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親子のお小遣いや、夫婦の生活費のやりとりをPayPayで! 便利な「PayPay残高を送る・受け取る」のサービスに新しい機能が追加されました。 スケジュール機能 チャットルームからスケジュール機能をタップし、「開始日」、「終了日」、「頻度」の3つを設定すると予約日に自動で残高を送ることができます。 スケジュールの設定は今日から終了日なしでカンタンに設定できます。定期的に残高を送る場合に、送り忘れを防ぐことができる便利な機能です。 便利な使い方の例) 親子のお小遣い 高校生の息子への夜食代 大学生の娘への仕送り 中学生の息子へのお昼・おやつ代 夫婦の生活費のやりとり 夫婦間のお昼代 食費代 雑費代 電気代 妻の美容院代 夫の娯楽費用代
キャンペーン特典でもらえるPayPayボーナスは、今までユーザーの利便性を考え、支払う際に優先して利用する仕組みとなっていましたが、今回PayPayアプリv2.69.0からの新しくPayPayボーナスを「貯める」に設定することができるようになりました。PayPayボーナスを支払いに使うか、ボーナス運用に利用するか、貯めるか、3つの方法から選べるようになります。 例えば、「PayPayボーナスをある一定の金額まで貯めてから使いたい。」「欲しい商品をGetをするために、PayPayボーナスを貯めて購入したい。」など、そういったシーンではこの「貯める」機能が活用できます。 また、まだ知らないユーザーがいるかもしれませんが、PayPayボーナスを利用した投資の疑似体験※も実はすでに提供しています。PayPay証券がミニアプリとして提供する「ボーナス運用」です。それを加えて、今回のリリースとともにP
8月17日からなんと、対象のPayPay加盟店でLINE Payでの支払いに対応できるようになります! Merchant Presented Mode (MPMと表示)方式のPayPay加盟店で、LINE Payでも支払えるようになります。(※1) このブログでは加盟店のみなさまが具体的にどのような対応が必要か、解説します。 (※1)LINE Pay MPM適用外: ・電子マネーのみの加盟店 ・ストアスキャン加盟店 ・オンライン決済加盟店 ・動的QRコード ・加盟店が「LINE Payに適用しない」を選んだ場合 サービスを有効にする 実店舗でPayPayを利用している場合追加の設定は必要ありません。対象の加盟店はLINE Payサービスをそのままご利用頂けます。 ご利用可能なサービスリストにLINE Payタグが表示されていれば、LINE Payユーザーのお買い物に対応できます! もし「サ
Press enter to begin your search プロダクトブログ News from the PayPay Product Team Features 「PayPay日時指定クーポン」が新登場 PayPayの人気機能「Pay…Junzhe Xu2023-04-01 Features チラシの新しい見方! 「チラシ」とは、お店が新商品や…saurabh25012023-03-27 Features 親子のお小遣いや、夫婦の生活費のやりとりをPayPayで! 親子のお小遣いや、夫婦の生活費…Yuki Kawano2022-11-02 Features iOS 16ロック画面ウィジェットの実装 iOS16から、Appleはロ…suin79132022-10-05 Features 「PayPayクーポン」がさらに便利になりました PayPayで人気の機能「Pa…Junzhe X
Engineering 多様な文化の中で働くPayPayのエンジニアリングチームが、なぜ優れたパフォーマンスを実現しているのか ソフトバンク、Yahoo! JAPAN、そして Paytmの3社が協力して 設立した PayPay は、今では日本で最も利用されている QR コード決済サービスです。このような成功をもたらしたのは、極めて優れたスケール、スピード、信頼性を独自の方法で実現できたことが力になったと考えています。具体的にご説明します。 スケール:PayPay は現在、日本の人口の約 4 分の 1 に当たる 3,000 万人以上(2020年6月時点)の登録ユーザーがいます。PayPayのコアとなる OLTP トランザクションデータベースの 1 つでは、決済処理に使用されるキーテーブルの 1 つに 60 億行以上が存在します。スピード:最初の製品は開発開始からわずか 3 カ月でユーザーへの
PayPayではマイクロサービスにおいて、SQLデータベース、NewSQLデータベース、KVデータベース、ファイルシステム等、様々なデータストレージソリューションを使っています。そこで、DaaS(Data as a Service)チームがDWHを構築し、ユーザーがデータ分析に使う統合データを提供しています。 私たちはバッチアプリケーションであるSparkを使用し、様々なデータソースからデータを抽出するアプリケーションを構築しました。従来のアプローチと同じようにデータを徐々に取り出し、データの重複を排除し、タイムスタンプに基づいてAWS S3に書き出します。次に、データを正規化した後、Google BigQueryにアップロードします。このアプローチでは、各データベースクラスタにRO(読み取り専用)レプリカインスタンスを作成してデータを抽出し、RW(読み取り/書き込み)インスタンスのパフォ
みなさん、お盆玉という言葉を聞いたことはありますか? あまり聞き慣れない言葉ですが、かなり昔からある風習のようです。 お盆玉とは、お盆に帰省した際におじいちゃんおばあちゃんや親戚から子供にあげるおこづかいのことです。ある調査では、およそ3人に1人の子供がお盆玉をもらっていました。* 頻繁に会えないからこそ、プレゼントの代わりにと渡すことが多いのかもしれません。 しかし、昨今の状況を鑑みるとなかなか帰省して直接会うことが難しくなっています。 そこで、今年はPayPayを使って送ってみてはいかがでしょうか? 離れていても携帯電話番号だけでいつでも簡単に残高を送ることができます。 また、メッセージを付けて送ることができるので気持ちも一緒に送れます。 PayPay残高の送り方はとっても簡単。もちろん手数料もかかりません。 送った残高は全国230万ヵ所**の加盟店で使えるため、使い道に困ることもあり
PayPay for Developersのリリースにより、PayPayを直接開発者のみなさんによってウェブサイトやアプリに導入し、PayPayでの支払いを受け付けることが可能となりました。 今回、さらに詳しく「PayPay for Developers」の利用方法についてご紹介するために、アプリやウェブサイト開発者向けののウェビナーを初めて開催することが決まりました。ぜひみなさまご参加ください! ウェビナーでは、PayPayのOpen Payment APIについてご説明したうえで、それを参加者の自社プロジェクトにいかにすばやく、いかに参加者やユーザーにとって最適な方法で実装できるかをお話しいたします。 また、それ以外にも、認証や決済ステータスの確認方法、安全にテストを行い、決済や返金フローを確認する方法もお伝えする予定です。 PayPayのPayment APIを導入することによって、
こんにちは、PayPayプロダクトチームの正木です。 例年ヤフーで開催されている社内ハッカソン「Internal Hack Day」に、今年はZホールディングスグループ会社の一員としてPayPayも参加しました。 参加各社のレポート 社内ハッカソン「Internal Hack Day」をアスクル、一休、PayPay、ヤフー、ZOZOテクノロジーズで開催しました(ヤフー)ヤフーのInternal Hack Dayに一休も参加しました(一休)ヤフー主催の社内ハッカソン「Internal Hack Day」を共同開催(ZOZOテクノロジーズ) Internal Hack Dayとは 2007年よりヤフー社内で年に1回開催されているハッカソンイベントです。 自由な発想で、限られた時間内に創意工夫を凝らし、ものづくりに取り組むクリエイターが主役の開発イベントです。 希望する社員がチームを組み、業務時
PayPayはいま日本で最も知られているQR決済サービスで、同時に、もっとも急速に成長を遂げているサービスでもあります。PayPayではアジャイルに動くことを心構えとして、継続的開発、継続的インテグレーション、継続的デプロイメント、継続的テストに努めています。このうち、本ブログシリーズでおもに扱う内容は継続的テストです。さて今回のトピックは何でしょうか。 どんなソフトウエアや開発フレームワークを構築する時も、小規模で開始し、シンプルな設計で維持することが非常に重要です。Automation testインフラを作るときは、特にこの点に注意しなければなりません。特に、Automation testチームが属するのは開発チームなのか、それともプロダクトマネージメントチームなのか、よく誤解されることがありますが、このアイデンティティ・クライシスがそもそもの問題の始まりであると言えます。 アジャイル
パフォーマンス・チューニングに関するブログの第1回目です PayPayは、日本でもっともよく知られているQR決済サービスとなりました。2018年10月5日のローンチ後、2018年12月より実施した100億円あげちゃうキャンペーンは、その後のプロダクトの急成長に合わせたシステムのスケール拡張という長い道のりのスタート地点でもありました。 ここ数ヶ月の新規ユーザーの増え方[1]を見るにつけても、PayPayが驚異的な成長を続けていることは間違いありません。スタートアップ企業はまるで竹のように成長するとはこのことではないでしょうか。(竹は24時間で最大約90cmも伸びるそうです) PayPayの成長速度は? ユーザー数の伸び 2018年10月に初めてユーザーが増え、キャンペーンや日々メディアで報道されることによるユーザー数の増加もあり、1年後には1500万人を突破しました。2020年5月現在、サ
皆さま、いつもPayPayアプリをご利用いただきありがとうございます!今日は新しくなったPayPay残高の送り方、受け取り方をご紹介します。 現在、PayPayユーザー間であれば、アカウントを指定してPayPay残高を「送る」「受け取る」ことができます。 ※銀行等からチャージしたPayPay残高のみ可能です。 送る側: ホーム画面で「送る」をタップ「友だちのQRコードを読み取る」をタップ受け取る側のマイコードをスキャン金額を入力「送る」をタップ端末認証で「送る」を完了 受け取る側: ホーム画面で「受け取り待ちリスト」をタップ送り主をタップで指定「受け取る」をタップ受け取りを完了 QRコードのスキャン以外の「送る」側の指定方法は以下の通りです。 携帯電話番号でアカウントを検索PayPay残高を送ったことのあるお友だち履歴から選ぶ PayPay IDでアカウントを検索(詳細は こちら から)
プロダクトチーム、開発担当の今野です。 このページでは、チームメンバーから技術面でのポストを少しずつ紹介していきたいと考えており、初回の内容は世間で話題の(ありがとうございます!)100億円キャンペーンを支えるPayPayのシステムについてご紹介します。 プロダクトチームはPayPay アプリとシステムを支えており、AWS上に kubernetes のクラスタを構築し、その上でたくさんのシステムが動いています。システムそのものはマイクロサービスです。 1つのシステムのまとまりを「コンポーネント」と呼んでおり、現在PayPayシステムには7つのコンポーネントがあります。 App (BFF) PayPayアプリの開発とアプリ用のBFF (Backend for frontend)Payment決済のコア機能の提供Wallet残高管理User Moduleユーザー情報管理RiskRisk情報管理
皆さん、こんにちは!PayPayプロダクトチームです。 いつもPayPayをご利用いただきありがとうございます。 私たちの「PayPay」アプリは2018年10月に誕生したばかりで、誕生以来我々プロダクトチームメンバーは より良いユーザー・エクスピリエンス をご提供できるアプリを目指し 日々、アプリのアップデートや機能追加を重ねています。 2018年6月にヤフージャパンとPaytmからの約50名のエンジニアで始動、2019年3月現在、仲間は約100名に増えAppleの App Store無料アプリでは度々1位にランキング、 半年で 皆さんに愛されるアプリに成長しました! ありがとうございます。 本ブログでは最新情報やより便利な使い方など、開発の現場からお届けします。 また、仲間も随時募集中です。ぜひ、チームメンバーの 「PayPay」に対する熱い思いや現場の様子をうかがい知ってもらえればと
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