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コーヒー沼
blog.livedoor.jp/spring_beauty
よく日本でみかける Happy Merry Christmas は間違いです Happy Christmas Merry Christmas ならOK なぜならMerryの意味はHappyだから。これはまあ結構有名な話だけど、北アメリカではChristmasをXmasと省略する事は間違いではないけど避けたほうが良いのを知ってますか? ChristmasはChrist(Jeasus-イエス様)の事なので神様の名前をXmasと略す事は相手が信心深い人であればカチンと来るみたいですね。キリスト教が多い西洋人を相手に向けて言う場合は気をつけたほうがいいです。 またX'masとするのも間違いで、Xmasが正しい 「’」はいらないです またキリスト教以外の人にchristmasというのもおかしいのでhappy holidayとすることもあります 【西洋風のクリスマス】 日本のクリスマスは北アメリカのク
「I love you」と言われて「Me too」と返すのは間違いです (どうもたまにそう答えてしまう人がいるらしい) ここで、「me too」と言った時の意味は「私も自分を愛してるわ(I love me too)」になっちゃいます とはいえ、英語が母国語の人でも「I love you」の返しで「Me too」と言う人も居るので通じちゃうことは多いと思います。ただこれはかなり軽い返し方で、もし相手が心から「I love you」を言っているなら相手の気分をかなり害すので気をつけたほうがいいかも 例えば以下のような場合はOKです 「I like it」(これ好き) 「Me too」(私も[これがすき]) 「I miss her」(彼女が居なくて寂しい) 「Me too」(私も[彼女が居なくて寂しい]) ただし、目的語(O)が「You(貴方のこと)」になった場合、以下のような変な感じになってし
最近気づいたのだけど 「That's a shame!」 の訳は 「それは恥だ!」 じゃないんですね。私だけでなく勘違いしている人は多いみたいです 「shame」の意味は基本的には「恥」ですが、「It's」や「That's」が主語の場合は、「それは残念!」という訳になります 「That's too bad!」と殆ど同じ意味です ※ちなみに文法的にはshameはこの場合、名詞なので「That's a shame」と前置詞がつくはずですが、口語では省略されることも多いみたい(或いは殆ど発音してない) 「It's a shame that you failed the exam.」 これを 「君がその試験に落ちたなんて恥ずかしいね」 と訳してしまいがちですが、本当は 「君がその試験に落ちたなんて残念だね」 という励ましの言葉です。酷い!とショックを受けないように・・・ 「Shame(恥、不名誉、
Think! No.25(2008 SPRING) (25) 「I think you can do it.」 「あなたには出来ると思う」というこの文章を否定文にする場合、多くの日本人が「あななたには出来ないと思う」と日本語で思いつき、以下のような英文を作ることが多いようです 「I think you can't do it.」 さらに例をあげると 「I think he dose not like this.」(彼はコレが好きじゃないと思う) 「I think she will not come.」(彼女は来ないと思う) 「I think」 + 否定文 は、文法的には正しいのですが、この場合は英語圏のネイティブは 「I don't think」 + 肯定文 と、「I think」の方を否定文にします。文法的には正しくても英語ネイティブは【「I think」+否定文】を使う人は実は居ないよ
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