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レイングッズ
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2020年7月から大学においても新型コロナウイルス感染症の陽性者が増えているので、目に止まったものを一覧にしています。陽性者が出た大学がどうだということではなく、単なる情報の提供です。 一覧の作成にあたり、これでも大学職員さん、ミスコン・プレイ 研究不正・盗用さん、大学職員もどきさん、各メディアのツイートやニュース等を参考にしました。 ※主に大学数の調査を目的としているので、複数者が発生している場合、ほとんどが最初に発生した分の記載です。また別キャンパス(学部)での発生分は掲載していません。
昨年TwitterとFacebookで研究費の調査をお願いしていましたが、その結果を公表していませんでした。大変遅くなりましたが、ご協力してくださった方に感謝申し上げ るとともに結果を公表します。 調査目的や調査方法等に関してもさまざまな意見をいただいていますが、現時点では結果のみとします。今後同様の調査をされる際の参考になればと思います。 大学の先生方にお願いがあります。 大学から支給される年間の研究費がどれくらいかというのを調べています。面倒ですが、ご協力いただけるとありがたいです。https://t.co/hXvZLj1x3H
1月10日に共立出版に問い合せた「代数学講義」と「初等整数論講義」の著作権に関する回答を2月23日に取締役編集担当の方からいただきました。回答に全文を転載してよいと許諾をいただきましたので、宛名や差出人を除いた全文を公開します。 2011年1月10日付のメイルで、高木貞治プロジェクトにより、弊社刊行の高木貞治著の著作物をウェッブで公開するご計画にあたり、同書の著作権に関する判断につきお問合せをいただきましたので、お返事を申しあげます。 ご指摘の通り、高木貞治著「代数学講義」(初版1刷1930年、改訂版1刷1948年)と同「初等整数論講義」(初版1刷1931年)については、著作権者の高木貞治先生没後50年を経過しましたので、公開していただくことが可能となったと判断いたします。 しかしながら、現在出版を続けております「代数学講義改訂新版」(改訂新版1刷1965年)と「初等整数論講義第二版」(第
1月10日に岩波書店に問い合せた解析概論の著作権に関する回答を2月17日に取締役編集局部長名でいただきました。質問の際に回答内容も公開させていただきたいと考えておりますと書いていましたが、念のために確認したところ、全文を転載してよいと許諾をいただきましたので、宛名や差出人を除いた全文を公開します。 1月10日付のメールでごお問い合わせいただいた高木貞治著『解析概論』の著作権に関し、ご返事申し上げます。 まず、『定本』と『改訂第三版』の関係は、ご指摘いただいた通りです。『定本』で新たに加えられた補遺「いたるところ微分不可能な連続函数について」以外は基本的に同じ内容になっています。 しかしながら、ご留意いただきたいのは、『改訂第三版』の著作権がどうなっているのかということでございます。 『改訂第三版』は、黒田成勝先生によって改訂が行われました。黒田成勝先生の「序文」の記述にもとづいて、『改訂第
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