し辞職届を提出したことで、同党市議団は草加市議会での会派設立要件(議員2人以上)を失い消滅した。 同党市議団の口座について、金融
規約って (コメ印) 2020-09-25 22:02:33 なんだか、「上に向かって意見するものは排除」みたいな組織って、だんだん壊れていくんじゃないかなと思います。佐藤さんの言葉は、とても誠実で、これまでやってこられたことをみても、市民のために一生懸命で、ウソを言ってるとは思えません。 「組織を守るため」に個人を押さえつけるなら、それは独裁国家と同じになってしまうと思う。 「イヤなら出ていけ!」DV夫みたいな組織は、イヤですね。 これからも、市民のためにがんばってください。 Unknown (匿名です) 2020-09-26 21:56:00 Twitterで紹介されていていた「<日本共産党草加市議団が消滅した経緯について公表します>」を読んで、初めて知りました。 この経緯も合わせて読ませていただき、さもありなんと、暗澹たる気持ちになったしだいです。 党という組織の専従は、職業革命家な
公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します <日本共産党草加市議団が消滅した経緯について公表します> はじめに、この度の問題により、ご支持・ご支援頂いている方々をはじめ多くのみなさまに、多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 佐藤憲和および斉藤雄二議員、石田恵子議員は、2019年12月2日に日本共産党へ離党届を提出し、同5日に「市民共同議員団」を立ち上げました。離党届提出に至った理由は、日本共産党中央委員会(以下、中央委員会)の意向で、藤家諒議員(当時)及び大里陽子議員の不祥事を事実上“隠ぺい”するよう強要されたことにあります。 党は、私たちが提出した離党届を8カ月間も受理せず、2020年8月26日付で私たちを「除籍」処分にしました。除籍理由は「党を破壊する行為」を行ったなどです。共産党のあるべき姿に立ち、不
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