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はじめに こんにちは、Web エンジニアの Hayato Yamashita です。 ESLint って便利ですよね。 Prettier と併用してエディタで動くようにすると JavaScript 開発が捗ります。 eslint.org この ESLint を個人ではなくプロジェクト単位で強制化したい場合、その多くは CI で動かす方法が適しています。 CI を使うことで、個人のエディタの環境に依存することなく、ソースコードの品質を守ることができるからですね。 CI はいくつも種類がありますが、弊社でよく使うのは CircleCI です。 circleci.com 今回の記事では、その CircleCI 2.0 で ESLint を動かすだけの config.yml を紹介します。 とにかく CircleCI 2.0 で ESLint を動かしたい時に適した内容を記載しておきますので、宜し
クイックスタート・ガイド:Docker Compose と Rails — Docker-docs-ja 17.06.Beta ドキュメント 上記のドキュメントを参考にしつつ、 DockerにてRails + MySQLの環境を構築する際に、 docker-compose run 実行時に下記のエラーメッセージが表示されました。 % docker-compose up Recreating hoge_db_1 ... done Recreating hoge_web_1 ... done Attaching to hoge_db_1, hoge_web_1 db_1 | Initializing database db_1 | 2018-07-06T02:46:35.367468Z 0 [Warning] TIMESTAMP with implicit DEFAULT value is d
はじめに Unicodeは、世界で使われる文字を利用できるようにすることを目的としています。 そのため、ラテン文字はもちろん、漢字、ハングル、キリル文字、タイ文字、(なんと!)絵文字までもがコード化されています。 一方、JavaScript(ECMAScript2018)ではUnicodeの文字プロパティにマッチングする正規表現の書き方が取り入れられます。 関連:https://github.com/tc39/proposal-regexp-unicode-property-escapes Unicodeの文字プロパティとは、Unicodeの規格で定められた各コードポイントの属性のことです。 まず簡単に見せると、以下のようなことができるようになります。 // 絵文字が含まれているかチェックする /\p{Emoji}/u.test("😃"); // → true /\p{Emoji}/u.
こんにちは。インフラの業務をさせて頂いている者です。 だんだん春らしく暖かくなってきましたね。 花粉症の方はこれから一緒に頑張りましょう! さて、今回は… 外部公開しているサーバにブルートフォース攻撃がされているかチェックしてみたい …と思います。 対象となる読者 外部公開のWebサーバを立ててみたけど何をしたらいいのか分からない方 自身のサーバにどんなSSHブルートフォース攻撃がされているか確認したい方 対象となる読者 行うに至った経緯 まず前提知識 ブルートフォース攻撃とは? 調査環境 調査してみよう セキュリティ関連のログ確認 手順 ログを見てみよう 統計してみよう 分析対象 ログ取得範囲 攻撃数 統計結果 ~ 国ランキング 統計結果 ~ ユーザ名ランキング 考えられる対策 簡易的な対策(難易度:★) もう少し手を入れてみる対策(難易度:★★) さいごに… 参考にしたサイト 行うに至
nginxのログファイルをサーバーからローカル環境に持ってこようとした時に、 Permission denied でエラーとなってしまったのでその時に行なった対策を載せます。 下記参考にさせていただきました。ありがとうございます!! sudoをパスワード含むワンライナーで実行したい - Qiita SCPの使い方(permissionで二度とはまらないために) - Qiita sshでやる コピー対象のファイル内容が、ローカル環境で指定したファイルにコピーされます。 ssh -t {{ ホスト名 }} "echo {{ sudo password }} | sudo -S cat /var/log/nginx/access.log" > {{ ローカル側のコピー先ファイル }} ※ 上記コマンドでは echo コマンドによりパスワードの文字列が履歴に残ってしまうため、セキュリティリスクが高
はじめに ECMAScriptが2015年から毎年バージョンアップするようになり、JavaScriptの仕様は大きく変わりました。 特に非同期処理まわりは、Promise(ECMAScript2015~)、async/await(ECMAScript2017~)が導入されたことで、 コールバック地獄の回避や可読性の向上などを実現できるようになりました。 また、JavaScriptではクリックやマウスホバーなどのイベントを検知する機能があります。 通常、イベント登録時に、イベント発火時に実行される処理をコールバックとして渡します。 実は、この従来の書き方をasync/awaitに置き換えると、一見すると同期処理的に書けるようにできます。 本記事では、以下の例のように、async/awaitへ置き換える話を説明します。 // いままでの書き方 const target = document.q
個人的に忘れっぽいコマンドとか、あまり普段使わないようなコマンドを備忘録として載せます。 git rebaseの使い方 コンフリクト解消した後どうするんだっけ…ってたまになる。 1.マスターを最新化する git checkout master git pull 2.トピックブランチにリベースする git checkout {{ トピックブランチ名 }} git rebase master 3.リベースした時にコンフリクトが発生時 # コンフリクトを解消 git add . git rebase --continue 4.コンフリクト解消後すでにリモートにpushしてある時 # リベースコンテニュー後に下記を実行 git push -f origin {{ リモートブランチ名 }} ※force pushなので気をつけること Git Stashの使い方(編集内容一時退避) 編集内容を退避させ
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